2017年8月16日のブックマーク (7件)

  • ワナにかかった子グマ見てたら親グマ出現 男性が重傷:朝日新聞デジタル

    16日午前6時10分ごろ、長野県信濃町大井の山中で、近くに住む猟友会所属の建設作業員、島田輝明さん(60)がクマに頭などをかまれたと、島田さんの友人から119番通報があった。長野中央署と長野市消防局鳥居川消防署によると、島田さんは、頭から顔にかけて複数回かまれて重傷を負い、長野市内の病院に搬送された。 島田さんはイノシシを捕獲するため山中にワナを仕掛けていて、ワナにかかった子グマ(体長約75センチ)の様子を見ていたところ、親とみられるクマが現れ、かまれたという。 島田さんは近くの道路まで逃げ、友人に電話した。 信濃町産業観光課農林畜産係によると、猟友会や町職員が現場に駆けつけた時、子グマは助けを求めて鳴き声を上げ続け、親とみられるクマは、逃げ去らずに興奮状態にあった。猟友会が子グマを殺処分すると、親とみられるクマは姿を消したという。 同係は「クマを落ち着かせるため、子グマの鳴き声を止めなけ

    ワナにかかった子グマ見てたら親グマ出現 男性が重傷:朝日新聞デジタル
    fortake
    fortake 2017/08/16
  • ゾウガメ捜しに来た父子「まさかいるとは」15分で発見:朝日新聞デジタル

    岡山県玉野市の渋川動物公園から2週間あまり行方不明になっていた大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が16日、園から北東150メートルの林の中で見つかった。行方を捜していた園は、見つけた人に50万円の懸賞金を渡すと公表。岡山市から来た父子が発見した。 アブーは体長約1メートル、体重約55キロの雌。見つけたのは、岡山市南区の会社員東内(とうない)誠一さん(39)と、息子で市立光南台中学3年の晟(あきら)さん(15)。インターネットのニュースでアブーが逃げたことを知り、16日午後2時ごろから動物公園近くの草むらで捜し始めた。周囲には同じように捜しに来た人たちもいた。 約15分後、道路脇から約2メートルの高さの草むらをのそのそと歩く姿を誠一さんが発見。晟さんが園まで走って知らせた。「まさかいるとは思わなかった」と誠一さん。晟さんは「夏休みのいい思い出ができました」。園は2人に50万円を渡した。

    ゾウガメ捜しに来た父子「まさかいるとは」15分で発見:朝日新聞デジタル
    fortake
    fortake 2017/08/16
    足を動かしてなんぼですよ。
  • マンションの上層階狙う「クモ男」逮捕起訴 現金盗んだ疑い | NHKニュース

    大阪・西成区でマンションの上層階の部屋に忍び込み、現金を盗んだとして59歳の無職の男が逮捕、起訴されました。警察によりますと、男は映画「スパイダーマン」のように壁に沿ってベランダまで登っていたことから、捜査員から「クモ男」と呼ばれていたということです。 これまでの調べによりますと、深夜に滑り止めの付いた手袋を着けて雨どいなどをつたってマンション上層階のベランダまで上り登り、鍵のかかっていない窓を狙って侵入していたということです。 捜査員の間では「クモ男」と呼ばれて警戒され、調べに対して「マンションの5階以上は窓に鍵をかけていないことが多いので狙った」などと供述しているということです。 警察はことし4月と5月に大阪市や東大阪市のマンションで確認された同様の8つの事件についても、16日追送検しました。 警察はマンションでは上層階であっても窓の鍵を閉めるよう注意を呼びかけています。

    fortake
    fortake 2017/08/16
  • 「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられ、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。 突然死したマウスを調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見。炎症はこの免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に不調をもたらしていたことがわかった。 村上教授は「同じストレスを受けても、この免疫細胞の量や脳内の炎症

    「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    fortake
    fortake 2017/08/16
    理解できないって思うからで、わかったという気になればこの記事もわかる気がする。
  • ぐずついた天気が続くのはなぜ? | NHKニュース

    北日の太平洋側や関東でぐずついた天気が続いている要因について、気象庁は、今月に入って太平洋高気圧の州付近への張り出しが例年の夏に比べて弱くなっていることや、日の北に「オホーツク海高気圧」が発生し、冷たく湿った空気が流れ込みやすくなっていることが影響していると分析しています。 この理由については、日の南のフィリピン付近で、今月に入って対流活動が不活発になったことが影響している可能性があるとしています。フィリピン付近で対流活動が不活発になると、過去には、その北側で太平洋高気圧の勢力を強める下降気流が弱まったケースがあったということです。 フィリピン付近では、先月、これとは対照的に対流活動が活発で、1か月で8つの台風が発生し、7月の発生数としては、昭和46年と並んで統計開始以来、最多となりました。 これに伴い、太平洋高気圧の州付近への張り出しも強く、先月10日に群馬県館林市で37度8分

    fortake
    fortake 2017/08/16
  • 小麦など主要穀物3種、温暖化で収量減不可避 研究

    干ばつの被害を受けたトウモロコシ畑(2015年7月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK HERTZOG 【8月16日 AFP】気候変動によって、小麦、コメ、トウモロコシなどの主要農作物の収穫量が減るのは避けられないとする研究結果が15日、米科学アカデミー紀要(PNAS)で発表された。これまでに行われた地球温暖化と農業に関する研究70件を再検証した結果だという。 専門家チームは、さまざまな手法が取られた過去の研究を対象に再検証を行った。これらには、気温の変化が世界的/局地的規模で農作物に与える影響のシミュレーション、天候と収穫量の過去データに基づく統計モデル、人工的に温暖化を発生させる実証実験などが含まれていた。 その結果、「気温上昇が、小麦、コメ、トウモロコシなどの世界の収穫量に悪影響を及ぼす可能性が高いことが示唆された」という。 論文では「世界の平均気温が1度上昇するごと

    小麦など主要穀物3種、温暖化で収量減不可避 研究
    fortake
    fortake 2017/08/16
  • 短歌の数え方の単位と文字数の数え方【文字数と音数の違いは?】 - 空から降りて

    私、実は大学は短歌専攻でした。当時は同人誌も発行したりしていました。NHK短歌に入選してTV放送されたこともあります。(ちょっと自慢です♪) そんなわけで、今回は短歌の作り方についてお話していきたいと思います。まずは、中学生や高校生のみなさんを対象とするような、初心者向けの基礎的な部分からお話ししていきますね。今回は… 短歌を作ってみたいけど、文字数(音)の数え方が難しいな…。 「っ」や「ゅ」などが入ったときの文字数(音)の数え方はどうするの? 文字数と音数の違いは?数えるときはどちらを使うの? などのような短歌の文字数(音数)の数え方についての悩みを解決できるよう記事を書いていきます。その後、少しずつレベルアップしていきたいと考えています。 全部の短歌シリーズの記事を読み終えたころには、自分なりの短歌が作れるようになっていることを目指します。この短歌の作り方シリーズ記事を参考にして、あな

    短歌の数え方の単位と文字数の数え方【文字数と音数の違いは?】 - 空から降りて
    fortake
    fortake 2017/08/16