突然ですが、一人の知り合いがあまりにうるさく催促するもので、lightboxをXOOPSで使う方法をご紹介したいと思います。(ちょっとだけ今更な感じもしますが...) そもそもlightboxって何?という方もいらっしゃると思うので、まずは下のサムネイル画像をクリック! このような感じでサムネイル画像をクリックすると、Flashのようにダイナミックなエフェクトつきで拡大画像を表示するjavascriptです。ちょっとサイトが豪華になった気がしますね。 これをXOOPSに組み込んで使う場合、themeというよりはtemplateやその他の部分にもに手を入れることになりますが、一応テーマも写真が生えるものを使って説明したいので、公開したばかりのbcool theme 2nd シリーズ【studio】を使用して進めていきます。 またココで紹介する方法はあくまでひとつの例ですから、皆さんの環境に
attachfileは任意のモジュールにファイル添付機能を追加するモジュールです。 ※バージョンアップに際しては当ドキュメント下部の履歴を参照してください。 特定の環境では手動での作業が必要になります。 GIJOEさん作のd3forum-0.49 (alpha)を参考にして作成したものであり、見よう見まね でDuplicatable V3(D3)技術に対応してみました。 任意のモジュールに機能を追加する機構もd3forumのコメント統合を真似しています。 ただ、XOOPSやPHP、D3への理解が不完全な状態で作成したため、現バージョンには多く の不具合が含まれているかもしれません。 確認環境: サーバー:XOOPS 2.0.16a JP(XOOPS Cube Legacy 2.1で動作したとの報告あり) クライアント:Windows XP SP2 Firef
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ホダ塾ディストリビューションに同梱されているWizmobileを使って、携帯電話対応ホームページを作成した記録です。 xugj_blockを使ってpicoモジュールで作成したコンテンツを表示させる方法をまとめておく。 利用方法は様々と思うがとりあえずここでは基本的な利用方法のみ記述する。 xugj_blockとはXCLで利用可能なsmartyプラグインである。 もともとはxoops_blockをカスタマイズしたものと思われる。 xugj_blockを利用すると各モジュールのブロックをテンプレート内で利用が可能になる。 【記述方法】 <{xugj_block file="modules/pico/blocks/blocks.php" func="b_pico_content_show" opt="pico,1" item="block"}><{$block.content.body}> 引数
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