2020年10月12日のブックマーク (4件)

  • 最終回:RISC-Vエコシステムの発展 Arm、NVIDIAとの関係はどうなるのか?

    最終回:RISC-Vエコシステムの発展 Arm、NVIDIAとの関係はどうなるのか?:RISCの生い立ちからRISC-Vまでの遠い道のり(1/3 ページ) RISCの始まりから現在までを歴史的に解き明かしていく連載もいよいよ最終回。今回はRISC-V開発チームが賛同企業を勝ち取ってエコシステムを構築していく様子と、Armとのライバル関係など現在の課題について、大原雄介さんがまとめてくれた。 さて、そんなわけでRISC-Vの生みの親であるUC Berkeley(米カリフォルニア大学バークレー校)のカーステ・アサノビッチ教授がRavenシリーズやEOSシリーズの開発というか設計を指導しつつ、RISC-Vの命令セットを定めながら、同時に行っていたのが組織づくりである。もっとも、いきなり組織を立ち上げても誰も参加しないのは目に見えているので、まずはRISC-Vそのものを知ってもらう努力をしなければ

    最終回:RISC-Vエコシステムの発展 Arm、NVIDIAとの関係はどうなるのか?
  • 「それ、いる?」と思われがちな専用調理器具、実はすごい便利。キッチン重課金男が魅力を熱く語る #ソレドコ - ソレドコ

    はじめまして。マダラさんと申します。 料理することが趣味です(特に飲関係の仕事に就いているわけではありません)。仕事がないときは、4人家族の3度の事をほぼ自分で作ったりしています。念のために言っておくと、家族にやらされているわけではなく、自分が好きでやっているだけです。 好きが高じて、フライヤー、ピザ焼き器、パンをこねるためのニーダーなど、一般家庭ではあまり使わないような専門的な調理器具を集めるようになってきました。調理器具にこれまでに使った金額を考えると、100万円は超えているかと思います。 こうした調理器具は、無ければ無いでなんとかなってしまうものばかりだと思います。フライヤーがなくとも揚げ物は鍋で揚げられますし、ピザ焼き器がなくとも、ピザはオーブンで焼けます。パン生地だって手でこねられます。 しかし、専用の調理器具を使うことでクオリティーが見違えたり、手間が大幅に省けたりするので

    「それ、いる?」と思われがちな専用調理器具、実はすごい便利。キッチン重課金男が魅力を熱く語る #ソレドコ - ソレドコ
  • マツコ会議にインディーゲーム開発者特集で出演させていただいてきた - Yabuzaki blog

    昨日(10月10日)日テレビのマツコ会議のインディーゲーム開発者特集にインディーゲーム開発者のひとりとして出演したので、その話書いておこうかと思います。 ちなみに自分が出てる番組見るのがなんだかちょっと怖いので録画しましたがまだ観ずに書いてます。 先々月あたりまで数ヶ月間メンタルの調子が悪すぎてアプリ関連や仕事関連のメールなどほとんど返せていなかったのですが、なんとか少しずつ回復してきた時にマツコ会議のスタッフさんからメールをいただきました。 まだ企画段階ですがインディーゲーム開発者の特集を考えていて、ゲーム業界について参考に話を聞きたいとのことでした。 (体調悪化の時期に別のテレビ番組にお誘いいただいて断ってしまっていたのですが、そのお話いただいた方が自分のこと紹介してくださって話がきたみたいです) 電話やZoomで制作会社のスタッフさんたちと何度かお話しして、 どういう経緯でゲーム

  • 著名なオープンソースRailsアプリのapp/以下を見る

    Railsにおける app/ とは app/はRailsのアプリケーション用ディレクトリで、普通のRailsアプリケーションでは、この下にmodels,controllers,viewsを含めた様々なディレクトリが作られます。 基的には新しいディレクトリを追加する必要はないのですが、アプリケーションが複雑になると、Railsを拡張するべくここにアプリケーション固有のディレクトリを作って、その下に関連するファイルを置くことがあります。 中には、servicesやserializersのように、多くのRailsアプリケーションで見られるものもあれば、完全にアプリケーション独自のものが作られることもあります。また、アプリケーションによっては独自のディレクトリは一切作らないものもあれば、大量に作るものもあります。それぞれアプリケーションの開発方針によるものです。 記事では、比較的有名なOSSの

    著名なオープンソースRailsアプリのapp/以下を見る