ブックマーク / fstn.hateblo.jp (9)

  • Jenkinsの無秩序なジョブをDigdagで再定義する - log.fstn

    jenkins で回してる ci のジョブを digdag で書き直してみたけど、フローがひと目で分かるし、git で管理できるし、並列化も簡単だし最高だ。— Kosuke Adachi (@foostan) October 8, 2016 ということで Jenkins のジョブを Digdag に置き換えて Git で管理すると最高なので、今困っている人はやりましょう。1日あれば多分終わります。 今回試したのは CI のジョブですが、どんなジョブでも応用できると思います。 詳しく こないだ Rebuild 152 聴いていたらその会話の中に「Jenkinsおじさん」ってワードが出てきたんですよ。 rebuild.fm Jenkinsをそれなりの規模で使っている人ならお馴染みだと思うんですが、Jenkinsって自由度が高くてジョブの編集も簡単にできるから気をつけないとジョブがカオスな状態に

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    foostan 2016/10/11
    他のジョブもやってこ
  • ISUCON6予選敗退しました - log.fstn

    isucon.net ISUCON4、ISUCON5 に引き続き今年も出場しました。 今回は会社の同僚で ramen(@futoase, @kompiro, @foostan) というチームを組んで挑みました。 最終ベンチ結果は 75786 点で、残念ながら決勝には進めませんでしたがいい線まで行けたのでいい気分でした。 ただ手詰まり感はなくまだまだできることは沢山あっただけに、「あれを入れられていれば!」「最初のトラブルがなければ!」という感じで、めちゃめちゃ悔しいので来年またリベンジします。 進め方 大まかには 環境整備(Azureのテンプレート展開、GitHubにコードアップロードなど) Ruby実装でベンチ回せるようにする(systemd まわり設定変更、ログ周り整備) ログを見てボトルネックを探す ミドルウェア or アプリケーションに手を入れる -> 3. に戻る のような流れで

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    foostan 2016/09/19
    次こそは!!
  • Containerdを触ってみた - log.fstn

    この記事は Docker Advent Calendar 2015 19日目の記事です。 はじめに Dockerから新しいプロダクトが発表されました。 Containerd: a daemon to control runC | Docker Blog runCのネズミ?がDockerのコンテナを運ぶというロゴ?はなんだかシュールですね。 この潜水艦が Containerd みたいです(この絵みるとコンテナが流されちゃうんじゃないかと心配になる…)。 Today we’re releasing a new daemon to control runC called: containerd. It’s built for performance and density, and will eventually be built into Docker Engine. 最終的にDocker E

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    foostan 2015/12/19
    使用感はrunCだけどデーモンいるあたりDockerっぽい
  • Consulで遊ぶ環境を簡単に作る方法、もしくはConsul 0.6 で追加された新機能の紹介 - log.fstn

    この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 18日目の記事です。 すでに穴が4つもできてしまったので埋めたい…(ちょっと無理) はじめに 新しく出たツールを検証する場合、皆さんはどのような環境で行いますか? 手元のMacでは動かないツール、もしくはMacに検証用のファイルを置いたりパッケージをインストールしたりして汚したくない場合、検証用のVMを立ち上げてその中で行うのが一般的でしょうか。 では、Consulの場合はどうでしょうか。 Consulは複数のノードでクラスタを組んで動作します。 よって検証する場合は複数のマシンが必要であり、必要な分だけVMを立ち上げなければなりません。 VMを複数立ち上げるのは結構スペックを必要とするため、すぐに頭打ちになってしまいます。 エントリーでは、Consulを 検証するための環境 遊ぶ環境を手軽に作る方法を紹介し、それ

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    foostan 2015/12/18
  • 子どもが生まれてからのライフサイクルの変化とエンジニアとしての心境の変化 - log.fstn

    この記事は 子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Advent Calendar 2015 - Adventar の8日目の記事です。 昨日は shoyan__ さんによる 幸せな子育てとエンジニアライフ - Shoyan blog でした。 特に技術的な内容はないですが、小さいお子さんがいたりこれから生まれてくるという方にとって少しでも参考になれば幸いです。 はじめに インターネット上ではエンジニアなら勉強しましょうって話よく聞きますよね。 r-kurain.hatenablog.com paiza.hatenablog.com ブクマ数見るとみんな感心しているってことがよく分かるテーマだし、個人個人がそれぞれ色々考えてるってことなんでしょう。 なのでこれから書くことはあくまで私個人が体験したことに対する思いや考えであって、誰にも押し付けるものでもないことをご留意ください。

    子どもが生まれてからのライフサイクルの変化とエンジニアとしての心境の変化 - log.fstn
    foostan
    foostan 2015/12/08
    書きましたー。ご参考までに。
  • runCをひと通り使ってみた - log.fstn

    runCが発表されてから1ヶ月ほど経ちました。 使ってみた系の記事が幾つか出ていますが、ぼくもとりあえずひと通り触ってみたのでやってみたことを簡単にまとめます。 runCとは そもそもrunCとは、Open Container Project によって定義された Open Container Format のランタイムです。 詳しくは下記の記事をご参照頂くとわかるかと思います。 www.publickey1.jp www.publickey1.jp runC を動かしてみる https://runc.io/ に Getting started が載ってますので、こちらに沿ってとりあえず動かしてみます。 なお今回は物理マシン上の trusty で検証しています。 インストール 2015/08/01 時点で v0.0.2 までタグが打たれていますが、runc checkpoint でコケたので

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    foostan 2015/08/01
    libcontainerのコード読んだりして良い勉強になった。
  • Docker, Inc.に買収されたSocketPlaneに関する雑多な話 - log.fstn

    今月始めにDocker, Inc.がSocketPlane, Inc.を買収したと発表がありました(日記事はこちら)。 SocketPlaneが出来た経緯などは、docker/dockerのIssue#8951 を見るとよさそうです(ここから買収の話に繋がったのかな?)。 SocketPlane は、Open vSwitchによってDockerコンテナのネットワークをマルチホストで接続するためのツールおよびデーモンです。 開発は2014年12月の初め頃から始まってるみたいです。 ちなみに、Dockerホストが複数になることによってネットワーク周りが複雑になるのはよくある話で、解決方法は既に様々なものがあります。 そのあたりはDockerコンテナ接続パターン (2014年冬)にて詳しくまとめられています。 SocketPlaneには下記のような特徴があります(README.mdより抜粋)

    Docker, Inc.に買収されたSocketPlaneに関する雑多な話 - log.fstn
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    foostan 2015/03/31
  • Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn

    はじめに 先日、Consul Templateという便利そうなツールがHashiCorpから発表されました。 Introducing Consul Template - HashiCorp 何かおもしろいこと出来ないかなっと思ってちょっと考えていたら、Registrator(progrium/registrator · GitHub)と相性が良さそうだったので組み合わせて使ってみた、というはなしをエントリでまとめました。 Consul Template について Consul Templateは、Consulに登録されているサービスやK/Vの内容を元に、ミドルウェア等の設定ファイルを生成するためのツールです。 また、Consulを常に監視し、内容が変化するとリアルタイムに設定ファイルを更新して指定したコマンドを発行することができます。 ユースケースとして、HAProxy配下にWebサーバ

    Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn
    foostan
    foostan 2014/10/26
    書いた。ほんとすんなり動いてくれてすごい。
  • Consulクラスタ内でファイル共有する Fileconsul というツールをつくってみた - log.fstn

    追記(2014/09/23) しました。 はじめに Consul使ってますか? 最近は 0.4 がリリースされ、大幅な機能追加によってサービスディスカバリとしてでなく、オーケストレーションツールとして注目を集めて来ています。 また、プロダクションでの使用事例やSoftware Designに掲載されるなど(http://gihyo.jp/magazine/SD)、国内でも勢いをみせています。 個人的にはオーケストレーションツールとして利用したいと思っていますが、また検証段階といったところです(個人で遊んでいるレベル)。 Consul + Capistrano でオーケストレーションさせてみた - log.fstn オーケストレーションツールとしてのConsulの使い方 - Qiita そんなConsulですが、利用にあたって下記のようなファイルを各ノードに設置する必要があります。 Conf

    Consulクラスタ内でファイル共有する Fileconsul というツールをつくってみた - log.fstn
    foostan
    foostan 2014/09/22
    ニッチなツールを作ったはなし。一番の目的はGoの勉強だったりする(思ったより行数なかった)
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