トラのパンツといえばラムちゃん。写真は<a href=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FQZO/excite-book-22/250-5125182-0091424>「うる星やつら TVテーマソング ベスト」</a> 2月のイベントといえばバレンタインデーと言わず、「豆まき!」「節分!」と答えてしまう私ではありますが、常日頃疑問に思っていることがある。「なんで鬼はトラ柄のパンツなのだろう」ということである。 鬼ではないけれど雷さんや鬼系キャラクターは一様にトラ柄のふんどし、パンツをはいている。うる星やつらの鬼族ラムちゃん然りである。 鬼を追い払う節分の歴史は古く、藤原京の時代に中国から「追儺」(ついな、「鬼儺」おにやらい、とも言う)がもたらされたことに始まる。この「追儺」は陰陽五行に基づく厄払いの儀式で、宮中の年中行事として行な
インターネットが社会の基盤インフラとなりつつある一方、アナログ社会にはなかった新たな危険や落とし穴も増え続けている。この連載では、IT化が進む中で起こるさまざまな事件を、元全国紙記者が独自の取材によりお伝えします。(編集部) ■通称「ハギオギ」と呼ばれていた、ネット上伝説の詐欺師 通称「ハギオギ」と呼ばれていた有名な詐欺師がいる。ネットオークションで大量の出品を繰り返しては落札者からカネをだまし取ったり、あるいは海賊版を出品したこともある。架空請求詐欺にも手を出していた。とにかく、インターネットにからむ犯罪にはことごとく手を出しているという、知る人ぞ知る有名人だった。 ハギオギの名前の由来は、この詐欺師が「萩村忠明(ハギムラタダアキ)」「荻村忠明(オギムラタダアキ)」という2種類の名前を使っていたことからだ。ネット上に姿を現わしはじめたのは、2001年ごろからとみられている。その手口は例え
学校でインフォメーションデザインとか習ってる方がいらしたらそうゆう方の意見をこそ聞きたいのですけれども、そうゆうのを知らないおれのちょう主観印象として書きます。はてなカウンターの新デザインがちょうわかりづらい。 とりあえず2点ほど気になっていて、 バーチャート(棒グラフ)の傍に数字をつけようよ。(今までと同じように) 紙媒体(?)ではバーチャートの時間軸を横にとるのは普通かもですけど、WEB媒体では時間軸縦のほうがよくありません?(今までと同じように) 1.については(みなさんがどうかわわかりませんが)おれは「時間帯毎のアクセス人数」と「時間帯毎のアクセス変遷」を一つのグラフで一覧できる以前のカウンターのスタイルが好きなのです。新カウンターだとアクセス変遷はグラフで、アクセス数の詳細は表で見るとゆうツーアクション必要でなんかイマイチだと思う。 もしバーチャートのとこに数字つけることになった
ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板「2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ
人類の半数は日常茶飯事に発生してますから。 『ずれ勤』を『ずれ珍』と聞き間違えたエマージェンシー! エマージェンシー! 当艦は現在、敵勢力の強烈なプレッシャーに遭い、予定進路を外れている。繰り返す! 当艦は敵勢力の牽制を受け、船体が大きく傾いてしまった。よいかッ! これは非常に危険な状況である。かつまた、極めてデリケートな問題を孕んでいる。 我々の存在は、今の姿こそ仮初めの小型艦ながらも、実は最新鋭巨体兵器*1である。この秘密は敵勢力はおろか、親愛なる同盟諸国の艦隊にも、一切何人にも悟られてはならん。今ここで兵器を開放することは、軍法規則により極刑である! 我々の存在はあくまで、大宇宙の闇に潜む野生の狼牙…。これ以上の目立つ行動は、万死に値するッ。 敵監視に感付かれぬよう艦体の傾きを取り戻し、直ちに危機を脱せよ。これが我々唯一の目標だ。船首を左翼四十五度に傾けィ! すべからく船首方位を修正
”魔法の味” ハリーポッターの百味ビーンズ 前編 今回のレポートには 非常に不愉快な単語が並んでいます。 お食事の前後、気分の優れない時には 読まないことを強くお勧めいたします。 先日、職場から帰宅すると、 こんな包みが届いていた。 当ページの読者Luciferさんからのエアメール その中身はというと・・・・ 悪名高き、 ハリーポッターの百味ビーンズだ!! (正確には「バーティボッツの百味ビーンズ」になるのかな) ※1 (この人も食べたかもしれない魔法グッズw) かつてハリーポッターブームだった頃には ソニプラなんかでも売っていたこの商品も、 もはや国内では入手困難 (一部の書店で売っているという説も) 泣く泣く、アメリカから送ってもらったというわけだ。 裏面には、 20種類のビーンズの味が写真入りで説明されているのだが・・・・ あーダメダメ!!
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