サラリーマンのおじさんが頑張ってママチャリを漕いでいるのは微笑ましい。 こちらまで応援してあげたくなる気持ちになる。 頑張って節約してるのかなあとか色々考えてしまう。 おばさんだとそういう気持ちにはならないのだけど。 不思議と元気になる。
サラリーマンのおじさんが頑張ってママチャリを漕いでいるのは微笑ましい。 こちらまで応援してあげたくなる気持ちになる。 頑張って節約してるのかなあとか色々考えてしまう。 おばさんだとそういう気持ちにはならないのだけど。 不思議と元気になる。
恥ずかしながら、心臓やられて入院した。 当然の如く病院食で、塩気が抜かれた食事が出るのだが、1日3食の食塩量を合計したら、ほぼ6gだった。 退院して、退院後は食塩にも気を付けなきゃならんなあ、と考えてるが、それで調べてみたら、WHO(世界保健機構)が目標とする食塩摂取量って、1日なんと5g以内らしい。 ??? 自分が食べてて、塩気が少ないと思ってた病院食ですら、1日に6gの食塩があった。 WHO基準は、「病院食より、食塩を少なくしろ」という内容になってる。 こんなの、そもそも達成可能なのか? 1日5gの食塩摂取で食生活してる人って、全世界70億人のうち、1億人いるのか? もしいたとしても、パプアニューギニアの奥地とかで、そもそも食塩精製の文化の無い原始食生活の民族とかしか、いないのではないか? 全く味付けに塩醤油ソースを加えなくても、そもそもパンとかうどんには食塩が加わってるから、味無しパ
私は自然科学を専門とする研究をしており、共働きの妻と2人の子供、そして猫1匹と共に、オーストリアに住んでいる。 妻も同じく自然科学系の研究で博士号を取得しているが、ある理由から、研究者としての道には進まずにまったく別の仕事をしている。このことについては追って詳しく述べたいと思う。 まずは、twitterに投稿したら大きな反響があった、妻が体験したある出来事について紹介したい。 「Dr.で間違いないでしょうか」 それは数カ月前に、妻が下の子を連れて仕事で日本に帰ったときのこと。仕事を終えてオーストリアに戻る際、日本の空港のチェックインカウンターで「(チケットに)Dr.と表示されていますが間違いないでしょうか」と質問されたのだ。 なぜ、その航空会社の人はそんな質問をしたのか。 欧州の多くの国でそうであるように、私たち家族が生活するオーストリアでも、性別に関係なく個人のキャリアに対する尊重は大き
外国人記者はG20会場で飲み物の表示がわからなくて難儀することがあるようです。 仏記者にこれはなんだ、お茶か?水か?と質問を受けました。確かにぱっと見ると表示は日本語ですもん ね。 https://t.co/IBeBWyn70Y
取り囲まれてるじゃん 地政学的にみて この4国が連合して東京に対しての戦争が始まったら 東京マジでヤバいと思う なんとか分断工作しないとヤバい
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