21日、二十四節気の「大寒」を迎えた日本列島。昨年末から断続的に流れ込む寒気の影響で、北海道を中心に局地的に記録的な積雪を観測するなど厳しい寒さが続いている。気象庁は、週明けから2月上旬にかけて、日本海側は大雪の恐れがあるとして「異常天候早期警戒情報」を発表。日本に厳冬をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が影響しているという。同日朝、最も気温が低かったのは北海道旭川市の江丹別で氷点下28.4度
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