2017年11月24日のブックマーク (2件)

  • 独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 知的戦闘力を高める 独学の技法 様々な社会基盤や産業モデルなどの「前提シ

    独学には「学ばないこと」を決める戦略が必要だ
    freelancer875
    freelancer875 2017/11/24
    「知の創造は予定調和しない」なんかカッコイイ!
  • なぜ「食べ放題」や「ビュッフェ方式」の店が潰れずに儲かるのか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    街にはさまざまな外のお店が立ち並んでいる。店には流行り廃りもあるが、いつも人気なのはべ放題の店。欲旺盛な客ばかり集まってきて、当に儲かっているのか心配にもなるが、どうしてつぶれないのだろうか。その秘密を探ると、意外なビジネスモデルが見えてくる。(久留米大学商学部教授 塚崎公義) ● べ放題の店でも 固定費は増えない 企業のコストは、「固定費」と「変動費」に分けられる。変動費とは、売り上げが増えるとコストも増える部分であり、レストランでいえば材料費が代表的なものだろう。一方の固定費は、売り上げに関係なくかかる費用であり、レストランでいえば店を借りる費用、つまり家賃や正社員の給料などである。レストランの場合、材料費が売り上げに占める比率は高くないといわれているので、ここでは3分の1としよう。 普通のレストランでは、1500円の料理を提供しているとすると、変動費は500円である。客が1

    なぜ「食べ放題」や「ビュッフェ方式」の店が潰れずに儲かるのか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    freelancer875
    freelancer875 2017/11/24
    サンクコストは重要。