今どきの(といっても当人物は24歳のようだが)若い子って美術の授業でダリの作品を見たりしないの? https://x.com/wani_kawaiinono/status/1841039730604998901 東大文学部まで行って?溶けた時計とダリが結びつかない?文芸発のシュルレアリスムを一切知らない? https://note.com/wani_kawaiinono/n/nd213e3e6b7e3 煽りとかじゃなくて本当にこの経歴でダリを知らずに成長できるルートが分からん
きくこ @u6dlcmZ5okfwVN1 採血しようと医療用手袋つけたら「私の血が汚いとでも⁉️😠」って言う受診者さんに初めて遭遇した😅 噂には聞いてたけど、都市伝説的存在だと思ってた…。 「その通りです」って普通に続行したけど。 きくこ @u6dlcmZ5okfwVN1 さらに院長にもチクったらしいけど「あったりまえでしょう!💢血液は感染源ですよ!ってか看護師の手に前の人の血液付着したり、看護師が指先に怪我してたらあなたにも人の病気がうつるの‼︎あなたの為でもあるの!💢」って大説教されてしゅーんとしてた。 やるじゃん院長👍
近藤功司 @kondoukoushi 「日曜討論」(NHK)は、時折まったく討論になってなくてイライラするのだが、一緒に見ている父に文句を言ったら「お前は、日曜大工という言葉を知らないのか?」と諭された。そういう意味だったのか!
欧米ではEVの販売が低迷する一方、ハイブリッド車の売れ行きが好調だ。各メーカーともEVに専念するのをやめ、ハイブリッド車を作る戦略に切り替えている。しかし、そのブームは一時的なものに過ぎないと、英誌「エコノミスト」が警鐘を鳴らす。 高まるハイブリッド車人気 自動車業界はいま、ガソリン車から、バッテリーで稼働する電気自動車(EV)への転換を通じてCO2の排出をなくそうとしている。しかし、そのどちらも欲しがる消費者が増えつつあり、プラグインハイブリッド車(PHEV)の売り上げが爆発的に伸びている。 PHEVはEVの価格が高すぎる、あるいは充電スタンドの配備が不充分だと考える消費者に人気だ。2023年、バッテリー式電気自動車(BEV)の世界的な売り上げは、PHEVに対して2倍だったが、その差は急激に縮まってきている。投資調査会社バーンスタインによると、2024年上半期、PHEVの売り上げは前年同
» 【チェーンのチャーハン行脚】第11回:地球最後の中華東秀にて、何を思う。「チャーハン(スープ付)」539円 特集 中華東秀には深い深い思い出がある。これまでの人生で一番貧乏で辛かったころ、家の近所に中華東秀があった。 マジのマジで金がない。マジのマジで稼げない。しかも今は独身(バツイチ)だけど、その当時は家族がいた。一家の主人として情けなかった。 でも、たまには息抜きしましょうと、“たまのごちそう” として行っていたのが、ほかでもない中華東秀だったのである。 理由はひとつ。リーズナブルだから……。 中華東秀に行くのが、いや、「中華東秀に行ける」のが楽しみで仕方なかった。つらい現実を忘れさせてくれたのが中華東秀の店内だった。 何度も何度も、中華東秀にはメンタル的に助けられた思いがある。そして、もちろん一番食べていたのはチャーハンで……。 そんな中華東秀にもう一度行ってみたい。そう思い公式
リンク soto lover - ソトラバ | 「ソトラバ」は外遊びとアウトドア愛好家の架け橋になるウェブメディアです 美しくエレガントなのに獲物を見つけると豹変? キックの名手「ヘビクイワシ」【へんないきもの・鳥編 vol.03】 | soto lover - ソトラバ ~ソトラバならもっと外遊びに出かけたくなる! 情報満載のウェブメディア~ 「ヘビクイワシ」というワイルドで強そうな名前を持ちながら、その姿はとってもクールで優美。歩く姿はモデルウォークをしているようです。ヘビクイワシについて掛川花鳥園の運営管理部課長・学芸員 バード統括兼広報担当の北條龍哉さんにうかがいました。 1 ナショナル ジオグラフィック TV @natgeotv_jp 頭までの高さが1.2mもある #ヘビクイワシ が狩りをするのは地上です。この猛禽類の最大の武器は獲物の頭を一撃するキックです。その猛攻には毒ヘビも
カレーライスのトッピングの王道といえば「カツ」。多くのレストランや食堂で「カツカレー」が人気のメニューとなっている。しかし、そんなカツカレーに対して、予備校講師でタレントの林修氏が展開した持論が、ちょっとした物議を醸した。 2021年11月28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、飲食店プロデューサーの稲田俊輔氏にインタビューした林氏。稲田氏がカツカレーについて「1+1が1.5くらいにしかならない」と評すると、林氏も賛同したのだ。林氏は、カツがおいしいお店だからといっておいしいカレーが作れるわけではないし、カレーがおいしいお店はカツをおいしく揚げる技術をもっているわけではないなどと持論を展開。「カレーとカツは別々に食べたい」と話した。 そんな林氏の主張について、カツカレー愛好家たちは黙っていない。ネット上では〈カツカレーは日本人の最も偉大な発明の一つ〉、〈ルウが染み込んでフニャついた衣
世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。 描かれているのは、海水に漂う小さな藻。 生命の進化の歴史を考える上で非常に重要な発見に関わっているという。 この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。 彼女が“うちの子”と呼ぶ「小さな海の藻」は、いかにして世界の注目を集めることになったのか。 (科学・文化部 記者 山内洋平) 「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん。 高知市郊外で待ち合わせた漁港に向かうと、萩野さんは小さなバケツを海に投げ入れ、海水をくみ上げる作業にあたっていた。 海水中の小さな生き物を調べているというが、バケツのなかをのぞいても見えたのは透明な海水だけ。 海水には肉眼では小さすぎて見えないさまざまな種類の微生物が暮らしているといい、研究対象の「小さな海の藻」もその1つ。 顕微
元NHK解説委員でジャーナリストの岩田明子氏が27日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」に出演。自民党総裁選で高市早苗氏が石破茂氏に逆転された意外な〝原因〟を明かした。 【写真】24年前…黒タイツ姿の高市早苗氏 岩田氏は総裁選について「(石破氏の)大きい勝因は5回目の勝負という事で、これまで地方創生大臣の経験もあって、地方で知名度が高かったというのがベースにあると思うんですけど、決選投票でいきなりひっくり返ったわけです」と回想。 なぜ逆転したかについては「おそらく小泉陣営だとか小林陣営、以前は高市さんを応援していた小林さんですが、その中で高市さんでは選挙に勝てないと思って石破さんの方に入れた人がいるのではないか」としたが「ミクロなことを言うと、私も『なんでかな?』と思って後からいろんな議員に聞いてみたところ、ミクロな『あ、ここ敗因だな』と心当たりがあるところが出てきま
ブダペスト工科経済大学とオックスフォード大学の研究チームが自然界に存在する新たな形状クラスタ「Soft cells(ソフトセル)」を発見しました。ソフトセルは「タマネギの断面」「筋繊維」「オウムガイの殻の内側」など多様な場所に存在しており、「二次元空間では鋭角を2個持ち、三次元空間では鋭角を持たない」という特徴を備えています。 Soft cells and the geometry of seashells | PNAS Nexus | Oxford Academic https://academic.oup.com/pnasnexus/article/3/9/pgae311/7754698 What Do Onion Skins and Zebra Strips Have in Common? New Geometric Shapes Identified by BME Mathemat
MRI(磁気共鳴画像診断装置、2023年12月7日撮影、資料写真)。(c)Sia KAMBOU / AFP 【9月27日 AFP】医療診断センターを大麻農場と誤解して強制捜査を行った米ロサンゼルス市警のSWATチームに対し、この医療施設が損害賠償を求める訴訟を起こしている。裁判では、医療用MRI装置の強力な磁石が警官の銃を吸着してしまったことと、その後の対処が適切に行われなかったことが明らかになった。 ロス市警のSWATチームを率いるケネス・フランコ隊長は昨年10月、「12時間の麻薬捜査訓練」での経験から、「ノホ診断センター(Noho Diagnostic Center)」が近隣の店舗よりも多くの電力を使用していることに気が付いた。判事を説得して捜査令状を発行させ、同センターに突入した。 訴訟では、「(同施設で)大麻が栽培されていると結論付けたのはフランコ氏で、それが(電気を多く使う)MR
自民党総裁選で27日、石破茂元幹事長(67)に決選投票で敗れた高市早苗経済安全保障担当相(63)。大手メディアはワイドショーや政治番組などで、人気のある小泉進次郎元環境相(43)らを中心に扱う一方、高市氏については「政策リーフレット問題」や「タカ派」などのイメージを繰り返し報じ、「高市包囲網」を敷いた。 選挙結果は、高市氏が党員・党友票では最多を獲得。大手メディアの「高市潰し」とは裏腹に、国民の支持が裏づけられた選挙だった。 「高市さんは推薦人の半分以上が『裏金議員』ですよね」 25日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、元同社員の玉川徹氏はこう指摘し、「内閣をつくるときに推薦人を重用しないわけにはいかず、『裏金内閣』になる」と懸念を述べた。18日放送のTBS系「ひるおび」では、出演した朝日新聞ゼネラルエディター補佐、毎日新聞論説委員、TBS政治部長が異口同音に、「政治とカネ」
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