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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (2)

  • 新劇場版エヴァンゲリオンでの、3つのサクラと北上ミドリ - 最終防衛ライン3

    ヱヴァQの感想をネタバレ全開で書く - 最終防衛ライン3 「鈴原サクラ」で Twitter 検索すると「怪文書」とサジェストされるくらいには注目されているようです。Q の頃からかわいいと思っていた自分としては、シンを経てようやくサクラの話ができるのだなぁと嬉しい限りです。 私自身は Q も好きなんですけど、世間的にはサクラの話をするような雰囲気ではありませんでした。 平時には関西のイントネーションで標準語を話しつつ、感情が高ぶると関西弁になるのがツボです。また、トウジと同じ人差し指で鼻をこする癖があるあたり、お兄さんっ子であったことが伺えます。まぁトウジが妹にぞっこんでしたから、さもありなん。 Q での「サクラ」 Q で奪還されたシンジが最初に目にするのがサクラで、またヴンダーを去る際にもサクラが傍にいました。サクラはシンジの監視役のため、当然と言えば当然なのですが、Q では短いながらもシ

    新劇場版エヴァンゲリオンでの、3つのサクラと北上ミドリ - 最終防衛ライン3
    fourddoor
    fourddoor 2021/03/18
  • 栗城さんの死に対してNHKが無自覚すぎる - 最終防衛ライン3

    NHKスペシャル | “冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢 2019年1月14日にNHKで、2018年5月21日にエベレストで亡くなった栗城史多さんの追悼番組をやっていたが、NHKがあまりにも無自覚で、ひどい構成であった。 番組では、インターネット上の匿名の批判や期待するファンの声によって、栗城さんが追い込まれたのではないか、と締めくくっていた。そこには、NHKを含むメディアやスポンサーの視点が感じられなかった。NHKは彼をしばし好意的かつ無批判に取り上げてきた。そして、今回の番組でも彼に近しい立場での映像がまとめあげられている。つまり、NHKも彼の支援者である。インターネットの声が彼を追い詰めたのならば、NHKも共犯者であろう。しかし、番組においてNHKはずっと傍観者の立場であり続け、メディアやスポンサーへの内省はまったくみられなかった。 Nスペ『「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」』

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    fourddoor
    fourddoor 2019/01/16
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