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2011年7月4日のブックマーク (3件)

  • Java SE 7徹底理解 第1回 言語仕様の小さな変更 - Project Coin

    今月から、久々のJavaのメジャーバージョンアップであるJava SE 7を紹介していきます。 Java SE 6がリリースされたのが2006年12月ですから、もう5年にもなろうとしています。これだけの時間がかかってしまったことからもわかるように、Java SE 7の仕様が決まるまでは紆余曲折の歴史でした。 もともと、Java SE 7はJava SE 6と一緒に仕様を決め、簡単に実現できる機能をJava SE 6、実現に時間がかかる機能をJava SE 7にすることになっていました。その当時、Java SE 7に盛り込まれる機能としてリストアップされていたのが、クロージャやfriendです。 クロージャのすったもんだについては連載の「クロージャからProject Lambdaへ」で言及しました。その後、Project Lambdaは再び仕様が変更されています。 friendはスーパーパ

    Java SE 7徹底理解 第1回 言語仕様の小さな変更 - Project Coin
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/07/04
    ITPro連載:Java SE 7徹底理解 第1回 言語仕様の小さな変更 - Project Coin
  • PART1 現場が見えない

    当初の計画通りに作業が進んでいることを確認する見える化は大切だ。しかしそれだけでは、現場で問題が発生したことを早期にはつかめない。現場で起こっている問題を浮かび上がらせる工夫が必要になる。 数字による報告だけでは、プロジェクトの状況は見えてこない──。シーイーシーの栗原誠氏(第一システム事業部 第二システム開発事業部 第三システム開発部 グループマネジャー)は、PMプロジェクトマネジャー)として参画したあるプロジェクトで、こう痛感した。 それは、プログラミング/単体テスト工程の終盤でのことだった。栗原氏はそのプロジェクトで、「プログラム20のうち10のプログラミング作業が終わったので進捗率は50%。単体テストまで完了したのは5なので進捗率25%」といった数字を基にした報告を、週次ミーティングでメンバーから受けるようにしていた。 報告を聞く限りプロジェクトは順調に進んでいるように見

    PART1 現場が見えない
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/07/04
    ITPro連載:プロジェクトの見える化:PART1 現場が見えない - プロジェクトの見える化:ITpro
  • [ループ事故]LANスイッチネットワークで最多の事故原因

    LANスイッチネットワークで起こる問題の主たる要因の一つとして、レイヤー2(L2)ループ構成がある。今回は、LANスイッチによるネットワークで陥りやすく大きな通信障害となり得る、ネットワーク設計の時点でのループ構成に対する十分な検討の必要性と、その対策の重要性について述べる。 ネットワーク担当者なら、ループ構成によりブロードキャストストームが発生し、業務通信がすべて停止してしまったという事故を、耳にしたことや体験したことがあるだろう。しかしその対策の重要性と、対策を取ったネットワーク構築の必要性を十分に理解している人はどれだけいるだろう。 業務処理さえ止めるループ A社のサーバールームには、業務で使うグループウエアやWebポータル・サイトなどのために、いくつものサーバーが設置されている。ここに新規業務用のサーバーとそれを接続するためのLANスイッチを追加導入した(図1上)。LANスイッチに

    [ループ事故]LANスイッチネットワークで最多の事故原因
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/07/04
    [ループ事故]LANスイッチネットワークで最多の事故原因 - 陥りやすいネットワークトラブル:ITpro