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これはすごいと科学に関するforestpersonのブックマーク (2)

  • 水にはいった時にできる指のシワシワに隠された驚くべき構造!

    あのシワシワに何が? プールの後、お風呂の後、指がシワシワになりますよね。実はあのシワシワは、未来の新素材の可能性を秘める驚くべき構造になっていたのです! Journal of the Royal Society Interface(3月8日発売)で今回発表されたEvans教授と研究員Stephen Hyde氏の論文でその構造の秘密にせまりました。ドイツのErlangen-Nürnberg大学の数学者Gerd Schröder-Turk教授の説明によりますと、肌のケラチン(角質)の構造と大量の水分を吸収することのできる能力が全ての鍵であったと論文を評しています。(※Gerd Schröder-Turk教授は今回の論文の研究メンバーではありません。) 科学者やお風呂好きの人ならば、肌が大量の水分を吸収するということがよくわかるはず。オーストラリア国立大学の数学者Myfanwy Evans教授

    水にはいった時にできる指のシワシワに隠された驚くべき構造!
  • リチウムを超えるナトリウム2次電池、住友電工が開発 | EE Times Japan

    図1 ナトリウム化合物を使った2次電池 小型の単セルを組み合わせた容量9kWhの2次電池モジュールの外観。電池セルを密着させて動作させた大阪製作所所内の構内試験の様子。一戸建てに必要な電池容量を実現できるという。出典:住友電気工業 住友電気工業は2011年3月4日、Na(ナトリウム)化合物を用いた2次電池を開発したと発表した(図1)。資源が豊富なNaを利用しているため、材料コストの低減に向く。 太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー源と接続して中規模電力網内で電力を蓄える用途や、家庭での定置用途、電池を加熱するスケジュールが立てやすいバスやタクシーなどの車載用途を想定している。 2015年の製品化を予定しており、電池のコストとして、2万円/kWhが視野に入りつつあるという。なお、電気自動車用のリチウムイオン2次電池のコストは10万円/kWh*1である。 開発した2次電池の体積エネル

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