2017年7月19日のブックマーク (6件)

  • 身体拘束後死亡、遺族ら訴え=精神医療「状況改善を」:時事ドットコム

    身体拘束後死亡、遺族ら訴え=精神医療「状況改善を」 精神科病院で身体拘束を受けた後に死亡したケリー・サベジさんの遺影を傍らに、記者会見する母親マーサさん=19日午後、東京都千代田区 神奈川県の精神科病院で身体拘束を受けた後に死亡したニュージーランド国籍の男性の遺族らが19日、厚生労働省で記者会見し、「不必要な拘束はやめるべきだ」と訴えた。今後、精神科医療での身体拘束の状況改善や実態調査を厚労省などに求めていくという。  死亡したのは鹿児島県で英語を教えていたケリー・サベジさん=当時(27)=。遺族によると、ケリーさんはそううつ病が悪化し、4月30日に神奈川県の病院に措置入院。5月10日に心肺停止状態で発見されるまで、ベッドに手首や足、腰を拘束され続けた。同17日に搬送先の別の病院で死亡した。  死因は肺梗塞が疑われ、拘束が原因だった可能性があるという。母親のマーサさん(60)は「処置は理解

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    fortake 2017/07/19
  • 蓮舫の国籍離脱証明書に偽造疑惑。台湾人が指摘

    記者会見で台湾の国籍離脱証明書を提示した民進党・蓮舫代表に文書を偽造した疑いが浮上している。事情をよく知る台湾人がおかしな点が散見されると指摘している。 日語勉強中の台湾人女性による指摘をまとめてみた。 (1)写真がおかしい。 一つ疑点 #蓮舫 の「台湾国籍喪失許可証、台湾の公的な写真用ではない、民進党のポスターだね」台湾の規制→「2年以内の写真、頭が斜めとはダメです、申請書に写真を添付し、そのまま許可証にスキャンする、だから国民身分証用の写真を使わないと申請出来ないよ」蓮舫氏自分で貼ったの?怪しいよ。 pic.twitter.com/yPIZKAVCAJ — ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) 2017年7月18日 蓮舫が公開した喪失国籍許可証書には蓮舫の顔写真が載せられているが、この写真はポスター写真を流用したもので、条件を満たさない。 申請書によると「2年以内に撮影

    蓮舫の国籍離脱証明書に偽造疑惑。台湾人が指摘
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    fortake 2017/07/19
  • 11光年離れた恒星から「独特な信号」、専門家は宇宙人説否定

    米バージニア州シェナンドーア国立公園から見える星空(2015年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAREN BLEIER 【7月18日 AFP】米自治領プエルトリコの研究者らが、地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128(Ross 128)」から発信された「独特な信号」の存在に気付いたと明らかにした。この信号をめぐってはインターネット上でさまざまな臆測を呼んでおり、ロス128に地球外生命が存在する可能性などを指摘する声もあるが、天文学者らは宇宙人説の火消しに躍起になっている。 プエルトリコ大学(University of Puerto Rico)アレシボ(Arecibo)校にある惑星居住可能性研究所(Planetary Habitability Laboratory)のアベル・メンデス(Abel Mendez)所長はブログで、「疑問を抱く人もいるかもしれないが、再び持

    11光年離れた恒星から「独特な信号」、専門家は宇宙人説否定
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    fortake 2017/07/19
    wowシグナルみたいなもの?
  • 現代の数学者を悩ませ続ける「100年前の数学の魔術師」シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

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    fortake 2017/07/19
  • 関東甲信、東海、近畿、中国が梅雨明け (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース

    気象庁は19日午前「関東甲信、東海、近畿、中国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。いずれの地域も、平年より2日早い梅雨明けとなった。 きょうは東日を中心に晴れている地域が多く、近畿や東海で最高気温が35℃前後と厳しい暑さとなる見込み。気温の上昇により、夕方以降は所々でにわか雨や雷雨があるものの、向こう1週間は高気圧に覆われて真夏の晴天が多くなる見通し。なお、梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間がある。 一方、九州北部は熊県を中心に19日夜の初め頃まで大気の状態が不安定で、この方面は局地的に激しい雨や落雷、突風が起こるおそれがある。

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    fortake 2017/07/19
  • 雷の発生予想 精度高めた情報をきょうから発表 気象庁 | NHKニュース

    雷の発生が予想される地域の情報について、気象庁は、地上の気象レーダーに加え気象衛星の観測データを用いることで、急速に発達する雨雲にも対応できるよう精度を高めた情報をきょう午後から発表します。 このため、気象庁は、レーダーに加え気象衛星「ひまわり8号」で得られる雨雲の高さのデータや、雷の発生につながる氷の粒が雲にどれだけ含まれているかといったデータを活用することで、夏場の日中に発生する雷の予想の精度が高まるようシステムを改善しました。 気象庁によりますと、これまで、事前に発生が予想できなかった雷のうち、およそ3分の1のケースで平均20分程度早く発表できるようになるということです。気象庁予報課の傍嶋明突風情報管理係長は「ホームページの情報に注意して、雷鳴が聞こえるなどした場合は建物の中に入るなど、安全を確保してほしい」と話しています。 この精度を高めた雷の情報は、19日午後2時から発表されます

    雷の発生予想 精度高めた情報をきょうから発表 気象庁 | NHKニュース
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    fortake 2017/07/19
    「雷が怖いんじゃなくて、突然大きなお音がとどろくから嫌い」って話を聞いてから、同様に音に驚くようになってしまった。精度が高まったところで、音がなくなるわけじゃないし。