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2013年9月5日のブックマーク (3件)

  • アイスデザート夏の陣、スタバが制する

    しかし、スタバは2012年4月に発売した「チョコレート クッキー クランブル フラペチーノ with ホワイト チョコレート プディング」から方針を転換。「お客様がフラペチーノに求める“自分へのご褒美”への期待に応えるべく、デザート路線を展開した」(会社側)という。 このときから打ち出されたフラペチーノの“デザート路線”は、主要ターゲットである女性顧客向けに大ヒットを記録。第1号の「チョコレート クッキー クランブル フラペチーノ with ホワイト チョコレート プディング」は、材切れで早々に販売を切り上げざるをえないほどだった。 フラペチーノの販売が会社の計画を上回って好調な要因としては、FacebookやTwitterなど、SNSによる口コミも効いている。 広告打たないスタバ、SNS普及が追い風 スタバはテレビや雑誌への広告をほとんど打たないため、新商品を出してもその訴求力にインパ

    アイスデザート夏の陣、スタバが制する
    fooo
    fooo 2013/09/05
    確かに、一般女子のスタバ情報ってめっさ早い
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fooo
    fooo 2013/09/05
    最近、サブカルが単なるコミュニケーションツールになりつつある説が台頭しはじめている印象。確かに現在、サブカルはファッションになりつつある
  • 「スレイヤーズVSオーフェン」復刊 二大作家コラボの幻の作品 新たなコラボ企画も始動

    2001年に発表された『スレイヤーズVSオーフェン』が、2013年に復活する。同作は、富士見ファンタジア文庫の看板作品『スレイヤーズ』と『魔術士オーフェン』のコラボ小説である。 富士見ファンタジア文庫は、2013年に創刊25周年を迎える。それを記念した特別企画として、同レーベルの名作を単行として復刊する。その第1弾として『スレイヤーズVSオーフェン』が選ばれた。9月20日発売に作と『ドラゴンズ・ウィル』の2作品が発売される。 『スレイヤーズVSオーフェン』は、2001年にライトノベル誌「ドラゴンマガジン」の増刊「ファンタジアバトルロイヤル」で実現した。その後、2005年に限定版として刊行されたが、入手できなかった人も多い作品だ。ファンタジア文庫25周年の節目に人気作同士のコラボ小説が復活する。 さらにビッグなニュースもある。『スレイヤーズ』の神坂一さんと『魔術士オーフェン』の秋田禎信さ

    「スレイヤーズVSオーフェン」復刊 二大作家コラボの幻の作品 新たなコラボ企画も始動
    fooo
    fooo 2013/09/05
    懐かしすぎて身震い