2019年8月10日のブックマーク (2件)

  • git操作はGUIツール派な自分もCUIに乗り換えた便利git拡張まとめ - Qiita

    はじめに 自分は「楽でわかりやすい」という理由から、git操作にはGUIツールのSourcetreeを使用していました。 ただ、GUIツールを使えない状況などではCUIに直接gitコマンドを入力するわけで、GUIツールの恩恵を得られないことも多々ありました。 そこでいっそのこと、GUIツールを真似てgitコマンドを拡張し、CUIに乗り換えることにしました。 記事は、その際に作成した拡張のまとめになります。 目次(〇〇したいところ) 拡張を作成するにあたって、GUIツールと同じように「gitコマンドでも〇〇したい!」と思ったところをピックアップしました。 このピックアップ項目をもとに、gitコマンドを拡張していきます。 (なので、この項目が記事の目次でもあります) 〇〇したいところ 1. branch一覧から選んでcheckoutしたい 2. 差分の内容をもっと見やすくしたい 3. 差分

    git操作はGUIツール派な自分もCUIに乗り換えた便利git拡張まとめ - Qiita
    foostan
    foostan 2019/08/10
  • ミサイルの飛行ルート選定にも利用可能 中国へ転売の3D地図(1/2ページ) - 産経ニュース

    中国籍で埼玉県内に住む貿易会社役員の男(60)が8日、東京都心の3次元(3D)地図をNTTグループ会社「NTT空間情報」(台東区)からだまし取ったとして、警視庁公安部に書類送検された。地図情報はドローンの自動飛行などで活用の場が広がるが、業界関係者は「ミサイルのルート選定といった軍事目的でも利用できる。重要情報としての性質を把握し、より慎重に取り扱うべきだ」と警鐘を鳴らす。 NTT空間情報によると、地図データは「GEOSPACE 3D ソリューション」と呼ばれる商品。地図に航空写真からの情報を組み合わせて複雑なデザインの建物も正確に再現し、高度の誤差は1・5メートル程度とされる。インフラ整備や防災対策などの利用を想定しており、用途によっては提供を拒否するケースもあるという。 3D地図データは近年、ドローンの自動飛行や地図アプリの作成などに活用の場が広がっている。一方、軍事関係者によると、

    ミサイルの飛行ルート選定にも利用可能 中国へ転売の3D地図(1/2ページ) - 産経ニュース