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ブックマーク / directorblog.jp (6)

  • マインドマップで、説明力やロジカルシンキングを身につけよう! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 みなさんは「マインドマップ」という言葉をご存知でしょうか? Wikipedia では、このように解説されています。 表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。 wikipedia:マインドマッピング - 最終更新 2009年1月19日 (月) 08:48 私は、マインドマップを「構造化されたメモ」と読み替えています。 正式なマインドマップは色や絵を使うようですが、手書きは苦手でしたので、シンプルな表現にしました。「文字」と「文字」をつなぐ線だけがのこり、「構造化されたメモ」のように見えるのです。 私の経験をもとに言えば、マイン

    マインドマップで、説明力やロジカルシンキングを身につけよう! : LINE Corporation ディレクターブログ
  • CTOが伝授する「Webディレクターの傾向と対策」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、執行役員CTOの池邉です。 今日はディレクターブログにゲスト参加という事で、「開発者から見たディレクター像」と、それぞれの傾向と対策について書いてみたいと思います。 ディレクターの役割? 弊社での一般的なWebサービスの開発/運用においては、プログラマ・デザイナー・マークアップエンジニア・ディレクターという職種が関わります。 プログラマ = システム開発する人デザイナー = デザインする人マークアップエンジニア = HTML/CSS書く人ディレクター = ???上記のように他の職種の役割が明確なのに比べて、ディレクターの担当範囲というのは非常に不明瞭です。企画職とか言われる事もありますが、プログラマの出す企画が通る場合もあるので、それだけでも無さそうです。 実は弊社においてもディレクターの担当範囲というのは、明確に定義されてないようで、プログラマ・デザイナー・マークアップエンジ

    CTOが伝授する「Webディレクターの傾向と対策」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • コミュニティサイトでの携帯による課金の仕組み : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアでコミュニティサイトを担当していますケイです。 今回はコミュニティサイトでの課金の仕組みを「livedoorワイワイクラブ」を参考に簡単に説明させていただきます。 【01】課金の割合 有料コミュニティサイトである「livedoorワイワイクラブ」は毎日様々な決済方法で課金いただいております。 PC・携帯それぞれから決済可能ですが、実際は携帯決済が9割以上で、PC決済は1割未満です。 ここにコミュニティサイトでの携帯優位の形が伺えます。 その決済でも様々な方法がございます。 「livedoorワイワイクラブ」での決済方法は 銀行振込 イーバンク決済 クレジット決済 電子マネー系決済(ビットキャッシュ、コンビニダイレクト、Cチェック) これから現在の決済割合を以前と比べてみると下記のようになります。 5〜6年前であれば、銀行振込の割合が60%近くを占めていたのですが、昨今

    コミュニティサイトでの携帯による課金の仕組み : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 実施だけがゴールじゃない! 次につなげるアンケート活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。「YYC」と「youbride」を担当している永野です。 結婚情報サイト「youbride」では、今年7月から不定期で会員向けのアンケートを実施しており、今回は実際のアンケート結果を紹介しながら、どのように活用しているかをお話ししたいと思います。 アンケートの目的 まず、アンケートを実施する目的ですが、大きく3つあります。 ユーザの属性、ニーズを把握する どのサービスにおいても非常に重要な事ですが、特に男性と女性をマッチングさせるyoubrideでは、男女の属性、ニーズを把握する事が求められます。新機能の検討や、既存機能を改善してコンテンツに反映する アンケートを基に新機能を検討したり、既存機能の改善を検討して、コンテンツに反映します。記事のネタとして提供したり、パブリシティにつなげる 多数のユーザから頂いた回答は、生の声として貴重な材料になるので、記事のネタとして活用してもら

    実施だけがゴールじゃない! 次につなげるアンケート活用術 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して

    私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
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