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gadgetに関するfourthのブックマーク (6)

  • 小型で軽量、ビジネスでもしっかり使えるモバイルプロジェクター「KG-PL021X」を使ってみた - はてなニュース

    小型で軽量のモバイルプロジェクター「KG-PL021X」が、9月30日に加賀コンポーネントから発売されました。特徴はコンパクトなハガキサイズで、どんな場所でも使えること。最高輝度300ルーメンのLED光源を搭載しています。どのような場面で便利に使えるか、はてなブックマークチームのメンバー全員で実際に試してみました。 ■ 体はとってもコンパクト「こんなに小さいんだ」 会議室に入ってきた、はてなブックマークチームのメンバーたちは、デスクの上にセッティングされたKG-PL021Xを見て、口々に「小さい!」と驚きの声を上げます。「プロジェクター」という言葉から想像していたサイズよりも、相当小さく感じたようです。さっそくKG-PL021Xの機能を体験してもらうため、電源をオン。体の小ささに加え、さくさくと起動するその早さに「立ち上がりも早いんですね」と驚いた様子でした。 チームでのミーティングを

    小型で軽量、ビジネスでもしっかり使えるモバイルプロジェクター「KG-PL021X」を使ってみた - はてなニュース
  • CD/DVDの内容をすばやくリスト化してラベルに印刷する

    CD-Rに含まれるファイル名をすべてラベル面に記述しておくと後々便利だが、1つずつ書いていくとなると手間がかかるもの。こうした作業を自動化するにはどうしたらいいだろうか。 業務データをCD-Rなどにバックアップする際、ラベルにはおおまかにしか記入していない場合が多いのではないだろうか。例えば「2006年10月アイティメディア経理データ」といった概要だけで、収録している全ファイル名をラベル面に記入しているケースはあまり見たことがない。 できることなら「出納帳.xls」「売上履歴.xls」といった個別のファイル名までCD-Rのレーベル面に書き記しておいたほうが、後々探し出しやすい。とはいっても、来の業務の合間に、そういった細かいところまで手をかけるのはなかなか面倒だ。 こうした場合に便利なのが、CD/DVDのラベル印字に特化したカシオのディスクタイトルプリンタ「CW-E60」(7月18日の記

    CD/DVDの内容をすばやくリスト化してラベルに印刷する
  • 時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品/Tech総研

    はるか昔に発売された製品を見て、「このアイデア、現代でも十分に通用するのではないか?」などと思った経験は、誰もが持っていることだろう。エンジニア300人アンケートから、支持の高かったプロダクト をフォーカスしてみた。 ハイスペックテクノロジーを妥協なく追求したり、時代を先取りするアイデアを盛り込んだプロダクトが、必ず成功するとは限らない。名品と呼ばれるモノがある一方、時代尚早で姿を消していった名品も数多くある。しかしそれらに共通して存在しているのは、自分の夢や理想を追求してやろうというエンジニアの熱いソウルだ。だからそういう 製品は、いつ見てもおもしろい。 ソニーが考案したビデオ規格。現在ではVHS系がビデオテープの代名詞となっているが、かつてVHSとベータが主導権を激しく争った時代があった。ベータは画質、音質など、クオリティの面でVHSを陵駕し、コアなファンも存在していた。 しかし、カセ

    時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品/Tech総研
  • http://www.amadana.com/product/ds106/ds106.html

  • 週刊 デバイス・バイキング

    とりあえず装着してみる。重量は150g、重量バランスが良いため、しっかりとフィットして適度なホールド感がある。ヘッドバンドはかなりチープで触感はイマイチだが、イヤーパッドはこのクラスにしてはソフトでしっかりホールドできる。側圧は弱めで、やや小さめなパッドのため、耳全体を覆うというわけではないが、しっかりホールドする感触が得られる。 ケーブルは各ハウジングからの両出しタイプのため、取り回しにはやや気を使う。また、大振りなハウジングで、さらにボディカラーがホワイトということで、外でヘッドフォンをかけているとかなり目立つ。おまけにお世辞にも見栄えのいい外装でないことから、正直電車内で使うのは恥ずかしい……。飛行機での長距離移動などであれば別にいいのだが、せめて電車の中などでもさほど目立たないブラックモデルも用意して欲しいとところ。 ノイズキャンセルのON/OFFは右ハウジングのスイッチで行な

  • スタパブログ

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。 最近のエントリー スタパブログ媒体移動のお知らせ(編集部) プレゼントは斬新なテープのり 闇から、突如、の音、突然 テノリオン風の激安電子楽器 世界最安かもしんない16セグLED 呼ぶとつむる ミニチュア風写真お手軽生成ソフト 呼ぶと向く やっとキたゼ、eneloop tones!! カテゴリー一覧 オーディオ/ビデオ (92) 関係 (240) デジカメ/DV (95) 電子工作 (45) その他 (77) 釣り (12)

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