タグ

2007年1月16日のブックマーク (4件)

  • Geekなぺーじ:こんなプロジェクトは嫌だ

    プログラマとしての立場で、どんな開発プロジェクトが嫌か考えてみました。 個人的な偏見満載で、とりとめもなく羅列してしまいました。 なお、フィクションですのでご注意下さい。 書いてから自分で見直すと結構酷いかも知れないと思い始めました。 あらかじめ、言っておきます。ごめんなさい。

  • 1月の決意を1年間忘れないための3つのステップ

    いよいよ新しい年が始まりましたが、皆さんは2007年の目標はすでに立てたでしょうか? ToDoリストを活用すれば、1月の決意を1年間忘れずに過ごせるはずです。 「自分の会社は年度単位だから1月は関係ない」とか「年末年始もろくに休まず仕事をしていたからそれどころではない」という声もちらほら聞こえてきそうですが、やはり1月は新しい1年のスタートとして年間の目標を立てるにはちょうど良い時期です。 2月以降だとなかなかそういう気分にもなりませんから、ぜひこの1月に時間をとって、2007年1年間の目標を立ててみることをお勧めします。具体的な目標を立てるにあたっては誌記事の「決意コーチング2007」も参考にしてみてください。 とはいえ、年始に目標は立ててみたものの、気がついたらそんなことはすっかり忘れてしまい、1年があっという間に終わってしまって何も目標を達成できなかった――ということも良くあるパタ

    1月の決意を1年間忘れないための3つのステップ
  • 第9回 会議に頼り過ぎない会議術

    会議ですべてを決めようとすると、インターネット時代のスピードについて行けなくなることがしばしばあります。「会議で合意を取ること自体が目的化」し始めたら要注意。では、どのような解決法があるのでしょうか。 世の中には、会議が長くなるばかりで何も生み出せない組織が多くあるといいます。小田原評定や、「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議に代表されるように、長く続く会議で問題が打開されることはほとんどありません。 例えば、会議室では、問題を打開するための仮説が「ああかもしれない」「こうかもしれない」と次々と出されます。仮説の上に仮説を積み重ねていくような議論が繰り返されますが、根の仮説が正しいのか誰も分からないので、結局のところ誰も確信をもって判断を下すことはできません。ここで必要なのは、仮説の巨塔を積み上げることではなく、仮説を検証する具体的な手を打つことです。会議はそこでおしまい。あとは仮

    第9回 会議に頼り過ぎない会議術
  • デッドラインを読了

    Landscape トップページ | < 前の日 2006-12-01 2007-01-08 次の日 2007-01-14 > Landscape - エンジニアのメモ 2007-01-08 デッドラインを読了 当サイト内を Google 検索できます * デッドラインを読了この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [] デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則 トム デマルコ / Tom DeMarco / 伊豆原 弓 発売日: 1999/03 amazon で詳しく見る   bk1で詳しく見る トム・デマルコの『デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則』を読了した。このでは、ソフトウェア開発プロジェクトを成功させるための教訓や考え方が小説形式で書かれている。大いに学ぶところがあり、非常に面白いだった。 私の上司も過去にこのを読