三枝零一 @saegusa01 #イグノーベル賞 の受賞式でいきなり女の子が邪魔に入って何事かと思った人がいるかもしれないけど、あの子は式の進行役でスピーチの持ち時間を過ぎると「退屈だからやめて」と出てくる。理由は「8歳の女の子に罵られると一番心にくる」という研究があるから。あと、実はお菓子で買収できる。 pic.twitter.com/HFOcsXCxUF 2018-09-15 08:41:54
ネット界隈でしきりに取りざたされる噂や陰謀論──その真相にジャーナリストの安田浩一が本気で挑む。題して「安田浩一ミステリー調査班(通称YMR)」。 第一回目のテーマは「田布施(たぶせ)システム」。9月8日に配信された「前編」は大反響を呼んだ(前編はこちら)。 山口県の小さな町が、日本を代表する政財官界の大物を次々と輩出、我が国を影で操っているという「噂」の真偽とは? なぜこのような「噂」が生まれたのか? いよいよ後編! 天皇の末裔 大室天皇──近所の人からは、そう呼ばれていたという。 1996年に92歳で亡くなった大室近佑(おおむろ・ちかすけ)さんのことだ。 明治天皇にすり替わったとされる大室寅之祐の弟の孫。 つまり、近佑さんにとって寅之祐は大叔父にあたる。 実はこの近佑さんの存在もまた、「田布施システム」を信じる一部の人に、いくばくかの"根拠"を与えていた。 大室家に向かう間、私が思い浮
告知というか宣伝:『Dybe!』さまに書かせていただきました。 ten-navi.com 以下が今回のエントリです。 www.sankei.com 衛生上、食中毒のリスクが高いので提供する側もされる側も注意すべき話だと思います。 それにしても、なんでこんなに「生っぽい肉」が珍重されるようになっているのだろうか。 僕は肉は大好きだし、ステーキやレアっぽいハンバーグを食べることもよくありますが、黒焦げはさすがにダメだとしても、表面はしっかり焼けていて、中も温かくて少し色が変わっているくらいの焼き加減が好きです。 もちろん、それが万人にあてはまるとは思えないのだけれど、最近は「標準」が、あまりにも生肉寄りになりすぎているような気がするんですよ。 それはたぶん、「いきなりステーキ」で、「分厚いステーキをレアで!」とアピールしていることも影響しているのだと思います。 僕にとっては、あのレアは、あまり
執筆者 長村 洋一 藤田保健衛生大学で臨床検査技師の養成教育に長年携わった後、健康食品管理士認定協会理事長に。鈴鹿医療科学大学教授も務める 多幸之介先生の健康と食の講座 長村 洋一 2018年9月14日 金曜日 キーワード:メディア 添加物 最近は「無添加=安全・安心」の考え方がすっかり定着したのか、食品事業者の大手も含めて「無添加」表示を行っているケースが目立つ。しかし、こうした概念による安心志向が食品添加物の誤解やイメージ低下、さらに日本人の科学的思考を大きく妨げる原因の一つになっているように感じる。 無添加表示はしばしば「優良誤認」と言われるが、「優良誤認」どころか消費者が添加物によって本来得られるであろう利益を失わせ、食品全体の健全な発展を妨げる行為であると私は考えている。 ●グルタミン酸ナトリウムから始まったうま味調味料発見の歴史 特に「化学調味料無添加」という表示が、消費者の誤
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