fpf1のブックマーク (2,614)

  • useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで

    はじめに useEffect について、きっちり調べようと思い調べてみた。公式ドキュメントのまとめ記事になっている。 useEffect 基礎編 useEffect とは Effect を用いるとレンダリングの後にコードを走らせることができ、React 外のシステムの要素と同期することが可能になる。 なぜ必要か まず、React コンポーネントの二種類のロジックについて整理する。 レンダリング レンダリングをする際、コードはpropsとstateを受け取り、変換し、画面で表示したいJSXを返す。コードのレンダリングは結果のみを計算するべきでそれ以上のことをするべきではない。 イベントハンドラ イベントハンドラはコンポーネントの中にある関数で、Input Field の更新やユーザを他の画面へ誘導したり等、単純な計算以上の役割を担う。イベントハンドラはユーザの行動(ボタンクリック等)による、

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    fpf1 2024/01/04
  • 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2024年版) - Fox on Security

    新年あけましておめでとうございます。毎年この時期に更新している「私の情報収集法(2024年版)」を今年も公開します。 ■はじめに サイバー攻撃は国境を越えて発生するため、ランサムウェア、フィッシング、DDoS攻撃など、近年のサイバー脅威の常連となっている攻撃者(脅威アクター)が主に海外にいることを考えると、世界の脅威動向を理解することが年々重要になっています。 海外から日の組織が受けるサイバー攻撃の多くでは、国際共同オペレーション等の一部のケースを除き、日の警察が犯罪活動の協力者(出し子、買い子、送り子)を摘発することはあっても、サイバー攻撃の首謀者(コアメンバー)を逮捕するまで至るケースはほとんどありません。 誤解を恐れずに言えば、日の組織は海外からの攻撃を受け続けているのに、海外で発生したインシデントや攻撃トレンドの把握が遅れ、対策が後手に回っているケースも多いように感じます。最

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    fpf1 2024/01/04
  • GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」、220以上の生成タスクが実行可能なマルチモーダルモデル「Unified-IO 2」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。2024年初っ端の第27回目は、「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など、大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」をはじめとする5つの論文をお届けします。 生成AI論文ピックアップ複数の自律AIエージェントが過去の経験を共有して未知のタスクを処理するモデル「Experiential Co-Learning」 画像から動く3Dシーンを生成する新モデル「DreamGaussian4D」 大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」が公開。「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など 220以上の生成タスクが実

    GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」、220以上の生成タスクが実行可能なマルチモーダルモデル「Unified-IO 2」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
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    fpf1 2024/01/02
  • Linux、世界で唯一「斜めモード」をサポートするOSだった | ソフトアンテナ

    メルボルンの開発者xssfox氏が、Linuxのxrandr(x resize and rotate)ツールを利用し、モニターの「斜めモード」を提唱していることが分かりました。 同氏は、読書やプログラミングにポートレートディスプレイを使用する実験をしたことがあり、大量のテキストを表示できる点は魅力的だったとしています。しかし、ソフトウェア開発にとって最適なディスプレイを探し続けた結果、画面を好きな角度に回転させることができるxrandrで画面を回転させる事を思いつきます。 メニューバーが少しかけてしまう1度や、スペースを有効活用できない45度といった角度をテストしていった結果、トップ画像のように22度左に傾けるのがベストだったそうです。 この角度はDellのアスペクト比32:9のモニター用のもので、次のように説明されています。 One neat thing about 45° is tha

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    fpf1 2023/12/31
  • MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!

    Metaから10月に発売された新型VRゴーグル「Quest 3」の最大の特徴は「MR」への対応である。筆者はこれまで、従来機「Quest 2」で日常的にVRは使っていたので(主にVRChat)、MRについては「VRの背景をリアル映像にしただけでしょ?」というくらいの認識でいて、それほど重視はしていなかった。が、それは大きな間違いだった。 Metaの「Quest 3」。筆者は128GBモデルを購入した VRの楽しさは「やってみないと分からない」とよく言われる。PC上の平面的な画像や動画だけでは、どうやっても人体の感覚で得る3D体験は伝えきれないのだ。それと同じく、MRの楽しさもまた、やってみて初めて分かることが多かった。 Quest 3を入手してからのこの2カ月で、筆者はいろいろMRアプリを開発して、楽しんでみた。開発方法について詳しく説明しようとするとかなりの長編連載になってしまうため、

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    fpf1 2023/12/31
  • SvelteKit はどのようにコンパイルしているのか?

    フロントエンド技術選定 によって SvelteSvelteKit を使って管理画面を作ることに決めました。Unicorn Cloud ID Manager (以下UCIDM) の管理画面を SvelteKit を使って開発しています。 UCIDM のフロントエンドのアーキテクチャBFF (Backend For Frontend) サーバーに Node.js を配置し、サーバーサイドレンダリングを採用したフロントエンドを提供しています。マイクロサービスでは一般的なアーキテクチャだと思います。 エンドユーザー (ブラウザ) は BFF サーバーに対して認証を行い、BFF サーバーが UCIDM API サーバーと認証します。エンドユーザーは透過的に UCIDM API サーバーが返す情報を参照できますが、直接 UCIDM API とは通信できません。これはセキュリティを担保する上での

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    fpf1 2023/12/31
  • 2023 年に読んでよかった本

    2023 年に読んでよかった 2023.12.30 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。今年は 1 年間でおおよそ 300 冊のをよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残ったを紹介します。 年末なので 2023 年のまとめっぽい記事を書きたくなりました。 今年は 1 年間でおおよそ 300 冊のをよんだようです(そのうち 3 割ほどはラノベなのですが...)。その中でも特に印象に残ったを紹介します。 忘れる読書 このでは「は忘れるために読んでいます」と語られています。というわけでこのの内容もあまり覚えておりません(?)。 を読むときには一字一句正確に覚えるような読み方をしていると、「覚えなきゃ」という気持ちが芽生えてしまい、を読むことが苦痛になってしまうことがあります。そうではなくて、パラパラとペ

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    fpf1 2023/12/31
  • RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った

    はじめに 僕はDeno Land Inc.でDenoを利用したサーバレスエッジホスティングサービスのDeno Deployを開発するチームに所属しています。OSSのほうのDenoのメイン言語はRustで、Deno Deployのバックエンドも同様にRustで書かれています。 今年のアドベントカレンダーで一休さんから以下の記事が公開されましたが、日でもRustをWebバックエンドの言語として採用する企業がじわじわと増えてきている印象があります。 Deno DeployのバックエンドをRustで開発してきて、RustでWebバックエンドを書くことのメリットやデメリットをいくつか感じたので、この記事で紹介したいと思います。 Deno Deployの構成 まず、ざっくりとDeno Deployのバックエンドの構成を紹介します。 多くのコンポーネントがありますが、ここではどのようにRustを利用し

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    fpf1 2023/12/31
  • 【ベストバイ2023】買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 | LOPYLOG-ロピログ-

    こんにちはワタヤ(@taoblog10)です。 2023年も残すところあと僅か。 皆さんはどんな一年を過ごされましたでしょうか? LOPYLOGはというと、読んでいただいている皆さんのおかげで開設5周年を迎えることができました。いつも当にありがとうございます! 今年はブログ以外のお仕事で忙しくさせていただいたり、夫婦共用のワークスペースを構築したりと僕の消費行動もインテリアやデスクアイテムに興味が注がれた1年でした。 さて、今年も1年を通して出会ったものたちに感謝しつつ、『ベストバイ2023』と題して買ってよかったものをまとめておきたいと思います。 2023年、買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 ちなみに、モノの良さと順位は全く関係ありません。あくまで自分の中で印象に残ってる順に並べてみました。 というわけ、まずは10位から! 10位:aulumu MagSafeバッテリーパック

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    fpf1 2023/12/31
  • イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40%低下の研究結果 | NHK

    イヌを飼っている高齢者は、飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたとする研究結果を東京都健康長寿医療センターなどのグループが発表しました。 東京都健康長寿医療センターなどのグループは、都内で2016年からおよそ4年間にわたって行われた65歳以上の男女1万1000人余りの疫学調査のデータを基に認知症の発症とペットの飼育が関連するかどうかを調べました。 その結果、イヌを飼っている人は飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたということです。 一方で、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした。 また、運動の習慣や社会的なつながりがある人も認知症のリスクが低くなっていましたが、これらに加えてイヌを飼っている人ではさらにリスクが低くなっていたということです。 グループによりますと、イヌの世話をすることで頻繁に散

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    fpf1 2023/12/31
  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

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    fpf1 2023/12/31
    “週刊少年ジャンプ」の電子定期購読”
  • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

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    fpf1 2023/12/31
  • 「GitHub Copilot Chat」、すべてのGitHub Copilotユーザーが利用可能に

    Microsoft傘下のGitHubは12月29日(現地時間)、「GitHub Copilot」のすべてのユーザーが、追加料金なしに「GitHub Copilot Chat」を利用できるようにしたと発表した。 GitHub Copilot Chatは、米OpenAIの「GPT-4」ベースに開発者向けに微調整されたチャットボット。自然言語を使って、コードの生成、脆弱性の検出、単体テストの作成などを依頼できる。 GitHub Copilot Chatは、Visual Studio CodeとVisual Studioの両方で一般提供され、すべてのGitHub Copilotプランに含まれる。7月にはCopilot Business(月額19ドル/ユーザー)向けに提供済みで、今回Copilot Individual(月額10ドル)でもパブリックβではなく、正規版を利用可能になったということだ。

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    fpf1 2023/12/30
  • 今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書

    今年おもしろかったを一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろいは依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上書いてみたので、よかったら目次から興味あるやつにとんで読んでみてください。 SFを紹介する キム・スタンリー・ロビンスン『未来省』 N・K・ジェミシン『輝石の空』 ローラン・ビネ『文明交錯』 シーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』 ジョン・スコルジー『怪獣保護協会』 『宇宙の果ての屋』 ジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 川端裕人『ドードー鳥と孤独鳥』 斜線

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    fpf1 2023/12/29
  • 松尾研 LLM講座 講義コンテンツ | 東京大学松尾研究室 - Matsuo Lab

    松尾研究室が2023年9~10月に東京大学サマースクールで開催した LLM 大規模言語モデル講座のコンテンツを無償公開しています。 講座は約2,000名の受講者が参加し、全7回の講義を実施しました。 最終課題としてGPUを使ったコンペティションでは約800名が参加し熱戦を繰り広げました。 現在、講義のスライドのみ公開しております。 ダウンロードは利用規約を確認の上、下記からダウンロードをお願いいたします。 最終更新: 2024年2月10日 問題・フィードバック報告フォームはこちら 第1回:Overview of Language Models LLMの概要、今後の各回の講義の概要、および日のLLM開発状況について 第2回:Prompting and Augmented Language Model 事前学習済みLLMを追加学習せずに活用する技術(プロンプティング、⽂脈内学習、Augme

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    fpf1 2023/12/28
  • 機械学習初心者がKaggleの「入門」を高速で終えるための、おすすめ資料などまとめ(2023年12月版)|カレーちゃん

    機械学習初心者がKaggleの「入門」を高速で終えるための、おすすめ資料などまとめ(2023年12月版) こんにちわ、カレーちゃんです。Kaggle GrandMasterです。 Kaggleはデータサイエンスに入門するのにとても適しています。ですが、英語の問題などがあり、入門するのが難しい。そこで、Kaggleの「入門」をこうすれば高速に完了できるというnoteを書きます。 同じタイトルの記事を、2020年8月にも書いたのですが、それから2年以上がたちました。それから、おすすめできる資料が増え、また、私が思う入門のコースもやや変わりましたので、更新をしたいと思います。 1.Kaggleに入門(はじめに取り組むと良い資料)Kaggleには、「タイタニックコンペ」という、練習用のコンペがあります。 これは、事故が起こったタイタニックの乗客のデータから、乗客の生死を予測するという、やりたいこと

    機械学習初心者がKaggleの「入門」を高速で終えるための、おすすめ資料などまとめ(2023年12月版)|カレーちゃん
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    fpf1 2023/12/26
  • ずんだもんが無料で使える、超高性能AIボイスチェンジャー、ParakeetVCが公開。1か月間は全キャラクタ、全機能が無料|DTMステーション

    自分の声をまったく別のキャラクタの声に変えることを実現するAIボイスチェンジャー。エフェクトを使って自分の声を加工する従来のボイスチェンジャーとは異なり、自分の声は完全に消えて、まったく別人になりきれるのが特徴で、これまでもVoidolやCoeFontボイスチェンジャーといったものを記事でも紹介してきたほか、中国系のフリーウェアでもかなりの精度を持ったものがいろいろ登場してきています。 そうした中、12月25日、まったく新たなAIボイスチェンジャー、Parakeet.VC(パラキート・ブイシー)が、福島県のベンチャー企業、Parakeet株式会社からリリースされました。ここには東北ずん子や東北きりたん、またずんだもんをはじめ、計109種類の声が収録されており、ユーザーはそれらを選んで、マイクで話せばリアルタイムにキャラクタの声に変換することが可能です。既存のAIボイスチェンジャーと比較して

    ずんだもんが無料で使える、超高性能AIボイスチェンジャー、ParakeetVCが公開。1か月間は全キャラクタ、全機能が無料|DTMステーション
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    fpf1 2023/12/26
  • 【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita

    はじめに 今回は、クリエイターの業務効率を上げるGoogleChromeのおすすめ拡張機能をまとめていきます。 OctoTree - GitHub code tree GitHubでのレビューや検索を効率化させる拡張機能になっています。 コードナビゲーションによって、GitHub上の大量のコードの検索が簡単にできるようになります。 ColorZilla ColorZillaは、スポイトやカラーピッカーグラデーションの生成など簡単にできるツールになっています。 WhatFont Web ページで使用されているフォントを識別する際に使えるツールになっています。 OneTab 開いているページをリスト化しまとめることができる。メモリの消費量を削減できる。 JSON Formatter JSONデータを整形し、可読性を上げてくれるツールになっている。 エンジニア向けにJSONの解析やデバックをする

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    fpf1 2023/12/25
  • 【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ

    Next.jsGoogle Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ ちょっと株式会社 Advent Calendar 2023 12 月 24 日の記事です。 みなさんこんにちは、chot Inc. の Web エンジニアです。 Next.jsGoogle Analytics を導入するとき、どうしていますか?僕は毎度「nextjs google analytics」でググって「こうやるのか〜」と適当に作っています。当にちゃんと計測されているのか疑心暗鬼です。 また、YouTube の iframe 埋め込みはどうでしょう。普通に iframe を埋め込むと PageSpeed Insights のスコアをごっそり奪っていきます。恐ろしいですね。 これらのサードパーティリソースを SPA である Next.js に導入

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    fpf1 2023/12/25
  • 開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題

    はじめに 分散システムの設計および開発において、キャッシュはパフォーマンス向上のための非常に重要な要素です。頻繁にアクセスされるデータをキャッシュすることで、アクセス速度が遅いデータベースへのアクセスを削減し、データへの迅速なアクセスを可能にします。これにより、システムの全体的な効率とパフォーマンスが向上します。 しかし、キャッシュは慎重に設計しないとむしろパフォーマンス上のデメリットになるケースが存在します。 この記事ではよく遭遇するキャッシュ設計の問題とその回避策について解説します。 Cache penetration DBに存在しない値を検索したときに、DBから返された空の結果をキャッシュしない場合に発生するシナリオです。 このシナリオではDBに存在しない値を繰り返し検索することにより、その値がキャッシュされていないため検索ごとにDBへのアクセスが必要になってしまいます。 存在しない

    開発者が知るべきキャッシュ設計でよく遭遇する問題
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    fpf1 2023/12/22