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2012年8月23日のブックマーク (4件)

  • 電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって

    7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。 はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子書籍時代に出版社は必要か? -『創造のサイクル』と『出版者の権利』をめぐって」というこのシンポジウムは、当初の予定になかったこと、また、上述のkoboなどの話題にかき消される形で、あまり大きな話題にならなかった。 しかし、このシンポジウムは、5

    電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
  • ビュロー菊地チャンネル(菊地成孔) - ニコニコチャンネル:音楽

    菊地成孔の日記記 2024 1/ 28~2/ 4>記す> <1月28日(月)> 昔は「告知成孔」とか冗談でも言っていたほど、僕には告知すべきことが多く。というより、スタッフとかライターに任せれば良いわけだが告知文を自分で書かないと気が済まなかったのである。 現在、2期スパンクハッピーのレトロスペクティヴの準備が始まって、当に久しぶりで、元盤( CD )を手に取っているのだが、歌詞は言うまでもなく、 CD だと「襷(たすき)」と言われ、書籍だと「帯」と言われたアレに、短い宣伝の文章が書いてあるのだが(当時は「長めのキャッチコピー」とか言っていた。懐かしいなあ)、それも全部自分で書いていたことを思い出し、ものすごいリアルに書くと「ふ~」とため息をついた。30代後半のエネルギーというのは凄まじい。35過ぎぐらいで「もう自分は歳だ」とかいう男女性がたまにいるが、人間ドックを勧める。 ただ、昔日

    ビュロー菊地チャンネル(菊地成孔) - ニコニコチャンネル:音楽
  • MIRAGE

    Information "MIRAGE" was performed in the Ars Electronica Festival 2014. Date4 - 7 September, 2014 PlaceMariendom : The New Cathedral(LInz, Austria) Map URLhttp://www.aec.at/c/en/mirage/ Organized byGRINDER-MAN Co-organized byArs Electronica Linz Collaborated withRIKEN Supported byThe Japan Foundation, Arts Council Tokyo (Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture) About "MIRAGE" An 8 m

    fooo
    fooo 2012/08/23
    SRシステムを取り入れた体験型アート@未来館
  • 「ダンバー数」にFacebookで挑戦

    fooo
    fooo 2012/08/23
    人が維持できる人間関係の上限は100〜230人を、Facebookで実験