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  • 文理の枠を超え、知性を楽しむ 人気連載「文系のための科学本ガイド」を読む|好書好日

    科学ガイドトップ ① 『はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門』(講談社、評・読書猿さん) リレー連載スタートを切ったは、数学者・加藤文元(ふみはる)さんによる『現代数学入門』。それを「インターネットの知の巨人」と称賛されている「読書猿」さんが読み解きます。の中で着目しているのは、「圏論」という言葉。もともと数学の世界の言葉だったのが、急速にあらゆる分野に浸透しつつあります。 これまで「モノ」で豊かさを実感してきた私たちの社会。ところが、21世紀になってから「つながり」「ネットワーク」「相互依存」が、富の源泉へと替わり、「つながりの設計」にあらゆる学問が取り組まなくてはならない時代になってきました。それなのに「つながり」そのものを扱うのは不慣れで、そのための道具や考え方が求められています。 「圏論」はまさにそのためのもの。加藤さんは読者にこう訴えます。「世界をモノの集合として見るの

    文理の枠を超え、知性を楽しむ 人気連載「文系のための科学本ガイド」を読む|好書好日
    fraction
    fraction 2026/04/19
    圏論が数学以外で役に立つことはないだろうなあ。関係、関係性とそのアナロジーなんてホモ・サピエンスがガキの頃から追及し続けてる事項で、それを論理的に厳密化することで一般生活に益するなんて微塵もなさそう
  • 「建国神話の社会史」書評 押しつけられた教育現場の本音|好書好日

    建国神話の社会史 史実と虚偽の境界 (中公選書) 著者:古川隆久 出版社:中央公論新社 ジャンル:新書・選書・ブックレット 建国神話の社会史 史実と虚偽の境界 [著]古川隆久 天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、葦原中国(あしはらのなかつくに=日)に降り(天孫降臨)、その曽孫である彦火火出見(ひこほほでみ)が紀元前660年に橿原宮で初代天皇(神武天皇)に即位した――『日書紀』は以上のように建国の由来を語っている。王政復古の大号令から始まった明治政府、そして大日帝国は『古事記』・『日書紀』の建国神話を正統性の根拠とした。 もちろん天孫降臨うんぬんがあくまで神話であることは、当時の日人も理解していた。神話を歴史の教科書に載せるべきではないという意見が教育現場で公然と語られた。神武天皇の即位年や欠史八代の天皇の異様な長寿は、中国の史書の記述や考古学・人類学の成果と矛盾すると

    「建国神話の社会史」書評 押しつけられた教育現場の本音|好書好日
    fraction
    fraction 2020/03/08
    生徒として、科学好きの父とっては馬鹿らしく、憤慨のもとであったとのこと、戦前の歴史教育のその部分。
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