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「♪ラッスンゴレライ~ラッスンゴレライ~」「ちょと待ってちょと待ってお兄さん~」。デビューから1年たたない内に大ブレイクを果たした吉本興業のお笑い芸人「8.6秒バズーカー」。ネタ作り担当の田中シングル(24)と公称170cm、80kgながら“やせたらイケメン”と言われるはまやねん(24)のコンビは中学の同級生だ。下積み経験なしでのブレイクは異例だが、早くも大逆風にさらされている。 「4月初旬ごろからネット上で彼らの芸名や芸が『反日的だ』という書き込みが急増して、炎上しています。曰く『8.6秒というコンビ名は広島に原爆が投下された8月6日を意図したもの』『ラッスンゴレライは原爆投下時のアメリカ側の合図と同音』『決めポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和祈念像に似ている』などなど。『chotto matteという名前のB29も存在した』など真偽不明の情報も出回り、収拾がつかない状態です」(芸能
昨年6月に東京・UNITにて初の単独公演を行い、12月には大阪、福岡、東京でライブを実施した米津。今回のツアーで彼は、北海道・cube gardenでの公演を皮切りに、宮城、愛知、広島、福岡、大阪と巡り、東京で最終日を迎えた。この日米津は“ハチ”名義で発表したナンバーから最新シングル「Flowerwall」の収録曲まで、自身のキャリアをたどるようなセットリストでライブを展開。初ライブからステージをともにしている中島宏(G)、須藤優(B)、堀正輝(Dr)を率い、約1時間半にわたるパフォーマンスを行った。 ステージに姿を現した米津は「ドーナツホール」でライブを開始。バンドが一斉に音を鳴らすと、楽曲の世界観を表現したサイケデリックな色使いの映像が投影される。観客は彼らが繰り出す重厚なサウンドと目の前に広がる光景に興奮し、ジャンプして会場を揺らした。
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