2022年1月8日のブックマーク (5件)

  • 市民ランナーの間で話題の「ストリーク」って? 大切なのは「毎日続けること」 | まずは1日10分のランニングを2週間から

    1日1マイル(1.6km)のランニング継続で人生はどう変わるのか? 近年、市民ランナーの間で「ストリーク」の人気が高まっていると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 ランニングにおける「ストリーク」とは、1日1マイル(1.6km)以上のランニングを毎日続けることを指す。走る距離も場所もペースもその人次第。1日1マイル(1.6km)以上であれば、10分でも1時間以上でも構わない。その日その時の体調に合わせて、好きなペースで走れば良い。 要するにストリークとは、とても個人的な挑戦であり、自分との約束であり、とにかく2週間でも1ヵ月でも自分で決めた期間を「毎日続けること」、自分に責任を持つことに意味がある。

    市民ランナーの間で話題の「ストリーク」って? 大切なのは「毎日続けること」 | まずは1日10分のランニングを2週間から
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    fraction 2022/01/08
    これみるまでストリーキングがどのような英単語であるのかに思い致すことなかったのは痛恨だった。同根なのね。細く長くか、細く一瞬の動きがむしろ露出強調になったってことか
  • 「デフォルトで「SDGsは正義」になってて恐い」大学教員の方が推薦入試などで感じた、高校生のSDGs取り組んでますアピールについて

    小二田 誠二 @KONITASeiji 朝ちょっと書いたSDGsに疑問を持てない案件。 推薦その他、高校生はデフォルトで「SDGsは正義」になってて恐い。昔のボランティアみたいにおしなべて取り組んでますアピールしてくる。「意識高い」受験生ほどそうなるのも心配。 小二田 誠二 @KONITASeiji 学環の学生は地域を良くしたいと言う意識も強く、行動力もあって好感持てるんだけど、制度への疑問を持たず、自助か、精々共助のレベルでどんな工夫と努力が可能かと言う「研究」をしてるのが大半。 子ども堂の改善案ではなく、それが必要ない社会を想像して欲しい。 小二田 誠二 @KONITASeiji 静岡大学 人文社会科学部 言語文化学科 地域創造学環 教授 日言語文化 江戸 メディア史 *FAV・RTは「同意」を意味しません。そのあとに別にコメントすることがあります。 *フォロー外の巻き込みには反応

    「デフォルトで「SDGsは正義」になってて恐い」大学教員の方が推薦入試などで感じた、高校生のSDGs取り組んでますアピールについて
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    fraction 2022/01/08
    ↓「局所最適だと無意味どころか、マイナスの影響しかないのにもてはやされてる」基本的には同じ姿勢だけどここまで人間の尊大さを前面に出されると鏡突きつけられたみたいで...自然界の原理は局所最適しかないのに...
  • 白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃

    いかにも昔からずっとわれてきた野菜みたいな面をして冬の卓に上がってたけど 大根みたいなベテランに比べりゃはるかに幼いルーキーだと知ってすごい衝撃を受けた。 うちは貧窮しているので冬の卓は白くなりがちなのだが、そのツートップの片割れが江戸時代には居なかったっていうね。 米すらろくにえなかったあの時代に大根しか頼るものがないってそれ貧乏人死ぬじゃん、と思ったのだが。 明日葉なんかは昭和から平成にかけてようやく定着してきたけど、先々「これがぜんぜん出てこない卓なんて想像できない」というレベルに成長するのだろうか。 キャベツも白菜もだいたい同世代なのらしいが、何故か白菜だけはずっと前からあるものだと信じ込んでいた。 名前がひらがなだからだろうか。不思議なこともある。

    白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃
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    fraction 2022/01/08
    物心つかないうちに親が教えたのかもだが白菜はガキの頃から(その由来をちゃんと認識せずとも)異国情緒満載に感じてた。
  • 「"日大院卒>東大学部卒"という認識に統一するべき」「欧米では修士以上が当たり前」と語る大学院卒の人々 | キャリコネニュース

    高卒か大卒か、また大卒でも名の知れた大学か。「学歴」は就活や転職活動の際に気にしてしまうポイントだ。キャリコネニュースに寄せられた、大学院卒の読者の学歴に関する考え方を紹介する。(文:コティマム) ※キャリコネニュースでは学歴をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/NPGZ8QF0 「今や学士程度では『専門性がある(≒レア人材)』とは言えない」 大学院卒の読者の中には、「院卒」からが「高学歴」と考える人が目立つ。神奈川県の50代男性は 「顧客業界の国際会議にサポート役として出ることがあったが、欧米のメンバーは"修士以上"が当たり前だった」(院卒/専門コンサル/正社員/年収1000万円) と振り返る。男性は自分の学歴に不満はないと言い、「50%が大卒の現在であれば、『学歴が高い』は修士修了以上だと思います」と持論を述べている。 同じ

    「"日大院卒>東大学部卒"という認識に統一するべき」「欧米では修士以上が当たり前」と語る大学院卒の人々 | キャリコネニュース
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    fraction 2022/01/08
    「学入試も大学院レベルの問題」飲んでた酒噴き出すところだった
  • 神話化する門松

    ここ数年、門松をリアルで見たことがない。 なので、「門松」というものが自分で勝手に想像しただけの、現実には全く存在しない事物に思えてきた。 ネットを調べれば、「門松」に関する情報はいくらでも得られるが、それは自分が「門松」という存在を信じているからそれが実在の証拠になると思っているだけで、他人には例えば空想のキャラクターのプロフィールのような、全く滑稽な妄想なのかもしれないと思うようになった。 (その情報はキャラクター同様、あたかも実在しているかのようにイキイキと描かれてはいるが、読むべきフレームがそもそも異なることだってあり得る(皆は、その情報を全くのホラ話として読んでるのかもしれない)。いくら情報を得たところで、そのフレームを私だけが知らない可能性があり、実は虚構なんだという気持ちが捨てられない。) そんな自ら作り上げた神話を打破するには、実際に「門松」というもの(というか、「門松」が

    神話化する門松
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    fraction 2022/01/08
    こういう低能が恥じ入るどころか鼻膨らませて闊歩するようになったのがネット時代。