野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。
![野尻美保子先生による、ヒッグス粒子の解説(分かりやすい、たぶん)改訂版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07b771387c8298517c080c1cf5d8629b915d14c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe6f7563b335e9a66a3dfc18bec29142c-1200x630.png)
野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。
まとめてみたよ。 物理じゃなくて化学の人間なんだけど、地球温暖化に関しては、 最初の計測の段階でおかしいんじゃないのーと、違和感を感じるんだよね。 適当に派生系を樹形にしたので、異論反論があれば追加するがよろし。 地球温暖化 ┌→しているよ─┬→二酸化炭素が原因だよ─┬→二酸化炭素を削減しないとだめだよ │ │ │ └→削減しても影響がでるのは30年後だよ │ │ ├→二酸化炭素を削減ぐらいしか人類にできることはないよ │ │ │ └→そこにお金を掛けるのは本末転倒だよ │ │ └→人類が二酸化炭素を削減しても効果はないよ │ └→二酸化炭素は関係ないよ │ │ │ ├→二酸化炭素には温暖化させるほどの能力はないよ │ │ └→温室効果ガスが原因なら地表付近だけ気温があがるのはおかしいよ │ ├→温暖化した結果二酸化炭素が増えてるんだよ、ただの観測結果にすぎないよ │ ├
先日の『ロンドンハーツ』の録画を観てたら、青木さやかを驚かせるために二回も“ドミノ倒し”が出てきた。青木が楽屋の扉を開けると、それに連動して凝った仕掛けのドミノ倒しがはじまるのだ。 いや、ロンハーも青木さやかも、この際あんまり関係ないのだ。あのドミノ倒しを観ていて、ああそうかといまさらながらに納得したことがあるのである。ドミノ倒しなんか何回も観ているはずなのに、いまごろ気づいたのかとわれながら呆れる。 ほれ、ドミノ倒しに必ずある仕掛けに、“ドミノが倒れてゆくという現象が階段を昇ってゆく”というのがあるじゃないか。今回のロンハーのドミノ倒しにもあった。ぱっと見にはちょっと不思議な感じがするんだが、倒れるドミノの先端が次のドミノの重心より上の部分を充分な強さでヒットすることができる程度の段差であれば、ドミノは自分より高い位置にあるドミノを倒すことができる。そうした条件を満たす段差を繰り返し設け
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