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2014年5月22日のブックマーク (6件)

  • この漫画の女の子が、かなり可愛い件… : 無題のドキュメント

    この漫画の女の子が、かなり可愛い件… 【女の子よ銃を取れ】 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/05/18(日) 08:32:33.30 ID:JU078RIp0.net 12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/05/18(日) 08:42:21.43 ID:G/502Bl40.net ワロタ 13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/05/18(日) 08:42:35.34 ID:dlQKxJTp0.net センスあるな 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/05/18(日) 08:38:25.31 ID:4Ey1aqCk0.net なんだこれ面白い 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/05/18(日) 08:34:31.22 ID:4iJLa9PA0.net なんだこれす

  • 『考える』とはどういうことか?

    「考える」ことの基は、つながりを見つけること。「物事に対して積極的に関わり、主体的に思考している状態」ともいえる。その『考える』という行為について。こちらの英語技術書に明快に説明されていたので一部紹介したい。 新英文読解術 http://t.co/l1eORdKx ※著者:田中知英氏の専門は英文読解なので『読む』=『考える』と主張していますが、私も同感です。じっさい英文解釈は「思考」だと言える。考える力は英語を読むことによって養われる。無闇な多読よりも良質な英文を何回も繰り返し「精読」する方が効果的だと思う 続きを読む

    『考える』とはどういうことか?
    footwork_x
    footwork_x 2014/05/22
    ”「考える」ことの一番の基本は、2つの物事に関連性をつけ、つながりを見つけることです”
  • 「今日の名台詞 (13)」について

    SYU'S WORKSHOP ESSAY VOL.100 「今日の名台詞 その(13)」 について (2009年1月4日) 私は昔から漫画テレビ映画などに登場する「名台詞」を日記に書き留めておくようにしていました。 と言うワケで、今回も昔の日記からそれらを抜き出してご紹介するのであります。 (今回は2002・3年頃の日記からの抜粋です) コメントはその当時のモノ。 ※印付きのコメントは、今の私の補足説明です。 またまた前後の脈略無くズラズラズラと並べてみました。 今回はいつもより「ちょっと」長いです。 「恋愛なんて取るに足りない行為ですよ。際限なく繰り返すことができるんですからね」 アルフレッド・ジャリ「超男性」より。 ※「アルフレッド・ジャリ」は19世紀末のフランスの小説家。 「超男性」は彼の代表作。 このセリフを聞くと、樹村みのりの昔の漫画「菜の

    footwork_x
    footwork_x 2014/05/22
    “絵を文字にするのが小説、絵を絵にするのがイラスト、文字を絵にするのが漫画、文字を文字にするのが評論』だと思うんです”
  • 制約が楽しさを作り出す - レジデント初期研修用資料

    面白さというものは、「上手な制約の押し付け」が生み出すものなのだと思う。 ユーザーに行なってもらうのは「作業」だけれど、単純作業にルールや制約をかぶせることで、作業をした当人は、それを「判断」とか「学習」、あるいは「成果」だと錯覚する。それが「面白さ」の正体なのだと思う。 戦車の模型とジオラマの関係 小学生の大昔、戦車の模型を組み立てて、ジオラマというものを自分でも作ってみたくて、模型を前に途方に暮れた。子供なりに、模型をどれだけ一生懸命作ったところで、それはよくできた模型ではあっても、その先にジオラマは見えなかった。 田宮模型の出版物だと記憶しているのだけれど、ジオラマの作りかたを探しているうちに、「板に紙粘土を敷き、そこに戦車の模型を置いたら、それはもうジオラマなんです」という文章が目に飛び込んで、あれで前に進めた気がした。板に紙粘土を盛って、そうして作った真っ白な「地面」に模型を置い

    footwork_x
    footwork_x 2014/05/22
    ”「自分ならこうする」という発想は、学びの成果そのものなのだと思う。それを言うためには、講義の意図を自分なりに汲み、理解できていないといけない。”
  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

    footwork_x
    footwork_x 2014/05/22
    “子どもの内面に感情がまずあって、それが身体表現に外化するのではない。 他人の身体表現を模倣し、それが伴う情動が内面化した結果、感情が生まれるのである。”
  • Vol.53 人を唸らす喩とは、似てない部分があればこそ:日経ビジネスオンライン

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    Vol.53 人を唸らす喩とは、似てない部分があればこそ:日経ビジネスオンライン
    footwork_x
    footwork_x 2014/05/22
    “隠喩はたいてい幼稚になる”