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  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日コンテスト2024」で、ウクライナから日に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日』とは、『日人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日的美しさ』とは違うものだ。『ミス日』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日人の美しさっ

    倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    foxnumber6
    foxnumber6 2024/01/25
    この人コロナで反ワクチン陰謀論に傾倒して露宇戦争ではプーチン側に立って発言してきてるから、これも反ウクライナ感情起因なんじゃないの。プーチンにはまるのは流石だめんずの面目躍如って感じだけど。
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
  • 【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、全試合に1番打者として出場し、3大会ぶりの世界一奪回に攻守で貢献した。 史上初めて米国で生まれ育った日系選手が日の丸を背負い、チームメートと歓喜を共有し、家族への感謝とともに、かけがえのない時間を過ごした3週間。さまざまな思いを明かし、紙に手記を寄せた。前後編で2日連続で掲載します。 ◇  ◇  ◇ 9歳の時から、日を代表する選手になりたいと思っていて、3回目の優勝の一員になれた。今、夢の中にいるようだよ。胴上げされるのは初めてで、今までにないくらい最高の瞬間だった。自分がその1人になれて、すごく驚いたよ。 日でプレーできたことは、僕の人生を変える経験になった(a life changing experience)。日人とアメリカ人のハーフで生まれたけど、日を代表することで自分の中で心が開き、熱くなった。日人としての誇りを、もっと

    【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ
  • アンジャッシュは仲良しコンビではない…児嶋の激白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アンジャッシュ児嶋一哉(47)が12日、女性スキャンダルが報じられ、10日に芸能活動自粛を発表した渡部建(47)がMCを務めるJ-WAVE「GOLD RUSH」(金曜午後4時半)に代役として出演し、謝罪した。 ▽以下は児嶋の主なコメント。 「どうも…渡部の代わりにやらせていただくのは4回目。児嶋だよを言ってる場合じゃない。知らない方もいると思うんで簡単に触れると、渡部が不倫をしまして…笑えない、たちが悪い、相方から見ても気分の悪い不倫をして騒がせた」 (涙で声をつまらせ)「当にバカで、大バカ。仕事もうまくいきプライベートも順風満帆。てんぐだった。勘違いしてた。人の痛みとか、思いやり優しさがないんですよ。だからこうなった。浮気した方々、スタッフ、僕に対する態度も駄目ですよ。なんで傷つくことを平気で言うんだと。10年前、けんかした。ぶっちゃけずっと、アンジャッシュは仲良しコンビではない」 (

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  • 上島竜兵、始球式でDeNA佐野に打たれ激怒→キス - 野球 : 日刊スポーツ

    ダチョウ倶楽部が始球式を行った。 女装した上島竜兵がチアリーダーに紛れ登場。そのままマウンドに立った。打者は佐野、捕手高城。 佐野は上島のボール球を強振し右翼線へ運んだ。「始球式の球を打つとは何事だ!」と激怒した上島は徐々に佐野との距離を詰め、最後はお約束のキス。きびすを返した佐野は、なぜか高城との距離を詰め、再びキス。アレックス・ラミレス監督(42)は日の伝統芸能をけげんそうに見守りつつ、微苦笑していた。 出し切ったダチョウ倶楽部は、実は毎年シーズン序盤にハマスタに登場する常連。「通常、始球式は堅い感じがしますが、今回もファンの皆様に温かく迎えて頂き、盛り上がってくれて感動しました。今日は僕らのホームでしたね。今度はリーグ優勝してクライマックスシリーズを戦ってほしいです」。パフォーマンスの対極をいく手堅いコメントを残した。

    上島竜兵、始球式でDeNA佐野に打たれ激怒→キス - 野球 : 日刊スポーツ
  • NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ - 芸能 : 日刊スポーツ

    退任するNHK籾井勝人会長(73)が19日、インフルエンザと知らずに最後の定例会見を行い、「破裂しそう。気分が悪い。多分大丈夫」と、もうろう会見を繰り広げた。 会見後、局内の診療所でインフルエンザと判明し、NHK広報が記者クラブを訪れ公式に謝罪。クラブ内が「最後までお騒がせすぎる」と騒然とした。 籾井会長は「きのうから風邪で高熱」を訴え、この日の会見を30分に短縮するよう要請した。「熱は計っていない。風邪でしょう。多分大丈夫」。 しかし、会見はもうろう状態で、謎の発言を連発。冒頭、退任あいさつを読み上げたくだりでは、同じ文章を何度も繰り返して読んだり、17年度の予算について「鉄鉱石も下げ止まっており」と、三井物産副社長時代を思わせる発言をしたり、3年で終わった自らの任期を8年と言ったり。横浜放送局の職員が部の運営費を着服した不祥事について「何かがおかしいから犯罪の歴史になっている」と発言し

    NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ - 芸能 : 日刊スポーツ
    foxnumber6
    foxnumber6 2017/01/19
    “爆弾発言なのか、もうろうとしているのか、解釈をめぐって会見後に記者たちが騒然とした。”宗教神話っぽい。
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