2023年7月8日のブックマーク (5件)

  • ChatGPTの最強Chrome拡張『Sider』導入から使い方まで徹底解説! | WEEL

    今回は、Chrome拡張機能ChatGPTが使えるようになるSiderをご紹介します! ブラウザ上でどのページを開いてもChatGPTが使えるようになる便利なツールです。 導入方法から概要、機能までこの記事を見ればSiderの全てがわかるようにまとめました。 ぜひ、最後までご覧ください。 また、お時間がない方は、目次からまとめをクリック! ぱっと概要を理解できるようにしています! なお弊社では、生成AIツール開発についての無料相談を承っています。こちらからお気軽にご相談ください。 →無料相談で話を聞いてみる Sider(ChatGPT Sidebar)とは? Siderは、ChatGPTがブラウザ上どこでも使えるようになるChrome拡張機能です。 ※アプリ版もあるのですが、今回ご紹介するブラウザ版とは全く違う機能なので、機会があれば別の記事で解説します! Siderは、Chrome

  • Skypeの隆盛と凋落の20年史 - YAMDAS現更新履歴

    www.cnbc.com ファイル共有ソフトウェアの Kazaa の開発者だったニコラス・センストロムとヤヌス・フリスが Skype 社を立ち上げて20年になるんですな。 記事を読んでもよいが、動画の自動翻訳字幕を見たほうが分かりやすいだろう。 動画の最初、Skype のあの特徴的な着信音が流れ、「この着信音には聞き覚えがあるでしょう。でも、おそらく何年も聞いたことないですよね」というナレーションから始まるところがニクい。 初期の主要開発者がインタビューに答えているが、P2P アプリケーションとして破格の成功をおさめ(Skype って、Sky Peer-to-Peer の意味だったのね)、月間数億人のユーザを誇るまで上りつめ、そしてその後凋落するにいたるストーリーである。 Skype の初期のうなぎ上りの成功は、2005年の eBay による26億ドルでの買収につながるが、eBay(のメグ

    Skypeの隆盛と凋落の20年史 - YAMDAS現更新履歴
  • ソフトウェアが“死”を迎えないためにできること Ruby30年を振り返って語る、発展におけるバランスの難しさ

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここでプログラミング言語Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏が登壇。最後に、ソフトウェアが死を迎えないために、それぞれの時期でできることについて話します。前回はこちらから。 なぜソフトウェアは死んでしまうのか まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):今度は横軸、時間軸です。ソフトウェアの寿命って意外と短いんですよね。開発のほうでいうと、毎年新しいWebアプリケーションフレームワークとか、なんとかツールみたいなものがどんどん出てくるんですけど、数年経つと何か違うものに取って代わられるみたいなことが頻繁に起きるんですよね。 物によるんですが、アプリケーションとかだと数年。2年

    ソフトウェアが“死”を迎えないためにできること Ruby30年を振り返って語る、発展におけるバランスの難しさ
  • これまで見たことある凄腕プログラマはどんな人でしたか?思い出とともに聞かせていただけると嬉しいです | mond

    この質問をする方ならたぶん名前は聞いたことがあるであろう、とあるプログラマの方です。私は関東地方のとある地方国立大学の情報系学部に進学しましたが、彼は私と同じサークルで一年後輩でした。ここではN君(仮名)としておきます。 N君の名前は高校時代にとある伝手で聞いていたのですが、その時は一度聞いただけですぐに忘れてしまっていました。しかし、二年生に上がった頃、サークル内では「今度入ってくる新入生はヤバいらしいぞ」ということで噂になっていました。私が入っていたサークルはとにかくコンピュータやプログラミングが好きな人間が集まる「ちょっと変わった」サークルでしたが、彼は高校生にして書店に並ぶような技術書籍を執筆しており、当時のケータイのメモリを編集するソフトなんかも開発しているということで、入ってきた時点で技術の面で頭抜けていたことは確かでした。 そんなN君と私はサークル内でよく激論を交わす間柄でも

    これまで見たことある凄腕プログラマはどんな人でしたか?思い出とともに聞かせていただけると嬉しいです | mond
  • Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO

    Railsプロジェクトがそこそこ大きくなり、ServiceやSerializerなどのカスタムレイヤーを追加してコードを細分化しているものの、レイヤーの役割やインターフェイスのルールが明確に決まっておらずふわふわとしていることを課題と感じていました。課題を解決するヒントを探すため、Railsの超巨大OSSプロジェクトであるGitLabの設計ドキュメントを読んでみました。 ガイドラインの必要性 まず初めにガイドラインの必要性が語られています。レイヤーの抽象化ができたとしても、それを正しく使えないと、あっという間にメンテナンスしにくいコードができてしまうということが説明されています。 例として、あるFinder(Finderはデータベースからデータを検索する抽象)の中で別のFinderを呼び出してはいけないということが挙げられています。もしそうしたなら、Finderにどんどんオプションが追加

    Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO