「50冊のところ5000冊発注」 信玄餅の金精軒、注文請書の発注数間違えたせいで令和時代も「昭和」の伝票使う 山梨県の老舗和菓子店が、令和に入っても「昭和」と書かれた注文請書を使い続けているとTwitterで話題になっています。 【画像で見る:信玄餅のおいしい食べ方】 13万もの“いいね”を集めているのは、甲州銘菓「信玄餅」を販売する老舗和菓子店「金精軒」のツイート。「50冊のところを5000冊注文してしまい、昭和の部分を平成に書き直しては細々と店舗で使い続けてきた注文請書でしたが、ついに平成も終わってしまいました」「令和が終わる前には使い切りたいです」と、店で使用している注文請書の画像2枚を添えて投稿しました。 画像をよく見ると、確かに日付の欄には「昭和 年 月 日」の文字が刻まれていて歴史を感じさせます。このツイートには「それだけお店が続いていらっしゃることが素晴らしいです」「残りが何
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