ココがキニナル! 京急横浜駅の列車案内板が古臭いのは何故?パタパタパタパタと昔の歌番組のザ・ベストテンみたいですよね?(taskaさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 1999年に導入されたフラップ式案内板で、横浜駅ではまだ最新のものにとりかえられていない。今後、LED式など新しいものにかわる可能性あり キニナルの話題、列車案内板とは、鉄道の駅で列車の発車時刻、行先や列車種別などの情報を示す案内表示装置のことで、通常、駅の改札口やホームなどに設置されている。 昔は駅員が手作業で取り換えるサボ式(金属やプラスチック製の板)や、行灯(あんどん)を用いる方式が主流だったが、コンピュータ技術の発展にともない、1980年代には反転フラップ式案内表示機(パタパタと文字が切り替わる方式)が使用されるようになり、1990年代までは、多くの鉄道の駅で使用されていたという。 「ザ・ベストテン」のパタパタ(Yo
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