nubot [ヌボット]は、東京と福岡に離れて暮らすnuuo社のMTG用に作った、スマートフォンを活用した電子工作ロボットです。 現在、skypeやgoogle hangoutを使ったビデオチャットが仕事や生活の場面(震災の影響で離れて暮らす家族など)で増えるなかで、ビデオチャットを使ってどんなことができるか、実際にこれを使いながら新しい形を提案していきたいと考えています。
![nubot](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0301c1bac8f0d8bff314cdaf46a4d692e207e940/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnubot.me%2Fimages%2Fogp.png)
もしあなたが、大学の授業を通して学んだ学問分野に、ものすごく心を惹かれているとしましょう。あなたはこう考えます「この研究は面白いなあ。もっと勉強してみたいな。大学院に行くのもいいかもしれないな。ひょっとしたら、この研究を仕事にして、それで食べていけるようになるかもしれないし!」 このエントリは、そんな人に向けた、「研究で食べていくことを目指すときに、知っておいて欲しいこと」です。対象は、いわゆる「文系」に絞ります。理系でも当てはまる部分はあると思いますが、あちらにはまた色々と異なる慣習があるので。 まずは、「研究で食べていく」とはどういうことか。文系の学問分野においては、それは殆ど「大学の先生になる」ということと同義です。「大学の先生」には、大きく分けて二通りの形態があります。 専任 非常勤 専任は、「その大学でフルタイムで仕事をする人」です。授業を担当し、会議に出席し、大学運営における様
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