まあ、読まないよね。小さくて可愛いから読むし、成り立つマンガなんだから。 誰がデブのおばさんの「・・・ってコト!?」とか「ハァ?」とか聞きたいかって話だよ。 可愛くないやつは何しゃべってもかわいくないし、可愛いやつは何しゃべってもかわいい。 ここはそういう世界なんだよ。 だから! ルッキズム反対のやつも結局ルッキズムで生きてるんだよ! それを認めろ!! お前もルッキズムで生きている!!
サッカーだけではないが 元々白人系が有利だったスポーツでアジアが台頭するとルールを自分たちに有利なように曲げようとする風潮がある。 だからサッカーはVARをいれたのに、それすらも無くそうとする選手もいる。 サッカーは歴史が浅いのだ。やっとこういった技術を入れた国際大会なので騒動にもなるだろう。 テニスなんか基本判定待ちなのに、と言ってもおそらく文句を言うだろう。 これはサッカーはこうあるべきだという思い込みから来ているのかもしれないが「サッカーはヨーロッパのものであるべき」という人種的な潜在意識もはらんでいることに彼らは無自覚なのだ。選手たちの感想からも感じられるのが厄介だ。 勿論日本人だって同じことをしているかもしれない。そこは胸の国旗に手を当てて考えるべきではあるが、今回に関してはアジア人としてサッカー関係者は声を上げるべきだし、サッカーファンもアジア人差別についてはっきり言うべきだ。
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定についても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。 【画像】「カメラマンに脱帽」 真上から見るとひと目で分かる、日本VAR弾の証拠写真 英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く