ブックマーク / it.srad.jp (2)

  • 「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子供、71.3% | スラド IT

    ストーリー by hylom 2017年07月21日 18時29分 ネットには嘘のことを言っている人もたくさんいますからね 部門より 博報堂がまとめた調査「こども20年変化」によると、「テレビの話は当のことが多い」と答えた子供が過去最高の71.3%を記録したそうだ(ITmedia、生活総研「こども20年変化」続報)。 「こども20年変化」は博報堂生活総合研究所が1997年より10年ごとに、小学4年生から中学2年生までの800人の男女を対象に、ほぼ同じ質問内容を踏襲したアンケート調査。メディアの意識について、2017年の調査では「テレビの話は当のことが多い」が71.3%(1997年は47.9%)にのぼり過去最高になった一方「インターネットの話は当のことが多い」は29.0%にとどまり、10年前の40.8%から下回った。 ネットは信頼できずテレビは信用に足ると、子供が何を見てそう判断したの

    「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子供、71.3% | スラド IT
    fortake
    fortake 2017/07/21
    ネットで真実よりかは恥ずかしくないかな。話の話題ってたいていテレビだし、まだまだ重要なポジション。
  • YouTubeで実際には著作権を保持していない第三者が著作物利用に関する異議申し立てを行うケースが多発中 | スラド IT

    任天堂は同社が権利を持つコンテンツを使用した動画についての利用許諾および収益配分を行うプログラム「Nintendo Creators Program」を提供している。このプログラムに参加することで、合法的に任天堂ゲームのプレイ動画などをYouTubeにアップロードでき、さらに視聴数に応じた広告収入も得られるのだが、このプログラムに従ってアップロードした動画に対し第三者が権利者を名乗って著作権の申し立てを行うケースがあるという(INTERNET Watch、「やまなしなひび-Diary SIDE-」ブログ)。 申し立てを行った権利者は実際には著作権を保持していないのだが、この申し立てに対して異議申し立てを行わない場合、広告収益の一部がその「偽権利者」に支払われてしまう可能性がある。

    YouTubeで実際には著作権を保持していない第三者が著作物利用に関する異議申し立てを行うケースが多発中 | スラド IT
    fortake
    fortake 2017/06/07
  • 1