2021年5月10日のブックマーク (3件)

  • GW中に崩した積みゲー

    noitaアホほどおもしろ。11連休中4日これに費やした。 寝忘れて費やした。 ゲームの内容は2Dアクションで魔法を回収しながら最奥部を目指すローグライクゲーム。 とにかく魔法とかパークの数が多いのがウリ。 1日目に運良く最奥部にたどり着いてボスに負けてから3日間ずっと潜り続けた。 途中めちゃくちゃつえー魔法を組み合わせた杖ができたときの無敵感とすぐ逝く緊張感、そして深く深く奥に進むたびに強くなる敵、対処法がわからず壁に穴を開けて逃げる判断などとにかくやってる間は脳が考えること多くて幸せ。 めちゃくちゃオススメ。 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド差し引きして普通。 ゼルダの伝説としてみるとあんまりおもしろいものではないが、オープンワールドゲームとしてみると最高。そういうゲーム。 試練の謎解きがチュートリアルみたいになっててボスダンジョン(4つしかない)がヌルいという感想。 あとオープン

    GW中に崩した積みゲー
    foxintheforest
    foxintheforest 2021/05/10
    GWはリターナルがとてもおもしろかったのだけれど気づいたらダークソウル3で新キャラ作って協力プレイばっかりしてたのでリターナルは全然進んでいない。
  • 「The ○○」で通じるモノ

    「The Book」と云うと旧約聖書を指すらしいです 世界で一番売れてるだからでしょうか 他にどういったものがありますか?

    「The ○○」で通じるモノ
    foxintheforest
    foxintheforest 2021/05/10
    The Guardian(新聞)
  • ギョベクリ・テペ - Wikipedia

    ゴベクリ・テペ(トルコ語: Göbekli Tepe[1]、クルド語: Girê MirazanまたはXerabreşkê) は、アナトリア南東部、シャンルウルファ(旧名・通称ウルファ、古代名エデッサ)の北東12km郊外の丘の上にある新石器時代の遺跡。遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルに及ぶ[2]。地名は「太鼓腹の丘」の意[3]。標高はおよそ760メートル。1996年からドイツの考古学チームにより発掘調査が行われ、チームの指揮を執ったクラウス・シュミットが他界する2014年まで続いた。 ゴベクリ・テペの遺丘に残された構造物は非常に古く、紀元前1万年から紀元前8000年の期間に建てられた。祭祀に用いられたと考えられるこれらの構造物には2段階の発達が見られる。第一段階(先土器新石器A(英語版))では巨大な丁字型の石柱がいくつも円を描くように並べられている。物理探査(リモートセ

    ギョベクリ・テペ - Wikipedia