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2012年7月9日のブックマーク (7件)

  • ラッパーの手の動き50 - おそば湯屋

    よく、ラッパー達はラップをしながら手をいっぱい動かして、様々な表現を行なっています。 表現にはどういったものがあるのか気になり、youtubeでたくさんラップの動画を観て集めてみました。 では、早速見ていきましょう。 1.フム アゴに手を当てる。また、撫でてスリスリする。 「フムフム」「なるほど」みたいな表情をしたりします。 2.払う アイーンのような状態から手を外へ払う、もしくは逆に、外から内へ払ってアイーンのような状態になるような動きです。 「一掃してやるぜ」「全部じゃまくせえ」みたいなそんなような動きです。 3.上昇 よく見るポーズです。 手をいっぱい動かした後の最後の決めポーズのような形で使われることが多い印象。 4.まだあわてるような時間じゃない よく見ます。 ろくろ回してるインタビュー写真みたいな感じです。 5.ボルト ラップの手の動きは時にジェスチャーからダンス寄りになること

    ラッパーの手の動き50 - おそば湯屋
  • できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーがあるー日本語の語彙を測る/増やす方法

    読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 英単語を覚えるのに努力や工夫をする人は多い。 しかし外国語の能力はいくら努力しても、その人の母語の能力を超えることはない。 日語が貧しい日人の、英語は、フランス語は、貧しいままである。 ここまではいい。 しかし英語の能力を高めると称する、教材その他は一産業をなすほどあり、メソッドやストラテジー、果てはブログ記事は腐るほどあるというのに、日語のそれははるかに少ない。 通学時間帯の電車で、英単語を開く学生のいない車両に乗り合わせたことはないが、老若男女をあわせても日語の単語を覚えている人を公共の場で見たことがない。 ちょっとなめすぎじゃないか、日語を。 ある言語の上級者と初級者を比べると、当然そのボキャブラリーには質・量と

    できる子はできない子の4.6倍のボキャブラリーがあるー日本語の語彙を測る/増やす方法
    footwork_x
    footwork_x 2012/07/09
    私の言葉の限界が私の世界の限界を意味する、だったけ
  • マズローの「欲求段階説」に対する誤解を解く

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 マーケターの皆さんが最もよく知っている心理学説は、 「マズローの欲求段階説」 でしょう。 さて、この欲求段階説に対する大きな誤解(間違った思い込み) の一つは、 「下位の欲求が100%満たされないと上位の欲求は現れない」 というものではないでしょうか。 しかし、現実にはそうではないこと、マズロー自身も 上記のようには主張していないことを、マズローの著作 『人間性の心理学』に基づいて解説しましょう。 まず、欲求階層説とは何かについて復習です。 基的に、以下の5段階が基的欲求として示されています。 ------------------- 1 生

  • Structured Approachができる人、できない人 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「あなたは、同期30人の集まるパーティの幹事になりました。 あなたが最初にすべきことは何ですか?」 --これは、わたしがプロジェクト・マネジメントを学生や社会人に教えるときに、最初に出すクイズの一つである。出てくる答えはたいていの場合、まちまちだ。「店を探して予約する」「日取りを決める」「参加者を確定する」、等々。いや、パーティといってもいろいろだから、どれを先にするべきかはシチュエーションによる、との答えもありうるだろう。 だが、この問題には、どんな状況にも当てはまる、唯一の普遍的な正解がある、とわたしは続けて説明する。ためしに、ちょっと読者の方も考えてみていただきたい。少なくとも、わたしの勤務先のプロジェクトエンジニア(=プロマネ候補生)たちにたずねたら、若い人でもきっと正解を答えてくれるだろう(と思う)。 その答えとは、『計画を立てる』である。どんなイベントでも、(1)計画を立てる

    Structured Approachができる人、できない人 | タイム・コンサルタントの日誌から
    footwork_x
    footwork_x 2012/07/09
    >Structured approachの反対概念は、トライ&エラー
  • コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない 島国大和のド畜生

    コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない。(場合がある) 凄く昔の話をすると。 当時、自分が居た小さな部署はコミュニケーション能力が高い人ばかりであった。 相手を気遣い、ウィットに富んだ会話をし、円滑に物事を進める。なにしろコミュニケーション能力に欠ける俺がそこに居ても居心地が悪くならない程だった。すげぇ。 空気を作るのも読むのも絶品の能力者達。 が、はたと気づくと仕事があまり進まないのだった。 殆どの仕事を俺ともう2人いたコミュニケーションに難のある人が地味に片づけたり自動化したり闇に葬ったりしていた。なんか俺らばっか仕事してる。 「オカシイな、この人たち能力凄く有るのに」 実は能力がある訳では無かったんですな。 人間の能力は、ゲームのポイント割り振り制に類似すると思う。(いやゲームの方が真似したんだけど。) 初期ボーナスポイントの大小はあれど、攻撃力にポイントを振れば防御が甘くな

    footwork_x
    footwork_x 2012/07/09
    指揮者は必要だけれど、指揮者だけでは演奏できないってことかしら?
  • 三輪車の達人 - レジデント初期研修用資料

    物事には暫定的な解決方法と、根的な解決方法とがあって、暫定的なやりかたは、すぐに結果が出るけれど、それに熟達することが、ならば根的な解決に熟達することにつながるのかどうか、暫定的なやりかたを学ぶ差異には、それをよく考えないといけない。 自転車に比べれば、三輪車に熟達することは簡単かもしれないけれど、三輪車の達人になったところで自転車に乗れるようにならないし、どこか遠くに出かけようと思ったならば、やはり自転車が使えるようにならないと意味がない。 点線書きの昔 大昔、解剖実習の骨スケッチが壊滅的に下手だった。鉛筆で線書きを試みて、どうしても線がまっすぐ引けなくて、手が震えて、なんだかおかしな形になってしまった。 上手に描けなかったとき、「望む線がうまく引けないのなら、まずは点線で線を引いて、あとからそれをなぞるようにしてみなさい」と習った。スケッチブックは大きくて、素人が一気に線を引こうと

  • 説得は半径1mから - レジデント初期研修用資料

    英国の元副首相にして運輸大臣でもあったジョン・プレスコットが、TopGear の対談コーナーに出演していた。 この政治家がどんな人であったのか、自分は何一つ知らないのだけれど、対談は素晴らしく面白かった。 対談 TopGear は人気の高い自動車番組で、政府に対してはたいてい批判的な立ち位置を取っていて、対談コーナーには政治家も時々呼ばれるけれど、いつも司会者からいろいろ突っ込まれる。司会者のジェレミークラークソンは、それでも相手に対する配慮が上手で、対談の相手に突っ込みつつ、笑いの落としどころは常に自分の側に持ってきて、最終的には、必ず対談の相手を立てる。 運輸大臣は、番組の中ではしばしば「無能の象徴」として叩かれていて、元運輸大臣でもあったプレスコットが出演したこの回にしても、司会者も、観客も、最初から「アウェイ」の空気だった。 プレスコットは司会者の突っ込みを切り返しつつ、議論はだん