なんとか定理、なんとかのパラドックス、なんとか理論、なんとかの法則…。 この世には、口にしただけで賢くなった気がする言葉があります。そんな言葉を集めました。 ※みなさまのお気に入りのかっこいい言葉も募集しております!→賢そう&かっこいい用語 投稿フォーム
この話は、定期的に出てきますね。 電子レンジが使っているマイクロ波の周波数は、日本では2.45GHzが多いですが、915MHzもあります。この時点であれ?という感じですが。 で、水分子の吸収スペクトルを見てみると、、、 http://www.lsbu.ac.uk/water/vibrat.html 赤外領域にいくつかピークがありますが、 ν1 : 3657 cm-1 : 対称伸縮振動 ν2 : 1595 cm-1 : 変角振動 ν3 : 3756 cm-1 : 非対称伸縮振動 ということで、これがいわゆる水分子の固有振動数です。Hzで言いたければエクサヘルツとかペタヘルツかな。あと回転とかいろいろありますが、どれもマイクロ波、ミリ波よりずっと高い周波数で、基本、周波数が下がると吸収はどんどん下がっていく。 *可視光、特に青色のところでがーんと下がっているのは、海がなぜ青いかの理由ですよ。(
歴史が苦手だったのは、こんな昔のイベントや用語を覚えて、いったい何になるんだ?と思ったからだった。 そして、個々の知識が細かすぎて、解くべき問題に結びつくまでが遥か遠い、とでも言うべき感覚が嫌だった。 知識をいくつも覚えて、それらを組み合わせてようやくたった一つの答えがわかる。 しかも、それも知ってるか否かだけ。私個人による創意工夫の余地も無い。端的に面白くない。 それらをもどかしく思っていたのだ。 まとめると、歴史は、覚えることのコスパが悪い知識であり、私個人を疎外する教科だと感じていた。 その点で、数学の知識、つまり、公式は一般性を持つので適用範囲が広いし、私の創意工夫も生かせる。 だから、数学は大好きだった。 公式はひとつ覚えれば、多くの問題に適用できるのだ。覚える個数としても、そんなに多くない。 だから、ビジネス書に書かれた格言が多くの応用と工夫の余地を期待されるように、 私も適用
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