ブックマーク / ascii.jp (19)

  • チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)

    Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは

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  • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)

    「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

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  • “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)

    Midjourneyの生成画像。12月のアップデートv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画

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  • これ、かなり革命的。自分のChatGPTが作れる「GPTs」 (1/4)

    OpenAIは11月6日、開発者向けイベント「OpenAI DevDay 2023」を開催した。 開発者向けというだけあり、発表内容は「GPT-4 Turbo」をはじめとする新モデルやAPIについてが多かったが、ChatGPTに関するものもいくつか発表された。 中でも注目はオリジナルのチャットボットを作れる「GPTs」および、作ったものを販売できる「GPT Store」ではないだろうか。 「GPT-4 All Tools」とは? まずは「GPT-4 All Tools」について説明しておこう。 「DevDay」が終了した翌日、いつものように「ChatGPT Plus」にアクセスするとこのようなウィンドウが表示された。 「ChatGPTはウェブブラウズ、データ分析画像生成ができるようになりました。これらの機能はGPT-4に組み込まれており選択する必要はありません。Plusユーザーはご利用い

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  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
  • 最新の画像生成AI「Stable Diffusion XL(SDXL)1.0」ついに公開 簡単に試す方法あります (1/2)

    Stability AIは7月27日、新たな画像生成AIモデル「Stable Diffusion XL 1.0(SDXL 1.0)」をオープンソースで公開した。6月に研究目的でリリースされた「SDXL 0.9」を強化しつつモデルサイズを小さくしたもので、GitHubからソースコードをダウンロードして利用できるほか、ウェブサービス、API経由、クラウドサービスなど様々な形で利用できる。 過去最高の性能を達成 SDXL 1.0は2022年8月に発表されたオープンソースの画像生成AI「Stable Diffusion」の開発元のひとつ(開発にはほかにCompVis LMUおよびRunwayが参加)であるStability AIのフラッグシップモデル。 Stable Diffusionの旧バージョンや、モデルのテストバージョンであるSDXL 0.9と比較したところ過去最高の成績を収めている。 S

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  • 画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)

    画像生成AI「Midjourney」を使ったAIイラスト制作TIPSをお届けしています連載、今回は、Midjourneyを使って、同一キャラのコスプレ、要するに衣装替えを実現する方法をご紹介したいと思います。 Midjourneyは現在V5.2が公開されていますが、このバージョンから新たに追加された機能に「ズームアウト」と「パン」があります。 ズームアウトは、ひとつの画面からその外側にある風景を追加描写する、画像生成AI界隈では、いわゆる「アウトペイント」と呼ばれる機能。もう一方のパンは、アウトペイントを上下左右の指定方向にだけ行い、カメラを振った(パンした)かのように描写する機能です。 Midjourneyのアウトペイントは少し特徴的です。他の画像生成AIのアウトペイントが描画領域を追加してそこを描画していくのに対し、Midjourneyのそれは、元の絵を極力改変せずに縮小させて周囲に

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    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2023/07/22
    すごいなあ
  • 【重要なお知らせ】弊社サイトから強制的に別サイトに移動する現象について

    いつも弊社の媒体をご覧いただきありがとうございます。 先週末より、ASCIIブランドのサイトをスマートフォンなどで閲覧しようとした際、「〇〇名様当選のロイヤリティプログラムに選ばれました」などと書かれた外部のサイトに強制的に遷移する現象が発生しております。 遷移先のサイトでは「懸賞への当選」を称し、アンケート回答や個人情報の入力を促しています。こういったサイトが表示された際には、絶対に入力せず、該当するページをすぐ閉じてください。 これは、「リダイレクト広告」と呼ばれるもので、サイト内に設置してあるネットワーク広告の配信システムを悪用し、個人情報などを入力させる詐欺サイトなどに誘導する悪質なものとなっております。弊社の意図する挙動ではございません。 同様の問題は、ASCII.jpと同じネットワーク広告の仕組みを導入しているウェブサイトでも7月以降発生しております。 弊社では、悪用を行ったと

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    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2023/07/13
    まともなネットワークはこういう時報われてやってほしい
  • 【活用提案】iPadでKindle本を読むときはこの技を使うべし! ちょっとの工夫で使い勝手がアップ! (1/5)

    最近は、電子書籍を読むことが一般的になってきた。「はやはり紙でなければ」という人も少なくないだろうが、電子書籍は「かさばらない」「スマホでも読める」「テキストをコピペできる」など便利な点がたくさんあるので、使わないのはもったいない。 もちろん、iPad電子書籍との相性が抜群。スマホよりも画面が大きいiPadは、普通の単行はもちろん、マンガや雑誌といったコンテンツも読みやすい。読んでいて気になった場所を引用したりするのもやりやすく、読書で培った知識をすぐにフィードバックできるのもメリットといえる。 電子書籍と言えば、やはりAmazonの「Kindle」が有名だ。今回は、iPad+「Kindle」アプリを使って、読書中にメモやマーキングを行う方法や、より快適に読書するための設定方法などについて紹介していこう。 「ハイライト」や「メモ」の基的な使い方を覚えよう 紙のを読んでいるとき

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  • ChromeやFirefoxでBingのチャットAIが使える「Bing Chat for All Browsers」登場

    現在「Microsoft Edge」でしか利用出来ない「Bing」のチャットAI機能を、Edge以外のブラウザーでも使えるようにする「Bing Chat for All Browsers」が登場した。開発者のSunghyun Cho氏が2月17日、ChromeとFirefox向けの拡張機能を公開している。 話題のチャットAIをEdge以外のブラウザーでも マイクロソフトが今月公開したBingのチャットAIは、現在一部ユーザー限定で先行公開されている。利用には同社のWebブラウザーEdgeが必須で、それ以外のブラウザーからはアクセスできない仕様だ。 このチャットAIをEdge以外のブラウザーから使えるようにしたのが、Bing Chat for All Browsers。インストールするとGoogle ChromeChromium、FirefoxといったブラウザーからもBingのチャットAI

    ChromeやFirefoxでBingのチャットAIが使える「Bing Chat for All Browsers」登場
  • 値ごろ感が出始めた「ポメラ DM250」を衝動買い (1/4)

    ネット上では最新のポメラ DM250が早くも3万円台で見かけるようになったのでそこまで安くはなかったが、ヨドバシカメラのポイント利用で衝動買いしてしまった 2022年の夏(7月29日)に6万280円で発売されたキングジム「ポメラ DM250」が、年が明けからいくつかの販売店で4万円を切った30%以上のディスカウント価格で販売されているのを見かけた。そこまで安くはなかったが、ヨドバシカメラの店頭で4万5630円で衝動買いした。ポイント付加が4563円なので実質的には4万1067円、ポイントを数千円近く持っていたので大きな気持ちになって衝動買いした。しかし、最近はまたなぜか5万1780円まで価格が上がっている。どうもこの手の価格変動にはついていけない。 3世代を通じて外形サイズがほぼ同じため 最新モデルも初代モデルのケースを利用可能 家に持ち帰ってDM250をパッケージから取り出して見てみた第

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  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

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  • バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)

    BALMUDA The Brew 発売日 2021年10月7日 直販価格 5万9400円 バルミューダ https://www.balmuda.com/jp/brew/ 試されるコーヒーメーカーです。 バルミューダが9月8日、待望のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」を発表しました。コーヒーを全量の3/4ほど抽出した後、コーヒーサーバーに直接注湯する「バイパス注湯」という方式を採用。コーヒー来の味や香りを引き出しつつ、雑味のない後味にするというコンセプトで、バルミューダはこれを「クリアブリューイング メソッド」と呼んでいます。 モードはレギュラー、ストロング、アイスの3種類。レギュラーはバイパス注湯をする標準的な味わいで、ストロングはバイパス注湯をしない濃い味わい。アイスコーヒーは氷で満たしたグラスに注いで飲むため、ストロングよりさらに濃い味わいにしています。 使用時はド

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  • Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出

    オブジェクトストレージサービスのWasabi Technologiesは、アジアパシフィック(APAC)での事業拡大に向けて、日国内にAPAC社を設置。APAC地域では初となるパブリッククラウドサービスの拠点を、東京都内にあるNTTコミュニケーションズのデータセンターに展開。年内には、国内2つ目のデータセンターを開設する予定であるほか、APAC地域でのデータセンターの設置も検討しているという。 Amazon S3の1/5のコスト S3互換のAPIを提供 Wasabi Technologiesは、米マサチューセッツ州ボストンに社を置き、2015年に創業。2017年からクラウドストレージサービスを開始している。米国、欧州にデータセンターを設置。社員数は150人以上に達する。また、顧客数は2万5000社以上となっており、メディア&エンターテイメント、研究開発、ヘルスケア、教育、公共、エネル

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  • 脱RPAを目指すBlue Prism デジタルワーカーでDXは進むのか?

    2021年3月11日、エンタープライズ向けRPA製品を展開するBlue Prism(ブループリズム)は戦略説明会を開催。日法人のビジネス成長をアピールするとともに、「脱RPA」を標榜したインテリジェントオートメーションの概念とメリットを説明した。また、後半ではJALグループとNTTコミュニケーションズが登壇し、Blue Prismの事例やサービス展開について語った。 DXにおいては自動化プラットフォームが必要 イギリスに社をかまえるBlue Prismは、運用管理や高い保守性を売りにするサーバー型のRPA製品を展開する。「RPA(Robot Process Automation)」という用語を生み出した企業として知られているが、現在は「脱RPA」を打ち出しており、AIによって自律的に稼働するデジタルワーカーを中心とした「インテリジェントオートメーション」を提唱している。 冒頭、登壇した

    脱RPAを目指すBlue Prism デジタルワーカーでDXは進むのか?
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2021/03/12
    小手先でなく業務を見直ししようぜという話かと思ったら違った
  • 天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考(後編) 2021年1月19日、『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』(翔泳社刊)が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。(前編はこちら)。 石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人

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    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2021/02/02
    Perl6のくだり人間性が見えて素敵だ。俺は良くも悪くも文句言う有象無象側だからな…
  • 次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)

    クラスメソッドがエンジニア技術情報発信サービスである「Zenn(ゼン)」を買収する。自らもエンジニア向けの技術情報発信メディア「Developers.IO」を運営するクラスメソッドが、なぜZennの運営に乗り出したのか? 数十社による争奪戦の舞台裏とは? そして今後目指す情報発信の姿とは? Zenn開発者のcatnose氏とクラスメソッドの横田聡CEOに聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ) 既存のブログサービスでは満足できなかった オオタニ:まずはcatnoseさんからZennの開発経緯を聞かせてください。エンジニア技術情報発信って、それこそ個人ブログもあるし、最近ではQiitaがメジャーだったりして、決して真新しくはないですよね。あえて、この分野にチャレンジした背景を教えてください。 catnose:もともと私は個人でWebメディアをやっていて、十分

    次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)
  • Amazonのヤラセレビューを見破るウェブツールが便利!

    昨今の外出自粛による引きこもり生活で、Amazonを利用する回数が増えたというのは筆者だけではないはず。家電・電化製品や料品、シャンプーや洗剤などの日用品まで何でも揃っているため、Amazonさえあれば、家から一歩も出ることなく生活できます。 ただ、Amazonを利用するうえで心配なのが、販売している商品の信頼性です。日用品や料品なら自分である程度選別しながら購入できますが、家電・電化製品などの購入時に重要となる「性能」は実際に利用してみるまで判断が難しく、購入してから後悔することも少なくありません。 そのための判断基準として各商品には、実際に購入して使ってみた人が感想を書き込んだ「カスタマーレビュー」があり、それを見た人が購入基準として参考にできる仕組みになっているわけですが、中には販売メーカーから頼まれて書き込まれた「ヤラセレビュー」も存在しているなど、とても信頼できる状態ではない

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  • ASCII.jp:フロントエンドエンジニアの本気を見てみる?さくらが挑戦した初めてのブラウザゲーム開発|中の人が語るさくらインターネット

    2018年6月29日、さくらインターネットは「さくらの勉強会 フロントエンドナイト」を開催した。「ブラウザゲーム開発の初心者」だったというさくらのクラウドのメンバーがブラウザゲーム「さくらのINFRA WARS」の開発にチャレンジした試行錯誤をこってり語った。 エイプリルフールネタでブラウザゲームをイチから作ってみる 「さくらのINFRA WARS」は2018年のエイプリルフールネタとして、さくらのクラウドのチームが開発したブラウザゲーム。「インフラエンジニア育成型サーバー防衛シミュレーション」を謳うさくらのINFRA WARSは、プレイヤーがインフラエンジニアになり、襲いかかるサイバー攻撃から身を挺してサーバーを守り、お客様に安定したサービスを提供するという内容で、いかにもさくららしいゲーム。年齢層の高いユーザーが喜びそうなドットの荒いレトロゲームらしい見た目もゲームの大きな売りと言える

    ASCII.jp:フロントエンドエンジニアの本気を見てみる?さくらが挑戦した初めてのブラウザゲーム開発|中の人が語るさくらインターネット
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