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仕事と考え方に関するforestpersonのブックマーク (3)

  • 神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz

    地方発の世界的「エンタープライズスクープ」 兵庫県の「号泣県議」が全国的な注目を集めている。政務活動費で不透明な支出を指摘され、記者会見で号泣した野々村竜太郎県議(7月11日付で辞職)のことだ。 そもそも野々村氏の不透明支出問題が明らかになった発端は何だったのか。私は当コラム執筆のために国内紙だけで5紙を購読しているが、どの新聞を読んでも「~ということが分かった」「~ということが明らかになった」などとしか書かれておらず、雲をつかむような思いだった。 ネットで調べると神戸新聞のスクープであるらしかった。確かに、他紙が何も報じていないなか同紙は6月30日付の夕刊1面に続いて、7月1日付朝刊の1面でも大々的に報じている。これでも裏づけとしては不十分なので、神戸新聞に直接問い合わせてみたろころ、「当社のスクープであることに間違いありません」という返答を得た。主要メディアは神戸新聞のスクープという事

    神戸新聞の「号泣県議」スクープと地域報道の役割を黙殺した主要メディア(牧野 洋) @gendai_biz
  • 働きながらでも社会を変えたいという思いには、原体験がある NPO法人「Living in Peace」の創設者慎泰俊() @gendai_biz

    働きながらでも社会を変えたいという思いには、原体験がある NPO法人「Living in Peace」の創設者慎泰俊 日の若きグローバル・シェーパーズたち 第1回 取材・執筆:上阪徹(ノンフィクション作家) 「人の思いだけで努力ができるわけじゃない」 世界中から知識人やジャーナリスト、トップ経営者や政治指導者が一同に会するダボス会議。主催者である世界経済フォーラムが、20歳から30歳前半の若手リーダーを世界で選出している。それが「グローバル・シェーパーズ」。日の若きグローバル・シェーパーズたちは、どのような人物なのか、ご紹介する。第1回は、NPO法人「Living in Peace」の創設者・理事長の慎泰俊氏だ。 そもそも世の中には、大変な力があります。何か問題があれば、自然に解決されたりする。しかし、それにはひとつ条件があって。きちんと情報が伝わっていることです。 人がケガをしたと

    働きながらでも社会を変えたいという思いには、原体験がある NPO法人「Living in Peace」の創設者慎泰俊() @gendai_biz
    forestperson
    forestperson 2013/03/29
    きちんと情報が伝わっていれば、世の中の問題は自然と解決されたりする。『スタートラインがそもそも違うのに、自己責任なんてフェアじゃない。』
  • 教師の心得 - bluelines

    アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家としてっていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は

    教師の心得 - bluelines
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