培ってきた紙の知識を活かして、紙のインテリアや文房具等、みなさまの生活にアクセントをくわえるデザインを提案していきます。
培ってきた紙の知識を活かして、紙のインテリアや文房具等、みなさまの生活にアクセントをくわえるデザインを提案していきます。
Find further Font Features in our Font Feature Archive. Typographic Tip of the Month from Linotype’s Type Director Akira Kobayashi! May 2008: Understand Adrian Frutiger’s methodology! “Typography must be as beautiful as a forest, not like the concrete jungle of the tenements ... It gives distance between the trees, the room to breathe and allow for life.” – Adrian Frutiger (Interview with Klaus-Pe
ロスアンゼルスの TypeCon での仕事を終えて、ドイツに戻りました。私の仕事は、書体デザインを持ち寄った人に対してマシュー・カーターやジョン・ダウナーと私が助言をしてあげるというもの。これがけっこう周りに観衆が集まるんです。 ロスアンゼルスでは、最後の晩に映画『インセプション』を観てきました。せっかくハリウッドのそばなんだから映画の一本くらい観て来なきゃ、というこじつけっぽい理由ですが、コンファレンス期間中泊まっていたホテルのすぐそばには MGM とか 20th Century Fox とかのビルが建っていたし。 映画『インセプション』最後近くの場面で、ロスアンゼルス空港が出てきます。ディカプリオさん扮する主人公コッブの後ろにぼんやりと写っているのは「Welcome to Los Angeles」の文字(だったと思う)。ロスアンゼルス空港がサイン表示に使っているフォントはぜんぶ Hel
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