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ブックマーク / www.1101.com (53)

  • こんにちは。滝川クリステルです。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ようこそ、滝川クリステルさん! 雑誌「GOETHE」の企画で、 滝川さんと糸井重里の対談が実現しました。 これまでにたくさんの著名人と会って 第一線の仕事を見てきた滝川さんが、 「いま、一番気になる仕事」として、 糸井重里をインタビューしてくださいました。 フリーアナウンサーとしての活動のほか、 動物愛護活動にも力を入れている滝川さんと、 仕事や動物の話を中心に盛り上がりました。 対談の最後に「イメージが変わりました」と 糸井が語ったふたりの初対面、どうぞおつき合いください。 ※「GOETHE」2017年6月号に掲載された対談を、 ほぼ日編集バージョンでお届けします。 1977年フランス生まれ。 東京オリンピック・パラリンピック 競技大会組織委員会 顧問。 WWFジャパン 顧問。 フランスの芸術文化勲章シュバリエを受章。 ローランギャロス日親善大使 一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサン

    こんにちは。滝川クリステルです。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    footwork_x 2017/06/27
    “「『アマチュアの心で、最後はプロの仕事としてまとめること』そして、もっと大事なことは、『楽しそうにやること』」ということでした。いつでも楽しくやれるとは限らないけれど楽しそうにやることはできるから”
  • 逃げつづけてきました。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    雑誌「MOE」の企画で、絵作家のヨシタケシンスケさんと糸井重里が対談をしました。いくつもの大人気絵を作ってきたヨシタケさんですが、なんだかその話も不思議な魅力に満ちていて‥‥。全9回、どうぞおたのしみください。

    逃げつづけてきました。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 名付けられていない場所

    糸井 先日は『サワコの朝』に呼んでいただいて ありがとうございました。 (足を引きずっている阿川さんを見て) 足、どうしたんですか。 阿川 今朝、急いでいたら 椅子にガッと足の指をぶつけて 腫れちゃったんです。 半年前にもぶつけたところなんですけど。 糸井 あらーーー。 人はそういうこと、するもんですよね。 阿川 いや、これはもう、 年を取ったってことです。 糸井 (笑) 阿川 昔、原田芳雄さんにインタビューしたとき、 「最近、ちょっとの段差で転ぶんだよ。 すこし足をあげれば渡れると思うところが、 足があがってないんだな。 年を取るのはなかなかたのしいよ」 とおっしゃって。 糸井 発見がありますよね。 僕もこの前よろけて、 「なんで、よろけたんだろう」と思ったら、 ただ、よろけただけだったんですよ。 「なにが『なんで』だ」って(笑)。 そういうことがすごく増えました。 阿川 増えました?

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  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

    新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    footwork_x 2017/04/19
    “本を読むのはとてもいいことですけど、本を読む機会がなかった人をバカにしちゃダメだ”
  • だから演劇はやめられない。デヴィッド・ルヴォー対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「あなたはひとりじゃない」 って言ってあげるのがいいかもしれない。 よかったら、彼にお話してあげて。 ぼくがブロードウェイで、 『ナイン(Nine)』っていうミュージカルを 演出したことがあるのだけれど、 稽古中にね、主演のアントニオ・バンデラスさんが、 やけに今日は頑張ってるな、 なんだか妙に力が入ってるなっていう日があったんです。 ぼくはこう言いました。 「あのね、アントニオ、 あなたは主演俳優でいて、いいんだよ。 その許可を貰ってるんだよ、君は」 すると、バンデラスは、「えっ?」って。 そんなこと考えたこともないっていう顔して僕を見ました。 あれだけの映画スターである彼でも、 「“俳優そのもの”でいてもいい」と 初めて思ったんだなと。 それまでは「“俳優である自分”を見せなきゃ」って、 どこか思ってたみたいなんですよ。

    だから演劇はやめられない。デヴィッド・ルヴォー対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    footwork_x 2017/04/01
    “目覚めた状態で、 コントロールというものを一旦放棄する。 そこからしか始まらない。 怖いですよ、それは”
  • 電通をやめた田中さん、広告をやめた糸井さん。

    田中 これからの時代、 お金を出して文章を読もうっていう人がどんどん減るし、 僕も、いま書いている分では、ぜんぜん儲かってない。 前は大きい会社の社員で、 仕事が終わってから夜中に書いてましたけど、 今はそれを書いても生活の足しにならない。 じゃあ、どうするんだ? っていうフェイズには入っています。 糸井 いえーい(笑)。 田中 ただ、僕の中ではいまだに、 何かを書いたら、お金ではなく、 「おもしろい」とか、「全部読んだよ」とか、 「この結論は納得した」っていう声が報酬になっています。 家族はたまったもんじゃないでしょうけどね。 糸井 車谷長吉みたいなもんですね。 しかし、自分が何かを書く人だという認識そのものを 20年以上持っていなかったというのは、 不思議ですよね。 書くことに対して、 「嫌いだ」とか「好きだ」とかは、なかったんですか? 田中 読むのが好きで。 糸井 あぁ。 田中 「ひ

    電通をやめた田中さん、広告をやめた糸井さん。
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    footwork_x 2017/03/31
    “視線は読者に向かってるんじゃなくて、自分が読者で、自分が書いてくれるのを待っている、みたいな”
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 全体の2割の商品の利益が 残りの8割を支えているとして、 その「2割のもの」が 宮さんの言う「筋がいいもの」ですよね。 宮 はい。 糸井 「筋がいい」という話は 宮さん、ずっとしてますよね。 もう、30歳代のころから。 宮 前からしてますよね、ずっとね。 糸井 で、その都度、 「まぁ、わかんないんですけどね」 って言いながら、ちょっとずつ、 ことばになってきているというか。 宮 わからないので、デカの勘とか言ってます(笑)。 ここ数年でわかったことでいうと、 「筋がいいね」って言ったときに 「うん」って言う人と言わない人がいて、 それは、趣味の問題ではなくて、 「同じ問題意識を持ってるかどうか」なんです。 糸井 あーー、うん、うん。 宮 そこの共有ができている人だと、 「筋がいい」の意見が合う。 まったく合わない人は そもそも「問題意識」が合ってない。 糸井 それは、そう

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
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    footwork_x 2017/02/16
    “ロジックとして通ってるか通ってないかを きちんと見極められるちからがあって、 それをわかっている人が、 「わからないこと」に委ねることができたら、 違う歴史がはじまるんだね”
  • ほぼ日の塾 発表の広場 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツを どんなふうにつくっているか、 希望する人にお教えする試み。 それが「ほぼ日の塾」です。 この「発表の広場」には、 塾に参加してくださった方が 実際につくったコンテンツを、 基的に「そのままの形」で掲載します。 塾に参加するたくさんの人たちが、 一斉に同じ課題に取り組み、発表します。

    ほぼ日の塾 発表の広場 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 恋と投資。

    「この、すっごくおもしろいですよ!」 「ほぼ日」乗組員のやえが、ちょっと興奮気味に言いました。 「投資という言葉を『恋愛』に置き換えたら、 スイスイ読めちゃったんです!」と。 手には藤野英人さんの新刊『投資バカの思考法』。 聞けば、このは「ほぼ日」のコンテンツを読んだ 出版社の編集者が、藤野先生にアタック、 「藤野さんがふだん考えていることを、 うんとやさしい言葉で書いてください」とお願いして できあがったなのだそうです。 藤野英人さんといえば、2014年の連載 「どうして投資をするんだろう?」で とってもお世話になったかたで、 経済界では知らない人がいないほどの “カリスマファンドマネージャー”です。 その藤野さんのが、そういうところから縁遠かった彼女を 面白がらせるって? しかも投資恋愛、って?! 藤野さんにこのことを伝えたところ、 とっても面白がってくださり、 「じつは思い

    恋と投資。
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    footwork_x 2016/01/08
    “「知らない女が玄関に立っていた」と聞くと、 ちょっとぞっとしますよね。 でも、知っている男が玄関に立っていたなら、 早く入ればいいのにみたいな話で、 怖さがなくなりますよね”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シルク・ドゥ・ソレイユからの招待状 怖くなければ、できる。

    あなたは、話のなかで、 「たまたま竹馬だけができた」 というふうにおっしゃってましたが、 じつは、パフォーマーとしての基礎的な腕前が そうとう高いんでしょう?

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    footwork_x 2016/01/08
    “怖くなければ、それはもうできるということです”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

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    footwork_x 2015/12/04
    ”たくさんのことを変えてもいるのですが、 否定したいから変えるのではありません”
  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    footwork_x 2015/10/10
    “「主人公」は、「じぶん」でなきゃいけない。 「じぶん」が「主人公」になる決意がないと、 「成功」の法則は、はじまらない”
  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    いま世界中、あるいは日常で、 さまざまな「対立」が見受けられます。 そこには非常に危機的な「対立」もあれば、 関係がいい方向に向かうための「対立」も 両方あると思うんですが、 「対立」についてぼくは、 さきほどダイアモンドさんがおっしゃったような 正しい「比較」の視点を持てていなかったり、 自分を冷静に捉えられていないときに起こるのでは? と、思うんです。 そのあたりの「対立」ということについては、 どう、思われますでしょうか。 それについては、2つの答えを思いつきました。 短い答えと長めの答えがあります。 まず、短いほうですけれども、 先週イギリスに行ったときに聞いた話で、 作家のジョージ・バーナード・ショーの 言葉なのだそうです。 「知的な人は常に 何が正解かはわからない、と考える。 何かに強い確信を持つのは いつも知的でない人のほうだ」 これが、ひとつめの回答です。

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
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    footwork_x 2015/07/08
    “日本やアメリカなどの先進国の社会で 「対立」が起こったときに大切なのは、 「どちらが正しいか」です”
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。

    さんが『Wii Fit』をつくるとき、 いちばん最初に大きな旗印として 決めていたことはなんだったんですか。 やっぱり「健康」ですか。

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    footwork_x 2014/12/15
    “現実的なテーマがなんだったかというと 「体重を量る」なんですよ”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 婦人公論 井戸端会議 あなたも「超人」になれる

    あなたも「超人」になれる (全4回) 構成:福永妙子 写真:中央公論新社提供 (婦人公論1999年4月22日号から転載) 甲野善紀 武術家。 1949年東京生まれ。 78年、武術稽古研究会 「松聲館」を設立。 古の武術を研究しながら、 独自の身体運用法の確立を 目指している。 著書に『剣の精神誌』 『古武術の発見』 (養老孟司著) 『スプリット』 (カルメン・マキ、 名越康文共著)など。 最新刊は 『古武術からの発想』 野村雅一 国立民族学博物館教授。 1942年広島生まれ。 66年に京都大学文学部を 卒業後、同大 人文科学研究所助手、 南山大学講師などを経て、 現職。著書に 『身ぶりとしぐさの人類学 ――身体がしめす 社会の記憶』 (中公新書) 『しぐさの世界』 『ボディランゲージを読む』 など

  • 落語のはなしをしましょうか。

    地方に行ったときとか ふだんの生活の中でも 80歳とか85歳の元気な方にお会いするたびにね、 つくづく師匠談志は早かったんだな、と思うんです。

    落語のはなしをしましょうか。
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    footwork_x 2014/09/29
    “自分が納得する「芸術」と、 人を楽しませる「芸能」と、 その間が、おまえの落語なんだ”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなのカラダ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson671  演技と表現 演技と表現、 パッと見、同じでも、 実は全然アプローチが違う。 例えば、「良い子」。 まるで仮面をかぶるように、 良い子を演じる、「演技」と、 自分の中の人間的な良い部分を引き出し、 外に表そうとする、「表現」とは、 似て非なるものだ。 先日、 テレビをつけると、 「金スマ」という番組で、 モノマネで大人気をはくした青年を、 モノマネでない物の歌手に転身させる というドキュメンタリーをやっていた。 ベテラン女性歌手が、 彼の転身を指導するのだが、 両者の話は、かみ合わず、 結局、 ドキュメンタリーはお蔵入りに、 歌手へ転身する計画も頓挫してしまった。 私は、この対立こそ、 「演技と表現のちがい」 だと思った。 モノマネ青年は、青木隆治。 幼いころから並外れた「聴覚」を持ち、 それは聴覚検査で医者が、 「ほんとにここまで聞こえるのか!」 驚くほどだった。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
    footwork_x
    footwork_x 2014/07/24
    演技と表現について。ちょっともにょる。
  • 詩人と漫画家と、絵本。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そうですねぇ、この絵を見てると、 なんか、どこか共通するものがあるから、 こういうふうな絵を描いてくれたんだな っていうふうには思うんですよね。

    詩人と漫画家と、絵本。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    footwork_x 2014/07/08
    “絵本の場合、 絵とことばの距離が一番のツボだからさ、 離れすぎてるとわかんないし、 くっつきすぎもぜんぜんダメだし”
  • どうして投資をするんだろう?

    みなさん、はじめまして。 ファンドマネージャーの藤野英人です。 これから「投資で未来を創ろう」という話を していくのですが、 持ち時間は1時間だというのに 実は、持ってきたスライドは5時間コースで‥‥(笑)。 今日は時間が限られていますので、 ぼくがほんとうに大事だと思っているところだけ 抜粋してお話していきます。 まず、投資について、 いちばん最初にお伝えしておきたいことがあります。 それは、 「株式投資をすることは、 おしゃれで、知的で、かっこいい社会貢献」 だということです。 違和感がありますか? そう、今、ぼくが言ったことは、 みなさんがふだんもっているイメージとは 真逆の内容ではないでしょうか。 「株式投資は、 投資家が私腹を肥やすために行うものなので、 おしゃれだったり、かっこいいものではない。 また、株で稼いだお金は汚いもので、 うしろめたい思いがつきまとうもの。 株は私欲の

    どうして投資をするんだろう?