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2023年4月29日のブックマーク (5件)

  • 職責果たさぬ吉川赳衆院議員 本会議や委員会、大半で姿なく 病気が理由と主張(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース

    18歳の女性に飲酒させたなどと昨年6月に週刊誌に報じられた無所属の吉川赳衆院議員(比例東海)が、開会中の通常国会で十分に職責を果たしていない状態が続いている。会議と所属する総務委員会の場に姿のない時間帯が多く、議員にとって特に重要な役割といえる議案の採決に参加しないケースも目立つ。騒動後に議員辞職を否定し「今まで同様、積極的に活動していく」と主張したのとはほど遠い実績について、吉川氏は「病気が理由」としている。 大型連休前、最後となった4月27日の衆院会議。GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法案などの採決が行われた議場に、吉川氏は現れなかった。原発の60年超運転を可能にする同法案は中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)が立地する県の将来に大きな影響を与えるにもかかわらず、地元の代表として賛否の意思表示をすることはなかった。 2023年度の政府予算案が衆院を通過し、ほかの議案

    職責果たさぬ吉川赳衆院議員 本会議や委員会、大半で姿なく 病気が理由と主張(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース
  • 入管法改正法案「命と権利」ないがしろ…衆院委で可決 「鎖国」状態のまま、子どもの救済策なし:東京新聞 TOKYO Web

    外国人の収容・送還のルールを見直す入管難民法改正案が28日、衆院法務委員会で、自民、公明、日維新の会、国民民主の与野党4党の賛成で可決された。立憲民主、共産両党は採決に反対した。与党は大型連休明けの5月上旬に衆院を通過させる考え。 改正案は、不法滞在などで強制退去を命じられても国送還を拒む人の長期収容の解消が狙い。2021年の通常国会にも提出されたが、廃案となった。3回目の難民申請以降は「難民認定すべき相当の理由」を示さなければ送還する。

    入管法改正法案「命と権利」ないがしろ…衆院委で可決 「鎖国」状態のまま、子どもの救済策なし:東京新聞 TOKYO Web
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    fops 2023/04/29
  • 入管法改正案 衆院法務委で可決 ウィシュマさんの遺族が抗議 | NHK

    名古屋市にある入管施設で収容中に亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんの遺族が28日、衆議院法務委員会で行われた外国人の収容のあり方を見直す入管法の改正案の採決を傍聴し、賛成多数で可決されたことに抗議しました。 外国人の収容のあり方を見直す出入国管理法などの改正案について、28日の衆議院法務委員会では、自民・公明両党と日維新の会、国民民主党の4党が、難民認定が適正に行われるよう、専門的な職員を育成することなどを新たに法案に盛り込む修正案を示した上で採決が行われ、4党の賛成多数で可決されました。 傍聴したウィシュマさんの妹2人が取材に応じ、ワヨミさんは、「この法案を通そうとする前に、姉に何があったのか検証しなければ、再発防止は不可能だと思います」と述べて、可決されたことに抗議しました。 また、ポールニマさんは「外国人は、国に帰れない、言葉が話せないなどたくさんの問題を抱えていま

    入管法改正案 衆院法務委で可決 ウィシュマさんの遺族が抗議 | NHK
    fops
    fops 2023/04/29
  • 入管法改正案が衆院委で可決 ウィシュマさん遺族「政府は真剣に考えて」【動画】:東京新聞 TOKYO Web

    外国人の収容・送還のルールを見直す入管難民法改正案が28日、衆院法務委員会で、賛成多数により可決された。自民、公明、日維新の会、国民民主の与野党4党が修正案に賛成し、立憲民主党などは反対した。 衆院法務委員会では採決に先立つ質疑で、立憲民主党共産党の委員から改正案への批判が相次いだ。立民の米山隆一さんは日の難民認定について「相当な理由があっても認定されない人たちがいる。世界と同じレベルでない」と指摘。共産の村伸子さんは「当事者や家族の声、弁護士や支援者の声を聞かない政府の姿勢が許せない。採決を考え直すべきだ」と主張。議員席からは「そうだ!」と怒号が飛んだ。 名古屋出入国在留管理局で収容中に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=の遺族も傍聴。可決後、立民の鎌田さゆりさんは「力になれずごめんなさい。こんな法案を通すのは間違っている。当に恥ずかしい」と涙を浮

    入管法改正案が衆院委で可決 ウィシュマさん遺族「政府は真剣に考えて」【動画】:東京新聞 TOKYO Web
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    fops 2023/04/29
  • 埼玉県選管、当選した中村美香氏への異議申し出受理 居住実態調査へ | 毎日新聞

    埼玉県選挙管理委員会は28日、9日投開票の県議選南1区(草加市)で初当選した中村美香氏(36)について、市民から提出された当選の効力に関する異議申出書を受理したと発表した。 立候補の要件は、県内の同じ市町村に3カ月居住していること。「要件に反しているのではないか」と市民から24日に申出書が提出され…

    埼玉県選管、当選した中村美香氏への異議申し出受理 居住実態調査へ | 毎日新聞
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    fops 2023/04/29
    支援者が公選法違反だけじゃなくて、居住実態も怪しいの?