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選挙に関するfoussinのブックマーク (6)

  • 今回の補欠選挙は『クリーンな政党』が焦点 - パンデミック後の新世界を作るために (foussin’s blog)

    今回の内容: 世界が良くなると思う選択を(自分の意志で投票して) 今回の補選は『クリーンな政党』が焦点 補欠選挙 世界が良くなると思う選択を(自分の意志で投票して) 最近になって、ようやくマスコミが静かになったと思う。「増税が必要…」と言いかけて「富裕層への増税が必要…」みたいに言い直してみたりと、あからさまなプロパガンダが減ったと思う。 で、これが現時点での報道関係者の精一杯の誠意なのだと自分は理解した。CMの方は相変わらず大企業が多いが、今は妥協する。ただしプロパガンダを見つけたら、直ちに追及を再開する。 マスコミ関係者なら『伊丹十三』という固有名詞がどれほど重い存在か知っている筈だ。伊丹はワイドショーの司会者やレポーターもこなし、常に社会に問題提起を突き付けてきた。同時に『一人称』の意味も、よく考えてほしい。 これは『洗脳』で忍び寄ってくる保守政党に対する警鐘である。 さらに欲を言う

    今回の補欠選挙は『クリーンな政党』が焦点 - パンデミック後の新世界を作るために (foussin’s blog)
  • 日本の選挙は『日本だけの問題では済まない』…世界平和を意識した1票を - パンデミック後の新世界を作るために (foussin’s blog)

    2024/04/10 wed:pv2033【記事総数:133(当記事含む)】 執筆期間:2023/10/25 wed - 2024/04/10 wed 先日(2024年4月)、日の信頼度・信用度が 58% で世界一という調査結果が出た。つまり欧米よりも上だと評価された。ただしこれは日政府(自民党)の成果ではない。故・中村哲医師のような、一般の日人市民の『民主的努力』の成果である。ここを勘違いしては駄目だ。 日政府はミャンマーに制裁をしていない唯一の G7 加入国という汚名を受けている。これこそが自民党や経団連の成果(?)だ。自民党が行っている政権運営は世界市民の感情とは乖離している。岸田がやっているのは国際機関に忖度して『都合の良いカネヅル』と思われているだけだ。 この信頼度の評価に、日人市民は応える義務がある筈だ。 ミャンマーやウクライナ、パレスチナの平和を気で考える気がある

    日本の選挙は『日本だけの問題では済まない』…世界平和を意識した1票を - パンデミック後の新世界を作るために (foussin’s blog)
  • 確信:小池都知事『排除』と芳野会長(連合)『共産NG』の背後に『共和党系外資』がいたらしい… - パンデミック後の新世界を作るために (foussin’s blog)

    2024/03/17 sun:pv 1995【記事総数:111(当記事含む)】 ※注意事項:この記事は、実は前回の記事… 洗脳政策?:もしトラ・ほぼトラは『諦めのプロパガンダ』 と『全く同じ』です。違うのは『題名』と『この但し書き』だけ。なぜこんな事をするのかというと、ネットをかき回して『善良な市民の声を増幅』するための 1戦略としてやってみた。当文書についての題名で悩んだ末、どちらも重要だと思ったので。 題名次第で読まれるかどうかが決まるとすれば、これは重要な戦術となる。我々の敵は『プロパガンダを悪用する輩』なのだ。正攻法ではとても太刀打ちできない。ならば善良な市民にも『戦略』が必要だと痛感している… それと、この記事には非常にデリケートな内容が含まれているので『アクセス妨害』を受ける可能性がある。だから読む前に『別名で保存』をして、あなたのストレージにも保存しておいてほしいです。 規制

    確信:小池都知事『排除』と芳野会長(連合)『共産NG』の背後に『共和党系外資』がいたらしい… - パンデミック後の新世界を作るために (foussin’s blog)
  • 50  野党を考える - 写真のない旅行記

    いろいろな主義主張があるなかで、政治についてあれこれ書くのはブログ的にはよくないのかも知れませんし、特に選挙を控えたこの時期ですが、それでもネタ切れになってしまいますし、一記事書くことにします。 このところ立憲民主党共産党と政策協定を結び、連携していますが、「限定的な閣外からの協力」という持って回った言葉を使って、「微妙」な感じがします。立憲側は正直共産党の協力に腰が引けているのではないか、ということも感じます。立憲側の政権構想も「こども省」だの、バラマキ政策やジェンダーがらみの話ばかりで正直なところ、あまり感心しませんし、これでは自民党が勝つかな、という気すらします。 枝野幸男氏は現実主義的で、危機管理がうまい政治家だと思っていたのですが、このところは脇の甘さが目立ちます。横浜市長選で勝ったので浮わついていたのでしょうが、菅氏辞任だけでしぼんでしまったのではないでしょうか。 立憲民主は

    50  野党を考える - 写真のない旅行記
    foussin
    foussin 2021/11/03
    野党共闘について
  • 【2021総選挙】国民は迷いつつも明確な意思を示した選挙 - 日はまた昇る

    はじめに 2021年総選挙が終わった。 立憲民主党共産党などが一化した候補は激戦を演じたが、立憲民主党共産党も議席を減らしてしまった。政権交代は遠かった。 自民党は議席を減らしたが激戦区の多くを制し単独で絶対安定多数を確保した。大善戦と言っていい。第二次岸田政権は安定的な運営ができるだろう。 さらに注目すべきは維新の会の躍進だ。自民党にお灸を据えたい。しかし左翼政党はいやだ。そういう人たちが流れた先が維新の会だったのだろう。自民と維新の改憲勢力の合計は300を超えた。改憲発議に必要な3分の2である310を視野に入れている。 国民にとって大いに迷った選挙だった。しかし迷いながらも示した意思は明確と思う。 野党共闘は効果があったと思う。しかしそれだけでは政権交代に繋がらないという限界も示した。野党は安倍政権と菅政権批判で選挙を戦おうとしたが、自民党が岸田氏に総裁を代えたことでそれらの批判

    【2021総選挙】国民は迷いつつも明確な意思を示した選挙 - 日はまた昇る
  • <野党への批判と称賛>自民党総裁選② - FCPNews

    2021年自民党総裁選が今月末に控える。メディアでは連日関連のニュースで持ちきりとなっている。コロナ関連のニュースが続いている中で、題材としては扱いやすいからだろう。ただ、メディアが取り上げるあまり、自民党のみが注目されているというのが今の現状である。立憲民主党は影響力がますます低下している。今回は総裁選に対する野党の反応について批判と称賛を踏まえてまとめる。 www.nhk.or.jp <称賛> まず称賛すべきことは、何回かこのブログでも取り上げたが、総裁選の中での応援演説のタイミングである。冒頭でも述べた通り、2021年の総裁選の影響で立憲民主党を含む野党の影響力が低下している。衆院選がこの秋に控えている中で間違いなく不利な状況なのである。そんな中、精力的に活動することでメディアが記事として取り上げるきっかけともなるのである。そのため、枝野代表による応援演説は価値がある。 次に称賛すべ

    <野党への批判と称賛>自民党総裁選② - FCPNews
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