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東京都内の新型コロナウイルスの感染状況などを分析・評価する「モニタリング会議」が開かれ、専門家は、感染力の強い変異ウイルスが都内でも著しく増加していると報告したうえで、今後について、「爆発的に感染拡大して、第3波を超えるような経過をたどることが危惧される」と強い危機感を重ねて示しました。 8日の会議で、専門家は、都内の感染状況と医療提供体制をいずれも4段階のうち最も高い警戒レベルで維持しました。 このうち感染状況は、新規陽性者数の7日間平均が、先週の先月31日時点のおよそ349人から、今月7日時点はおよそ395人となり、前の週からの増加比は113%で3月中旬から継続して100%を超えていると報告しました。 そして、増加比が113%で継続すると、1日当たりの新規陽性者が、2週間後には1.28倍のおよそ500人に、大型連休後に当たる4週間後には1.63倍のおよそ640人になると分析しました。
文部科学省が教員を目指す若者たちに仕事の魅力を伝えるため、教員たちにSNSでの発信を呼びかけた「#教師のバトン」プロジェクトをめぐって、当初の想定を超えて過酷な勤務環境を訴える声が相次ぐ中、担当者が8日、改めて取り組みの趣旨を説明しました。 プロジェクトは、教員の志望者が減る中、文部科学省が先月下旬に始めたもので、現場の教員に対し、ツイッターなどのSNS上で「#教師のバトン」とつけて、働き方改革の好事例や仕事の魅力などの投稿を呼びかけていました。 投稿しやすいよう校長などの許可も必要ないとしましたが、寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ、文部科学省は8日に改めてメディア向けの説明会を開きました。 プロジェクトを統括する義本博司総合教育政策
政府は7日、焼却時に発生する二酸化炭素排出量をこれまでの10分の1に抑えた印刷用紙を22年度から全省庁で使用すると発表した。50年までに温暖化ガスの排出を実質ゼロにして脱炭素社会を実現する「カーボンニュートラル」政策の一環。従来より可燃性の高い新素材を採用して燃焼時間を短くすることで排出量を減らす仕組みだ。 菅内閣では、発足当初からデジタル庁を発足させる方針を示しているほか、20年には衆議院の委員会でタブレット端末の使用が試験的に解禁されるなど、政界でもようやくペーパーレス化に向けた取り組みが進みつつある。 だが、今もなお国会議員と省庁のやり取りの9割近くがファックス経由で行われている現状を踏まえ、政府では「紙資料の即時撤廃は難しい」と判断。ペーパーレス化について慎重な姿勢を見せる一方、環境への配慮から、政府内や各省庁で使用する紙を22年度から二酸化炭素の発生を抑える新素材に順次切り替える
年間7000頭以上生産される競走馬のうち、天寿を全うする事が出来る馬は1%、競走馬以外の形で第二のキャリアを過ごせる馬が10%くらいと言われている。 Q、残りの馬はどうなるのか? A、「肥育」=つまりは食肉になる 馬はたしかに可愛いが、牛だって豚だって知能もあれば感情もある可愛い動物だ。だから、可愛い馬を肉にして食うなんてとんでもない、などと寝言を言うつもりはない。 馬主=飼い主には、動物愛護法に則って命を責任をもって養う義務があるのだ!最後まで飼えないのなら飼うな!などと犬猫と同じような理屈(それはそれで正論だが)を言う気もない。 馬を飼育するための費用は膨大で、牧場などに預託する場合は、1頭につき年間100万円近くを要するし、広大な土地も必要であり個人で飼育する事は多くの場合難しいだろう。 しかし、引退する競争馬と他の食肉になる動物たちの違いは、競走馬には自分自身で人間なんかよりも大金
弱者男性とフェミニズムについて増田にエントリが続いていた。 その噛み合わなさに強い違和感を感じていたけど、メロンダウトの記事を読んで、その違和感が決定的なものになった。 https://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2021/04/05/093629 フェミニストが求める女性の政治家や管理職比率の是正と、弱者男性が訴える結婚や仕事での救われなさの救済とは、雑に恋愛が~と言って同じテーブルに乗せていい物じゃない。 だが、いずれも第三者が他人の選択を強制することは許されないという一点でのみは同じだと考える事も出来るだろう。 現状の女性の管理職比率を是正しようと思えば、アファーマティブアクションのようなことをしなくてはならないだろう。 アファーマティブアクションというのは、アメリカの大学で黒人の学生が白人よりもアジア人よりも入学しやすくなっている、という有名
オランダから成田に直行便で帰ってきたときだった。 ワイはその時32歳で、28歳の女子とアムステルダムでスパスパ喫煙しながら年を越した。 キマった状態で行くゴッホ美術館は格別だった。 直行便だったので11時間以上のフライトでだったけど疲れもなく、 荷物取って税関に行き、そこでなんて声かけられたか忘れちゃったけど、 「あちらの方でお話をお伺いしたく」みたいな優しい感じだった。 僕は、机と対面に置かれた椅子がある個室に連れてかれて、 奥側の椅子に座らされても、まだ「麻薬密輸容疑の取り調べ」と気付かなかった。 ちなみに僕は、バックパッカーではないけど、香港中国タイカンボジアに住んだり、 ヨーロッパもアメリカも行く、旅慣れてるとは違うけど、国内行くのも海外行くのも違いない感じ。 女子とは別々の部屋で個別に取り調べされたんだけど、 それも最後の最後に気付いた。まあ日本の成田に帰ってきてるんだから、 一
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
マスクをしたまま水に転落したら、場合によっては呼吸ができません。そしてすぐに沈み溺れます。なぜでしょうか。これからアウトドア活動が盛んになるシーズン、万が一の水難事故に備え、知っておきたい緊急行動があります。 【参考 #マスク着け水泳学習】ママの心配をよそにプールでのマスク着用は進むのか?いえいえ、メリハリをつけると思います (6月21日追記) 実験画像 飛沫を防ぐために常用しているマスクで実証実験をしました。 図1ではマスクの端が顔面に密着するウレタン製タイプを装着しました。プールサイドで立ち、ここから勢いよく落水しました。転落直後に背浮きになりましたが、それを諦めてすぐに立ってしまいました。背浮きができた時間は数秒です。#マスク着け水泳学習 図1 左:マスクの端が顔面に密着するタイプを装着し落水準備、右上:落水後わずかな時間だけ背浮き、右下:背浮きを諦めて立ってしまった(筆者撮影) 図
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先月、都内の飲食店で厚生労働省の職員20人余りが参加して送別会を開いた問題で、同じ部署の複数の職員が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。厚生労働省は送別会に参加していた職員かは明らかにできないとしています。 新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは厚生労働省老健局の職員たちです。 厚生労働省によりますと、このうち複数の職員は先月24日に23人が参加して都内の飲食店で送別会を開いた老人保健課に所属しているということです。 この送別会では、都が営業時間を午後9時までに短縮するよう要請する中、一部の職員が深夜まで店に残っていたことも判明し、課長が事実上更迭され田村厚生労働大臣も大臣給与2か月分を自主返納しました。 厚生労働省は今回、感染が確認された職員たちが送別会に参加していたかは明らかにできないとしています。 一方、感染が確認されたのは比較的最近で送別会に参加していたとしても
ただいま東京は夜の24時(2021/4/7) 先程22時過ぎに携帯電話が鳴って、PCR検査が陽性だったことを告げられた。 忘れていきそうなので、個人的なメモを記すことにする。基本的に時系列記載とする。後から追記するつもり。 ※人定は20代後半、181センチ73キロです。 3月28日の週体調に異変はなし。仕事はクソ忙しく、月曜と火曜日は出社した。それ以前は在宅で仕事。水曜日以降も在宅勤務。 ※通勤電車は満員ではないが空いてもいない。立って何にも触らなかった。 ※2日ともにランチはエキチカで買った弁当をデスクで食べた。 4月3日既往症の喘息のため、月に一度の通院。9時着、先客は3名ほど。換気よし、患者間の距離は十分だったと思う。 病院ではトイレを使った(トイレットペーパーが三角に折られて居たから、その日の初利用だったのではないか。) スリッパは紫外線照射ボックスから取り出して使った。 ※ちなみ
職員23人が3月下旬に東京・銀座の飲食店で深夜まで宴会をしていた厚生労働省老健局で、複数の職員が新型コロナウイルスに感染したことが7日、関係者への取材で分かった。宴会を開いていたのは老人保健課で、同課の職員も感染者に含まれているが、感染した職員が宴会に参加していたかどうかは不明。 田村憲久厚労相も既に把握している。同省は濃厚接触者など省内のほかの職員の検査も進めており、8日にも感染状況の詳細について公表する方針だ。 宴会は東京都が午後9時までの営業時間短縮を要請していた3月24日に開催。午後7時15分から11時50分ごろまで続いた。
1万円はちょっと盛ってるかも。 でも1万円超えること多くても米や調味料含めても1万2千円を超えることはほぼない。 近所に価格バグってる業務用スーパーがあるとかは決してない。外食代を除いてるとか実家からお米が送られてるなんてことも全くない。 正々堂々たる全食費。 ちなみに在宅勤務中。 でもコロナ前で在宅勤務じゃないときも会社徒歩圏内でお昼休みに家帰ってたからそんな変わらん。 月曜日朝:オートミール 昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 夜:卵と鶏挽き肉とほうれん草の三色そぼろ丼+味噌汁+キャベツのサラダ 鶏挽き肉はダイソーの300円ミキサーで鶏むねから生成するのがポイント 火曜日朝:食パン 昼:野菜+玉子の塩焼きそば 肉はない 夜:ナポリタン+味噌汁+キャベツのサラダ+ほうれん草の和え物 スープ類は2日に1回作る マッシュルームが高いので気持ち肉類多めでごまかすナポリタン 水曜日朝:食パン 昼:野菜炒め
耳を傾けるに値する意見 「正直異性(他人)とのコミュニケーションは欲しいが、現実の女性の意思や人権を制限するなんて酷いことは考えていない」という弱者男性の価値観と訴え 「そもそも女性との関わりを求めていない。一方的にあてがわれたがっていると決めつけないで欲しい」という弱者男性の価値観と訴え その他「放っておいてくれ」「的外れの人格否定はやめてくれ」という、他者への攻撃/加害/意思および人権の制限を伴わない類の弱者男性の価値観と訴え全般 「弱者男性の問題には性別を問わないもの(主に経済/男性被害者関連)も多いが、男性という属性ゆえに軽視されがちで、だからこそ「男性」とあえて名付けて訴えるべきであるという意見弱者男性の救済を目的とした、他の個人の意思や人権を制限しない形の具体的な提案 無視すべき意見弱者男性の問題解決のために女性の意思や人権を制限すべきという意見全般(女をあてがえ派を含む) 「
ブコメで自分の心情を整理して吐露したり、極端な意見には「弱者男性の代表みたいな態度してそんなことは書かないでくれ」と異議申し立てをしたりと、色々と頑張って建設的な話に持ってこうと頑張っているのだが、すぐに疲れてしまう。 当事者として「弱者男性」論を語るとき、自分がKKO(キモくて金のないおっさん)であることを再確認しなければならないし、現状から考えて自分の人生が惨めな結果に終わる可能性が高いであろうことを受け止めなければならない。 自分が生存している意義の無さを再確認する作業は、自傷に近い行為だ。 極端な言葉が飛び交う中、押し黙ってしまった人も多いのだろうな……と思う。 僕も黙ってしまおうかと思う時がある。 でも、黙ってしまっては、人と人との対立を煽るだけの極端な言論だけが残ってしまうだろう。 それだけはどうにも嫌で……もう少し書こうかなと……もう少しだけ頑張ろうかなと、そう思う。
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