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2020年7月10日のブックマーク (4件)

  • 私がこれまでに駅で目撃したことがあるおじさん

    ■ぶつかり稽古おじさん 文字通り正面からぶつかり稽古を挑んでくる 歩きスマホをしていると主に狙われる 一切回避行動を取らず、ぶつかったあとで「ちゃんと前見て歩けよ」と注意してくるのが特徴 対処方法:歩きスマホせず、ちゃんと前を見て歩く ■ファントムドリブルおじさん ギリギリまで回避行動を取らずこっちに突っ込んでくるおじさん ぶつかりそうになりこっちが固まったり目を瞑ったりした瞬間にスルリと交わして歩き去っていく 対処方法:目を瞑らない ■ジグザグデモおじさん まっすぐ歩かずジグザク行動を取ることで行く手を阻むおじさん 対処方法:こちらも上半身を8の字に動かすデンプシーロールで対抗する ■他人に前を横切られると最初からやり直すおじさん 昨年新宿駅で見かけた他人に前を横切られるたびにスタート地点に戻ってやり直すおじさん 20回くらいやり直すのを見てたけどさすがに飽きたのでそこで見るのを辞めた 

    私がこれまでに駅で目撃したことがあるおじさん
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    found_near 2020/07/10
    やり直すおじさん何なんだ・・・
  • 習近平の大失敗…香港併合の悪手で世界制覇の「最強カード」を失った(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    「阿片戦争」というカード 前々から不思議だった。中国は日の「帝国主義」や「侵略」を徹底的に弾劾するのに、なぜ、英国との「阿片戦争」については一言も言わないのか? 日中戦争はまだ起こってから80年ほどだが、阿片戦争はすでに180年も経っているからか。日を責め立てれば物質的に大いに得るものがあるが、英国を責め立てても何の得にもならないからか。 日人がアメリカに原爆を落とされても抗議しないように、中国人も欧米人の横暴に対しては甘いのか。日人への憎悪は主に、同じアジア人に負かされたという恨みから来ているのか……などといろいろ考えたが、よくわからなかった。 ところが最近になって、これが正解かというのを思いついた。おそらく彼らは最終目標に向かって、順を踏んでやっているだけなのだ。最終目標というのは、もちろん世界制覇。 その目標を達するためには、前線の拡大は得策ではない。だから、まずは一番簡単そ

    習近平の大失敗…香港併合の悪手で世界制覇の「最強カード」を失った(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 豪雨リスク激増を日本人に気づかせない、「3つのタブー」の存在

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日で前例のない豪雨災害が多発 なぜとっさの時に動けないのか 相次ぐ自然災害に、日各地で特別警報が続出しています。7月7日に九州を中心に豪雨が発生し、熊県南部に甚大な被害をもたらしました。そしてその翌日には岐阜、長野県に大雨特別警報が発令され、岐阜県では飛騨川が氾濫。下呂市、

    豪雨リスク激増を日本人に気づかせない、「3つのタブー」の存在
  • 河井夫妻「議員辞職」に安倍首相がやきもきの訳

    2019年7月の参院選での選挙活動をめぐり、東京地検特捜部が7月8日、河井克行前法相との案里参院議員(いずれも自民党を離党)を公職選挙法違反(買収、事前運動)で東京地裁に起訴した。 法相を務めた夫とそのの国会議員夫婦が大規模な買収などの罪で逮捕・起訴されるのは前代未聞のことだ。コロナ禍や豪雨被害のさなか、安倍政権にとっては手痛い打撃となり、今後の政局運営の大きな火種となるのは避けられない。 河井夫は安倍晋三首相に近く、選挙戦でも安倍首相や菅義偉官房長官の肩入れが際立っていた。しかも、克行被告を2019年秋の内閣改造で法相に起用したのは安倍首相だ。各種世論調査で議員辞職を求める声が多数を占めていることを背景に、与野党双方から河井夫の議員辞職を求める声が噴出しており、安倍首相や自民党執行部は当面、河井夫問題への対応に苦慮することになりそうだ。 有罪が確定すれば議員失職に 起訴状などに

    河井夫妻「議員辞職」に安倍首相がやきもきの訳