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2018年9月29日のブックマーク (5件)

  • 日本の過剰なおもてなしが、クレーマーを生んでることに気づいてますか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    で凝り固まった就活や就職をしたくない! と22歳でドイツに向かったフリーライター・雨宮紫苑さんは、鼻息荒く移住したものの、就職はおろかアルバイトもまともにできないという悔しい体験をした。 26歳となった今はドイツに住みながら、日に年に1度は帰国する生活を送っており、『日人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』という著書も刊行している。他国から日と比べてみることで、より日の良い点とおかしい点が浮かび上がって見えてくるのだ。 東京五輪まで泣いても笑ってもあと2年を切った。五輪の成功に、滝川クリステルがプレゼンで主張した「お・も・て・な・し」をいかにできるかどうかは重要な鍵となる。しかし雨宮さんは日での「おもてなし」に対し、違和感をぬぐえないというのだ。 先日都内の病院で、父親の定期健康診断があった。定期健診のあとはちょっとおしゃれなランチをするのが両親の恒例行事らしく、一時帰国

    日本の過剰なおもてなしが、クレーマーを生んでることに気づいてますか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • 「のどあめ」なめて登壇、懲罰動議に発展 熊本市議会:朝日新聞デジタル

    市議会で28日、第3回定例会会議の質疑で緒方夕佳議員(43)がのどあめを口に含んだまま演壇に立ったとして議員たちが非難し、その対応で会議が何度も中断した。 議場での議員の飲を禁止する明確なルールはないが、市議会会議規則にある「品位の尊重」に触れるとして急きょ懲罰特別委員会を設け、緒方議員への懲罰を陳謝と決めた。しかし緒方議員がこれを拒否したため、再び委員会を開き、さらに重い一定期間の出席停止を科すと決まった。閉会時間が予定より数時間遅れるなどした。 緒方議員はこの日午前、自らが紹介議員となり市民団体が昨年12月~今年9月に出した七つの請願がこの定例会の委員会で一括して不採択になった際の議論などを確かめようと、約1時間にわたり議会運営委員長に質問していた。議員から「同じことを何度も質問するな」「議事録を読んで」などといらだちの声が上がっていた。その中で、緒方議員があめを口に含んだの

    「のどあめ」なめて登壇、懲罰動議に発展 熊本市議会:朝日新聞デジタル
    french_salad
    french_salad 2018/09/29
    文句言ってる議員は辞めた方がいいと思う
  • よくいう「自分の機嫌を自分で取る」とは「常に機嫌よくしておく」事ではない、という意見に「しっくりきた」「肝に銘じたい」 - Togetter

    r i o n @ri_on0044 「自分の機嫌を自分で取る」とは「常ににこにこ機嫌よくしておく」事ではなく、「自分は今不機嫌なので、それを理由に他人に攻撃をしない」と自覚する事だ。それでも攻撃的な自分が出てしまったら相手に謝る。不機嫌なのに「不機嫌になるな」と自分に言うのは、「自分の機嫌を自分で損ねる」事だ。 r i o n @ri_on0044 「自分を好きになれ」も「自分の機嫌を自分で取れ」も、「自分が好きじゃない」「今機嫌が悪くなっている」人々を切り落としてる感じがするのであまり好きじゃない。「自分の今の感情を自覚して、その感情を自分自身や他人を攻撃をしていい理由にしない」ができれば十分だ。 r i o n @ri_on0044 自分の感情を自由自在に操れる人がいれば、そうでない人もいる。操れる人はどうぞ存分にやってください、と思う。それができない人は「今実現できる限りの一番マシ

    よくいう「自分の機嫌を自分で取る」とは「常に機嫌よくしておく」事ではない、という意見に「しっくりきた」「肝に銘じたい」 - Togetter
  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
  • 韓国紙:安倍首相と祖父写真を1面に「戦争可能な国に」 - 毎日新聞

    29日付の革新系の韓国紙ハンギョレは、安倍晋三首相の両隣に母方の祖父、岸信介元首相、父方の祖父、安倍寛氏の写真を並べたコラージュを1面に大きく掲載した。「安倍晋三の選択」と題した特集で、「平和主義者」だった安倍寛氏の路線を歩まず、岸氏の宿願だった憲法改正を実現し「戦争が可能な国家に日を変えようと… この記事は有料記事です。 残り148文字(全文298文字)

    韓国紙:安倍首相と祖父写真を1面に「戦争可能な国に」 - 毎日新聞