2022年11月11日のブックマーク (5件)

  • データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ

    秋のブログ週間の9目のエントリーになります。この企画もこんなに書く人が出てくるように育っていいですね。 「中間層を増やして柔軟性を高めるのがソフトウェアの歴史」 これは大学時代に2つ上の先輩が言っていた言葉です。例えばマシン語を直接書くのではなく、アセンブラで書けば、変換(コンパイル)の手間はかかりますが、他のCPUへの移植はしやすくなります。高級アセンブラと名高いC言語を使えばさらに移植性は上がります。C言語で書かれたVMを使う言語、例えばJavaPythonRubyなんかはさらに移植性は上がります。 ストレージもそうです。最終的にストレージはビット列を保存するものですが、それにOSのファイルシステムというレイヤーがあり、そこにスキーマで管理されたデータを入れるDBMSが乗っかり、SQLなどの問い合わせ言語でデータ取得できるようにします。DBMSを挟むことで、レプリケーションでバッ

    データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2022/11/11
    中間層だったものを別ストレージにする云々は誰かの別の仕事が増える話には見える。
  • コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba

    TDD についておさらいしておきたいなと思ったので読んだ t-wada.hatenablog.jp とても良かった。自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発のそれぞれについて、どういうものなのか・効果・注意点が分かりやすく説明されている。たしかに、自動テストは必ず使うけど、テストファーストやテスト駆動開発は状況に合わせてやったりやらなかったりする 書籍「テスト駆動開発」の付録Cと対になっているということなので、付録Cも読みたくなって読み直しておいた。そちらにはテスト駆動開発のこれまでとこれからについて書いてあるので、頭の整理ができてとてもよかった Checking Driven Development 付録Cでは、開発者自身が書く自動テストはテストではなくてチェック、ということについて触れられている。そうだなぁって思う。自動テストでは、自分が考えたとおりに動くかどうかをチェックしている

    コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2022/11/11
    わかる
  • 良い設計と悪い設計の違い

    2022年11月7日(月) 「現場で役立つシステム設計の原則 - Forkwell Library #9」 発表資料

    良い設計と悪い設計の違い
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2022/11/11
    使い捨てオペレーション作るにしてもどっちにしろちゃんと分離されたコンポーネント使ったアプリ作るだけという気もするのでケースはあんまよくわかってない
  • 2022年中にリリースされたAppSheetの3大新機能 ~ユーザーエクスペリエンスがさらに向上! | gihyo.jp

    AppSheetによる業務アプリケーション開発 2022年中にリリースされたAppSheetの3大新機能 ~ユーザーエクスペリエンスがさらに向上! 2022年に実装された主な新機能 AppSheetは2022年冒頭に実施したユーザーとの情報共有の場で、同年中のリリースを目標として次の3つの新機能について情報を公開していました。 ① Google Apps Scriptとの連携 ② デスクトップPCでの利用を想定した新デスクトップモード(デスクトップに最適化されたUX) ③ 独自データベースとなるAppSheet Database いずれもAppSheet既存の特性は活かしたまま、AppSheetで開発できるアプリケーションの機能や動作を大きく向上する機能です。そのため発表直後より、これらの機能のリリースが待ち望まれる状況となっていました。 現在は、①がリリースされていて、②と③はプレビュー

    2022年中にリリースされたAppSheetの3大新機能 ~ユーザーエクスペリエンスがさらに向上! | gihyo.jp
  • 令和なのに NAT インスタンスを手作りして使ってみた | DevelopersIO

    (※)データ処理は 100 GB の前提で計算していますが、戻りの通信も課金対象であるため実際にはもっと増えるはずです。 NAT Gateway は利用期間に応じた単価が高いのと、データ処理量に応じた料金が発生します。NAT インスタンスは、使わない時間は停止することでオンデマンド料金をさらに減らせます。 大抵の場合、NAT インスタンスの方がコストは安くつきます。 このコストの差を鑑みてもなお 番環境では NAT Gateway の採用をお勧めします。 NAT Gateway がマネージドでやってくれる部分や性能のメリットの方が大きいと考えるためです。検証環境や、万が一インターネットへのアウトバウンドが途切れてもクリティカルなことにはならない、というワークロードであればコスト抑制をモチベーションに NAT インスタンスを採用するのもアリだと思います。 それぞれの料金の以下をご参照くださ

    令和なのに NAT インスタンスを手作りして使ってみた | DevelopersIO