2024年10月22日のブックマーク (2件)

  • エンジニアにとって、今が「個人開発」の最後のチャンス

    アプリエンジニアになり、個人開発を3年以上続けています。 そもそもエンジニアになった理由は、何か自分のサービスが作りたくて、もしそれで稼げなくてもエンジニアなら職に困らないだろう、と思ったからです。 そんな状況がAIの登場で一変しそうです。 個人的に危機感が凄まじく、もう職業エンジニアに未来がないのでは?と感じています。それが何年後か分かりませんが、最近OpenAIの創業者が興奮しすぎたのか、謎のポエムを投稿していましたよね?人がポエムを投稿するということは...まあそういうことです。いじってはいけません。どうも末端の私たちが思っているよりAIの進化のスピードが速いようです。ドラえもんみたいな、AGIと呼ばれる汎用人工知能の初期型が既に完成しているのでは?という噂さえあります。 ほんとに恐ろしいぜ... ということで、今のAIの力がどれだけのものか? 現時点で素人はアプリ開発をできるのか?

    エンジニアにとって、今が「個人開発」の最後のチャンス
    fourth_ukon
    fourth_ukon 2024/10/22
    現役エンジニアだけど間違ってるコードを自信満々に出したりするし、デバッグは苦手だよねAIさん
  • システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、モノタロウ コアシステムエンジニアリング部門 配送ドメイングループの安見です。 この記事では私が関わっていた社内システムを仮想サーバ(AWS EC2)からコンテナに移行した後にコンテナをやめて仮想サーバに戻した話をご紹介します。 諸説明 コンテナ移行について コンテナ化対象システムについて 直面した様々な問題 リリース後の多数の残課題 展開する機能の数が多すぎる コンテナ化のメリットが薄かった なぜこうなったか よかったこと まとめ 追記: 現在なら... 諸説明 コンテナ移行について システムのコンテナ移行とは、アプリケーションやサービスを動作させるための必要なすべての環境を、一つの「コンテナ」としてパッケージ化して動作できるようにすることです。これにより、アプリケーションは他のシステムと独立して実行され障害分離ができたり、環境の違いによる影響を受けにくくなるため移植性が向上

    システムをVMからコンテナに移行して、結局VMに戻した話 - MonotaRO Tech Blog
    fourth_ukon
    fourth_ukon 2024/10/22
    こういうのって普通はECSでやるよね AWSサポートと連携しながらやればよかったね。