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富士山に関するforestpersonのブックマーク (2)

  • 河口湖の水位低下報道について…残念、ほとんど捏造として広まってしまった件と六角堂

    約1ヶ月前に書いた「河口湖渇水」の記事が巡りめぐってとんでもない全国ニュースになって帰ってきました。 http://www.fujigoko.tv/board/brbbs.cgi?pt=1360833803&code=4971&fl=5 マスコミはそんなに富士山を噴火させたいのか? まずお伝えしたい事は、そもそも河口湖の水位が下がることは幻の湖(富士六湖)に比べれば特別に珍しい事でもなく、毎年の冬の風物詩であるということです。 ただし六角堂まで歩いて渡れる出来事は数年に1度の割合で起きているので珍しいと言えば珍しい出来事であることは間違いありません。 前回の記事で言いたかったことは、「今年は数年ぶりの大雪の当たり年になったのに湖の水位は減っています」という意味合いでした。これは地元民なら知っている事ですが、「夏に猛暑で秋に台風が少ない時は、冬に雪が降りやすい(大雪がある)」ということです。

    河口湖の水位低下報道について…残念、ほとんど捏造として広まってしまった件と六角堂
    forestperson
    forestperson 2013/04/29
    テレビで、観光客がそろって富士山の噴火がどうたら言い出していたことには、なにを根拠に結びつけるのかと違和感があった。
  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024

    この写真を見る人が見れば、この状態がどういう状況なのかわかると思います。 アイゼンやピッケルの刃がなんとか刺さる程度のカッチカチの傾斜のキツイ斜面を、四つん這いになりながら、雪が柔らかいときに付けられた足跡をたよりに、遭難者が下山していました。 見ての通り、この過酷な雪山の富士山、しかも早朝においてこの軽装は信じられません。 はっきりいいますが、この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 私はこの状況をみて、 「いくらなんでも富士山をなめすぎだろう」 といいました。 そうすると、第一発見者のSさんが、 「たとえそうでも、この人が死んでいいという訳ではない」 と力強く言いました。 後で聞いた話ですが、Sさんもここまでに葛藤があったそうです。以下、Sさんのヤマレコ記事より転載 ———————

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024
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