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2011年1月11日のブックマーク (6件)

  • 【衝撃事件の核心】「偽装ラブホ根絶!」のはずが…改正風営法は抜け道だらけ? (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    小学校の通学路に建つ「ラブホテル」。風俗営業が禁止された地域にもかかわらず、昼夜を問わず男女が寄り添いながら出入りし、夜になればギラギラしたネオンが異様な光を放つ−。ビジネスホテルなどを装って実質はラブホテルとして営業している「偽装ラブホ」は、「児童買春の温床」とも指摘され、全国各地で問題となっていた。1月1日施行の改正風営法でようやく規制されることになったが、早くも抜け道を探る業者が現れている。再びイタチごっこが始まるのか…。(西尾美穂子)「裸のおじさん」に車、ビラ…困惑する住民 「今日、裸のおじさんを見たよ」 数年前、大阪市西区のとある小学校で、児童がとんでもない光景に出くわした。 小学校前の約6メートル幅の道路を挟んだ向かい側に建っていたのは「ラブホテル」。おじさんは学校にいた児童らに向かって建物から手を振っていたという。 風営法は商業地域以外の区域や学校、図書館などの保護対象施設か

    freedom97
    freedom97 2011/01/11
  • スポーツ漫画のリアリティ ―『スラムダンク』から『おおきく振りかぶって』、そして『アイシールド21』にいたる途― - レスター伯の限界

    誕生日の時のエントリーでも書きましたが、 ゼロ年代は骨太のスポーツ漫画が豊作の時代だったと思います。 基的には細かい描写のリアリティが増していく方向性にあったような気がしますが、 そのリアリティ描写の方向性を分析してみるとなんか面白い。 そんな思いつきを出発点にして、 いくつかの作品を取り上げながら90年代からゼロ年代のスポーツ漫画について、 いかにリアリティ(強度)を担保しながらスポーツを描いてきたのか、 その変化に着目しながらスポーツ漫画歴史について考えてみたいと思います。 1.人間ドラマからスポーツドラマへ ―『スラムダンク』とスポーツマン― ゼロ年代の作品について考える前に、スポーツ漫画歴史について簡単に振り帰ってみたいと思います。『巨人の星』や『あしたのジョー』から『タッチ』や『キャプテン翼』に至る80年代までのスポーツ漫画においては、スポーツそれ自体の描写のリアリティは現

    スポーツ漫画のリアリティ ―『スラムダンク』から『おおきく振りかぶって』、そして『アイシールド21』にいたる途― - レスター伯の限界
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    freedom97 2011/01/11
  • レコ大の最優秀新人賞「マスイレージ」…検索しても全く出ない彼女たちがなぜ

    ■編集元:ニュース速報板より「レコ大の最優秀新人賞「マスイレージ」…検索しても全く出ない彼女たちがなぜ」 1 セイチャン(愛知県) :2011/01/10(月) 04:51:34.77 ID:LuU9AgT50 昨年12月30日に決定した、わが国でもっとも有名な音楽に関する賞である 「日レコード大賞」(レコ大)の最優秀新人賞に「マスイレージ」(冒頭写真。 所属事務所は「アップフロントエージェンシー」)という4人組少女が選ばれた ことに異議を申し立てる文書が、業界関係者の間で出回っているようだ。 その内容は、人気・実力などから、最優秀新人賞は「少女時代」(横写真。 9人組。韓国の「SMエンターテインメント」)が当然視されていたにも拘わらず、 あの有力プロダクションBが水面下で動いてレコ大審査委員を懐柔した結果、 マスイレージに決まったというものだ。 少女時代はすでに大人

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    freedom97 2011/01/11
  • 「タモリさん「いいとも」起用秘話明かす 横澤さん死去」:イザ!

    元フジテレビゼネラルプロデューサーの横澤彪(たけし)さん(8日夜、肺炎のため死去。享年73)の訃報に接し、親交のあったタレントのタモリさんや山田邦子さんが10日、コメントを発表した。 ■タモリさん 「「横澤さんは初代の『笑っていいとも!』のプロデューサーで、それまで夜の番組しか出せないと言われていた私をいきなり昼のまんなかに起用しました。私自身は昼も夜も意識したことはありませんでしたが、私で大丈夫なのかと横澤さんに聞いたことがありました。その時の答えは『番組は勿論、ライブまでリサーチした結果、いけると確信しました』とのことでした。『笑っていいとも!』は今秋30年目を迎えます。大変お世話になりました。ご逝去を悼み、ご冥福を祈ります。森田一義」関連記事元フジテレビゼネラルプロデューサー …キンコン西野、初の個展開催!タモリ絶賛記事文の続き ■山田邦子さん 「横澤さんがお亡くなりになったと聞き

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    freedom97 2011/01/11
  • オタクの友人が結婚して知った衝撃

    オタク非モテで、自分と似た境遇だと思っていた友人結婚した。 そこで初めて知って、気づいて、衝撃を受けた事。 ・自分が知らないだけで、友人はちゃんとした恋愛をしていた事。 ・自分と似たような服装だと思っていた友人の服装は、一般的に見てそこそこお洒落だという事。 ・美容院へ行く上、後頭部にパーマをかけているらしい事(これが一番驚いた)。 ・友人結婚した相手はオタクの女性であるにも関わらず、ブランドのバッグも持つし、自分が嫌う観光地も好きである事。 ・そしてそういった店や観光地に、友人はさほど嫌がらず付き合っているらしい事。 他人から見れば、これは一般的な事なんだろう。 けれど、自分はこれを知って愕然とした。だって友人は自分と同じラインにいたはず。 どこでスタートが遅れたのか、元々コースが違ったのか。

    オタクの友人が結婚して知った衝撃
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    freedom97 2011/01/11
  • 『海猿』作者が都条例への漫画家やファンの発言に絶望 - Ameba News [アメーバニュース]

    『海猿』作者が都条例への漫画家やファンの発言に絶望 12月31日 23時00分 コメント コメントする 『海猿』や『ブラックジャックによろしく』などの作者である漫画家の佐藤秀峰氏が、性表現を含む漫画やアニメの販売を制限する東京都の青少年健全育成条例をきっかけにツイッターをやめたと、ウェブ上の日記で報告している。 オンラインコミックサイト『漫画 on Web』内に設置されている日記で佐藤氏は、「あ、そう言えば、Twitterやめました」と告白。その理由については、 「例の都の青少年健全育成条例(でしたっけ?)の件で、漫画ファンや、漫画家さんのあまりに無節操な発言の数々に、気持ちが悪くなってしまいました」 と説明している。さらに、過去に佐藤氏が人気ゲーム『ラブプラス』に登場するキャラクターのパロディイラストを公開した際に、『ラブプラス』のファンからネット上での嫌がらせを受けた経験を引き合

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    freedom97 2011/01/11