「お前は恵まれた側の人間だ」みたいに言われることってあって、僕も時折言われるので、そういうときにどうするといいのかなと思うんですけど、最近思うのは「自分は恵まれているのか、それは良かったなあ…」と確認できるのが良い機会だなあと感じられるということです。 なぜなら、自分が恵まれていることって、なかなか気づけないことなので、貴重な機会だと思うんですよね。 なぜ、自分自身が恵まれていることには気づきにくいかというと、恵まれていることって自分の生活の中では「考えなくていい」という結果として現れやすいと思うからです。 たとえば、お金に恵まれている環境で育つと、何かの判断のたびに「お金がないかもしれない」という不安に苛まれるという必要が最初からありません。つまり、お金がないことについては考えなくてよくなります。 恵まれていると、困らないので、他の恵まれていない人が何で困っているのかに気づきにくくなりま

